特定外来種オオフサモ
ゴールデンウィークは、母の家と自宅を往復。近所に買物行くくらいです。
見たら「錆びてます。」
コーティングしてもらいました。
じゃがいものスープとサラダ パパド
チキンタッカ、マライタンドリー、シークカバブー
サモサ
プレーンナンとほうれん草カレー
1世紀にはガンダーラ彫刻(パキスタン)に楽士が彫られています。
これらがどのような音を出し、何を演奏したのか?わかりません。
メダカの鉢の日陰に里山ですくってきたそう。
ゴールデンウィークは、母の家と自宅を往復。近所に買物行くくらいです。
エンジンオイルを変えに行ったら、「裏を見る機会ないので、見てください。」とお勧めされ、
見たら「錆びてます。」
と、言うことで
コーティングしてもらいました。
水も入れてもらって、車が元気になってスッキリしました。
ほったらかしでしたが、メンテナンスは大事ですね。
2日の夜は母と二人で近所のインド料理カレーダイニング サヒで食べました。夫と次男は職場の人と飲んでくるとかで、「お母さんと食べといで。」と言ってくれました。
じゃがいものスープとサラダ パパド
チキンタッカ、マライタンドリー、シークカバブー
サモサ
プレーンナンとほうれん草カレー
タンドリーチキン
途中でお腹いっぱいになってしまいチキンとサモサを包んで持って帰りました。
辛さは「普通」
それより下は無く、「お子さま向けがいいですか?」と聞いたら「「普通」は全然辛くないです。大丈夫ですよ。」
「インド料理って食べに来たことないいわ。」と、母も興味津々。
サモサとかチキンとかナンは片手で食べやすいのもよかったです。
元気になってきたのか、母、隣のスーパーフレストまで歩いてお花を買って帰りました。
インドの伝統音楽は、紀元前2600年頃に遡ります。
インダス川流域で栄えたインダス文明。
紀元前2000年頃 ヴェーダ(バラモンによって朗誦され伝承された祭祀)の時代に始まります。
350-400年頃ヒンドゥー教徒に叙事詩「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」
が、成立します。
天上の奏楽団「ガンダルヴァ」の姿が遺跡に残されています。
1世紀にはガンダーラ彫刻(パキスタン)に楽士が彫られています。
舞人、角形ハープ、壺型の太鼓などが見られます。
これらがどのような音を出し、何を演奏したのか?わかりません。
紀元前2-7世紀に演劇理論書「ナーティヤ シャーストラ」
ナティヤーシャストラは、古代および中世のインドの他の芸術に影響を与えました。たとえば、バダミ石窟寺院(西暦 6 ~ 7 世紀)の踊るシヴァの彫刻は、その踊りの動きとララタティラカムのポーズを示しています。
が聖者バラタによって成立されます。
が聖者バラタによって成立されます。
タタ 弦鳴楽器
アヴァナッダ 膜鳴楽器
ガナ 体鳴楽器
スシラ 気鳴楽器
の4種類に分類され、全36章で器楽全般、旋法の機能、装飾法、リズムの周期、韻律法、演劇の成功法などが論考されています。
1オクターブを「シュルテイ」と呼ばれる22の微分音に分割し、7つの音階音を「スヴァラ」
音階音の違いによって2種類の基本音階「グラーマ」を定め、主音を各音階音に順番に移動させることによって、各「グラーマ」につき7種合計14種の実用音階が生まれました。
そこからさらに5音階、6音音階というふうに音階音を、選択することで無数の旋法が生み出されることが出来るようになりました。
また、人間は3種の発声器官。
胸声、喉頭声、頭声があり、楽器にも3種の音域があると考え、これが「サブタク」低音域、中音域、高音域オクターブの概念になりました。
また、「ラサ」という美的概念音楽的要素や、上演時間帯、や季節が8種の「ラサ」愛しさ、歓喜、怒り、悲愴 、英雄、恐怖、嫌悪、及び「ラサ」を生起させる「ハーバ」八種の基本的感情、33種の一時的感情、八種の生理的反応が包含されると、細かく結びつけられました。
西洋音楽とは違うけれど、
演劇、舞踊、音楽を理論的に結びつけた膨大な書物で、それは現代インドでも脈々と受け継がれています。
ゴールデンウィークの天気予報を見て、前後をキャンセルして1-3日の2泊3日にしました。天気がよくて、よかったです。
インド料理専門店、関西も増えましたね。インド人がやっているお店も多くありますね。
お天気のために計画変更するなんてすごいなぁ!と思いましたが、登山だと雨が降ったら大変なことに…。
変更されてよかったですね!
温かいフォロー
ありがとうございます。
お元気でご活躍でしょうか?
札幌は今日も快晴〜最高気温27度💦💦💦
本州の猛暑や如何許りかと(;_;)
水分補給しっかりと!
くれぐれも御身大切にお過ごし下さいね。