おすすめ度 ☆☆
官能映画好き ☆☆☆
Netflix作品
ポーランド映画
危険な香りただようマフィアのボスに突然誘拐されたひとりの女性。365日という期限の中で、自らの意志で彼と恋に落ちるよう言い渡されるが...。
好きになってくれるまでは、いっさい手を触れないとのこと。逃げることはできませんが、住まいも食べ物も豪勢だし、時には外出して高級ブティックでの買い物も自由にさせてくれます。そもそもが、シチリアのマフィアの若きボスは身長190cm、ラテン系のワイルドなイケメン。かなり手荒な扱いですが、お姫様扱いもしてくれてるわけで、内心、悪い気はしないラウラ。没収されていたケータイも返してもらいましたが、心配している両親に電話しても、シチリアで新しい仕事を見つけたから安心してねと報告するぐらいで、マッシモに拉致された生活を楽しみ始めます。たまに夜になると、性的行為には及ばないものの、ラウラを縛ったり、目の前で他の女とプレイしたり、寸止め焦らしプレイで挑発するマッシモ。やがて、自分への愛が本物だと分かったラウラ自身もマッシモへの思いが次第に強くなっていき、ついには・・・というのが大まかなあらすじ。
ムキムキイケメンとエロい女のラブストーリー、エッチシーン満載。