先日からフランス語で書かれた冊子を紐解いている。
ほとんどをGoogle翻訳で訳して、大まかな意味をなんとかかんとか理解したのだが、
「Un format raisin」
だけが、想像すら出来ない
Google翻訳では、「葡萄のフォーマット」と訳しているが、それって一体なんなの
raisin単体で検索したら、当然のごとく葡萄としか出てこない。
そこで、「Un format raisin」で検索したら、何やらサイズが書かれた表が出てきた。
その表をクリックしてみた。
下記参照
https://artstalkers.wordpress.com/2015/01/31/formats-de-papier-les-francais-afnor/
日本で、A3、A4、B4などの紙のサイズの表現方法があるのと同様に、フランスにおける紙の大きさを表す言葉と言うものがあるのだと初めて知った
日本と同じじゃなかったことにもびっくり
しかし、この表を上から見ていくと、日本と違って、実に楽しくなる名前ばかりだ。誰がどういう理由で命名したのか是非知りたい
もう答えがわかったけど、電子辞書で「raisin」を再度調べたら、いちばーん最後に出てきました