おすすめ度 ☆☆☆★
アクション好き ☆☆☆☆
R15+ 169分の長尺
キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。
裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。
二本分の長さであるのに、斬っては、殴り、ヌンチャク、刀、による殺しの連続。
車を武器に暴れるのもあれば、階段を使った大立ち回り、そして一対一のがん対決・
それを見せキル演出と演技。
キアノリーブス、ドニーイエン、真田広之をはじめ、役者には事欠かない。
またアクション映画の傑作が誕生した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます