その映画館は、吹き替えしかやっていなくて、それも超吹き替え(どういう意味?)
前半、韓国映画独特のラブロマンスとコミカルなんだけど、
そのに韓国語では、きつく話してもそれなりに聞こえるが
ふき替えたがために、何か白々しく、それが気になって!
ツナミのCGはアメリカの力を借りたので、
どこかで見たような映像で、がっかり。
それに物語が、韓国流のラブロマンスが主流になり
その話と大きな津波の話が、うまくつながらなくて
ひどい津波で、建物なんかすっかり壊されるのだが
ついていけない。
韓国人にとっては、御家流の韓国映画に
つなみの迫力シーンがかざなって、おもしろいだろうと思う。
前半、韓国映画独特のラブロマンスとコミカルなんだけど、
そのに韓国語では、きつく話してもそれなりに聞こえるが
ふき替えたがために、何か白々しく、それが気になって!
ツナミのCGはアメリカの力を借りたので、
どこかで見たような映像で、がっかり。
それに物語が、韓国流のラブロマンスが主流になり
その話と大きな津波の話が、うまくつながらなくて
ひどい津波で、建物なんかすっかり壊されるのだが
ついていけない。
韓国人にとっては、御家流の韓国映画に
つなみの迫力シーンがかざなって、おもしろいだろうと思う。
どうしようもないか?
でも予測はできるんじゃないか