![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a9/55522231b1c177e4afa5026071f45b6b.jpg)
里山の水辺では蛙が大合唱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/8ca57cbb56c79b66dd7f1603b6422808.jpg?1622554249)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/00b096692e7fba59d5470708c11ee772.jpg?1622554349)
透き通ったカワエビ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/76/c4693f035ef67e5fc91a68940cafe2fc.jpg?1622554472)
用水にはコンフリーの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/8ca57cbb56c79b66dd7f1603b6422808.jpg?1622554249)
網ですくうと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/00b096692e7fba59d5470708c11ee772.jpg?1622554349)
透き通ったカワエビ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/76/c4693f035ef67e5fc91a68940cafe2fc.jpg?1622554472)
用水にはコンフリーの花。
こんな時は
フィリップ ゴーベールの
Sur l'eau 水辺にて(1910年)31歳の作品です。
15歳でタファネルに見いだされフルートを学んだゴーベール。
将来を嘱望されながらも、35歳には第一次世界大戦が始まり、ゴーベールは兵士として参加、ヴェルダンの戦いで戦ったり、塹壕の中で作曲したりして
勲章までもらっています。
帰還してフルート課の教授になり、多くのフルーティスト、作曲家を育てました。
フランスでは冷戦終結の2001年まで兵役の義務があり、音楽院の生徒も兵士として出ていました。
一旦中止されていた兵役ですが、テロ対策の名目で2017年に復活現在は登録だけで、志願制になってはいるそうです。
初めて知りました。
さぞかし、フルートの名人だった
のでしょうね・・・・。
なんか曲のアプローチの仕方が
凄いなぁと思いました....。
ところで前にこの動画あげて居ました
でしょうか?私は今闘病中なもので、
音楽を聴く事しか出来ないのですが、、
この徳永さんと言う方は、私の
クロマチック・ハーモニカの師匠です。
彼の曲も聴いて見て下さいね。
https://www.youtube.com/watch?v=Lt7dJ4dp8ig&t=217s
また来ますね。。。
そして、この「水辺にて」。たった二曲しか聴いていませんが、その限りではゴーベールは近代フランスの作曲家として、ドビュッシーよりも、むしろラヴェルを思い起こさせるように僕には思えます。
特にラヴェルの「クープランの墓」。ゴーベールを聴くとなぜか「クープランの墓」が心に浮かんでくるような気がします。
いいですね。この独特の柔らかさ。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊😊😊
水無月もどうぞ宜しくお願いします。
優しい音色のフルートにピアノ〜〜♬
自然の中でゆったりと柔らかな陽光に
包まれたようでした(^-^)
今日もどうぞお元気でご活躍を。
ピアノとのアンサンブルがすごいです。
さすが、目の付け所が違いますね。
徳永さん、いい音ですね✨ありがとうございます🤗
ゴーベールはピアノも上手でフルートだけでなくピアノとのアンサンブルが巧みです。
オーケストレーションの巧みなラヴェルに通じる所があると思います。
アラビックのり 私も使ってます。 重宝しますよね🤗👍
聴いて頂いてうれしいです。
カワエビさん、きれいでした✨