京都百万遍 知恩寺の手作り市に行って来ました。
Gさん、mさんと一緒。
の写真を撮って、
四条大橋を渡ったら
まだありました。
Gさん、mさんと一緒。
お店も人ももどって来ました。
10時から廻って、いろいろ買い込んで、叡山電鉄
の写真を撮って、
四条大橋を渡ったら
限定10食ステーキ重1000円の文字にひかれて入ったら
まだありました。
お味噌汁とサラダ、おつけものついて、これ!
私にはちょっと多過ぎだったけど…めっちゃおいしかった👍
知恩寺は1212年法然上人の弟子によって知恩寺と名付けられました。
1331年地震によって疫病が蔓延しました。
心を傷めた後醍醐天皇の命で、7日7晩百万遍の念仏を唱えて念珠操りをしたところ、疫病が治まり「百万遍」の号が下賜されたそうです。
その頃、聴かれたものは雅楽で、この動画は壱越調 主音がDの調子で演奏されています。
他にも平調子、双調子などの調子の曲がありました。
祈るしかなかった時代の音楽には、今とは違う大きな意味がありました。
音楽用語調子を整えるという言葉には、病いを退け、健康になるという意味がありました。
その頃生まれたいろいろな調子には人々の祈りが込められているように思います。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊
京都の手作り市〜飛んで行きたい〜♬
東寺の骨董市を思い出します。
古式の衣装を身に着けての雅楽。
身の引き締まる思いで
聴かせて頂きました。
いよいよ年の暮れ〜くれぐれも
お体ご自愛下さいね。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
手作り市、いつかご一緒したいです🤗👍
唱名が聴こえて来ました。
祈りが届くといいですね。
ショパンの言葉、深いですね。
いつもありがとうございます。
昔の人は、音楽の力を本当に知っていたんだと思ってうれしくなりました。
子どもたちに音楽の力を知らせたいし、もっと届くといいなとあらためて思いました。ありがとうございます。