昨夜、必死で「アランフェス協奏曲」のカデンツァの楽譜を作っていると、友達の多田有里さんからメッセージ。
「次の個展で、あなたの好きな色でつくったマフラーを渡します。」
‼️
しまった💧
「さをり織りの個展を開くから来てね。」と言われていました。
日程表を見たら、今日の13時まで。
セーフ😅
で、朝からでかけました。
桜ノ宮のSAORI会館。
美しい場所です。
有里さんが手をとって歓迎してくれました。
不思議と元気が出てくる色です。
こちらは、野趣溢れる感じ。
こちらはPOP!
たくさんの織りを手にとって見ていましたが、「これ、どうかな?」と中の一枚を有里さんに見せると、「これ、あなたのために作りました。」
好きな色をいってはいましたが、同じ色でも何枚もあります。その中で、これと言うのが、なぜわかったのか?
この真ん中の気に入りましたが、4メートルの布を仕立てられるか?
迷っていたら、
スタッフの女性が型紙を見せてくれました。
買ってしまいました。
マフラーと生地。
有里さんのさをりは、とても丁寧で繊細に織ってあるので、まるで地模様があるように見えるところが特徴です。
次の出展は11/30-12/5
桜ノ宮 SAORI会館です。
「次の個展で、あなたの好きな色でつくったマフラーを渡します。」
‼️
しまった💧
「さをり織りの個展を開くから来てね。」と言われていました。
日程表を見たら、今日の13時まで。
セーフ😅
で、朝からでかけました。
桜ノ宮のSAORI会館。
美しい場所です。
有里さんが手をとって歓迎してくれました。
不思議と元気が出てくる色です。
こちらは、野趣溢れる感じ。
こちらはPOP!
たくさんの織りを手にとって見ていましたが、「これ、どうかな?」と中の一枚を有里さんに見せると、「これ、あなたのために作りました。」
好きな色をいってはいましたが、同じ色でも何枚もあります。その中で、これと言うのが、なぜわかったのか?
この真ん中の気に入りましたが、4メートルの布を仕立てられるか?
迷っていたら、
スタッフの女性が型紙を見せてくれました。
買ってしまいました。
マフラーと生地。
有里さんのさをりは、とても丁寧で繊細に織ってあるので、まるで地模様があるように見えるところが特徴です。
次の出展は11/30-12/5
桜ノ宮 SAORI会館です。
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