今日は某所でフルート、ギター、チェロでトリオの練習。
換気して、1m離れてってこれは大体いつものことです。
ここのお庭は新しいのに、なぜか井戸を汲み上げるポンプがついています。
クールなフリジアンモードの主題とBdur、リディアンモードとなめらかに自在にゆらいでいくショッカーの特徴が出ている作品。
このメンバー初合わせ。
21日本番に間に合わせるつもりでした。
が、市内の公民館が全て休館…残念。
東京から帰ってくるギターさんのスケジュールに合わせてとった練習日。
次はいつ取れるかわかりません。
マスク着用。
換気して、1m離れてってこれは大体いつものことです。
曲は ショッカーの「ガーデンミュージック」
ここのお庭は新しいのに、なぜか井戸を汲み上げるポンプがついています。
1楽章 ruins
廃墟 古跡という意味だそうです。
遺跡を取り入れた庭。
たぶん、廃墟をイメージする荒れた感じではなくこのお庭のような感じです。
クールなフリジアンモードの主題とBdur、リディアンモードとなめらかに自在にゆらいでいくショッカーの特徴が出ている作品。
チェロとギターが入って、和声の作り方が明確にわかって来ました。
全楽章を通して、ついでにヘンデルのフルートソナタop1のAminerもやってみました。
チェロが入ると通奏低音が締まっていい感じ。
合奏できてうれしかった。
絶対にどこかで本番しよう!と決意した合わせでした。
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