ちょっと引ける映画なので見送っていたが、
キネ旬で2009年のベストテン入りなので、見てみた。
やはり、若い監督だけあって、
とってもエネルギシュ。
全編青森弁、特に前半の主人公の
言葉は、ほとんどわからない。
DVDは、字幕付きで見れるのでもう一回見た。
するとかなり展開がはっきりしてきた。
でも、農薬浴びて心臓が止まって
それでも生きているとか。
首なし人間が出てきたり、予想外の展開。
最後は、人間の脳味噌が出てきてギョ。
主人公は、少し頭の回らない青年。
毎日の日課を黒板に書いて実行。
彼が、保育園に新しく入った保育士にほれる。
彼女は、フィアンセを事故で亡くしたトラウマを持つ。
そんな二人を中心に物語は進むが、
ロケーションは綺麗
草むらや海辺を走りまわる姿は映像的だ。
キネ旬で2009年のベストテン入りなので、見てみた。
やはり、若い監督だけあって、
とってもエネルギシュ。
全編青森弁、特に前半の主人公の
言葉は、ほとんどわからない。
DVDは、字幕付きで見れるのでもう一回見た。
するとかなり展開がはっきりしてきた。
でも、農薬浴びて心臓が止まって
それでも生きているとか。
首なし人間が出てきたり、予想外の展開。
最後は、人間の脳味噌が出てきてギョ。
主人公は、少し頭の回らない青年。
毎日の日課を黒板に書いて実行。
彼が、保育園に新しく入った保育士にほれる。
彼女は、フィアンセを事故で亡くしたトラウマを持つ。
そんな二人を中心に物語は進むが、
ロケーションは綺麗
草むらや海辺を走りまわる姿は映像的だ。
いちずな気持ちが痛い