おすすめ度 ☆☆☆
スペイン・ドイツ・フランス合作
ベルギーの作家アメリ・ノートンのベストセラー小説を映画化したサイコサスペンス。
著名な建築家が講演を終えて空港へと向かう途中、タクシーに同乗させたオランダ娘のテセル。彼女の忘れ物回収に時間をとったため、予定のフライトに遅れてしまった建築家。ラウンジで再会したテセルは半ば強引に自分の過去を語り始める…
そしてそれは主人公の”秘密”へと及んでいく・・
テセルとは何者なのか?
自分の設計した空港のモデルに、血が!
ポスターにヒントが!
あまり気持ちよくないサスペンス。
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