ガーベラが咲きました。
ゴールデンウィーク、家の裏庭の手入れです。
雑草を抜いて、
育ち過ぎた野菜を
カット!
カット!
きゅうりの苗とバジル
を植えました。
伸び放題の蘭を株分けして植えて
トマトとピーマンも植えました。
夏はパスタや、サラダを頂くつもりです。
今夜は野菜を消費するためにお鍋です。
アルバート ケテルビー(1875-1959年)イングランド イギリス バーミンガム生まれ、イギリス イングランド ワイト没
父、版画師のジョージと母セイラ アストンの元に生まれます。
11歳でバーミンガム音楽院
に入学、13才で「ピアノフォルテのためのソナタ」を作曲して、エルガーに絶賛されています。
ロンドンのトリニティ カレッジ
の奨学金に応募すると1位を取ります。
2位はグスターフ ホルストでした。
16歳でウィンブルドンのセント ジョン教会のオルガン奏者に迎えられます。
22歳で教会の契約が切れるとボードビル劇場で音楽監督になり、ミュージカルを作曲し、上演します。
30歳を過ぎると本格的な室内楽を作曲しますが、出版には至らず、ポピュラーな軽音楽作曲家として名を挙げます。
ムード音楽、放送局、レコード会社など、新しいメディアの音楽ディレクターとして活躍します。
1915年「修道院の庭にて」は情景音楽として作曲されました。
「性格的間奏曲」という副題がついています。
修道院の庭の様子が、水笛による鳥の声や、「キリエ エレイソン」(主よあわれみ給え)という男性合唱が入ったりして、修道院の礼拝のミサ様子が描写されています。
趣味の園芸の方はがんばって育てた花が咲くと、うれしいのでしょうね。♪
私は出かけて、見るだけです。(^^;
そんなに頑張ってるわけではないですが…。
みんなに見てもらいたくなります。