昨日のヒトカラには驚いた!
休日は午後をまわると待ち時間が一時間近くなるので昼前に入ったの。曲が多いけど音がいまいちか、曲は少なめだけど音がキレイかをはじめに選択する。もちろんキレイな音を選んだ。受付からすぐそばの扉を指して、そこでもいいですか?と聞かれた。さすがの私も全ての部屋のレイアウトを熟知しているわけではないから言われるがままに28番の扉を開けた。
なんとざっと20人は座れる広い部屋ここに私ひとり!!さっびし~い!しかしこんなことは滅多にないと、早速デジカメで室内を撮影!今日は30分にしたので撮影はそこそこにして、決めておいた曲を次々に入力。間奏が長い曲は即演奏停止。頑張って5曲歌った。あ~楽しかった
休日は午後をまわると待ち時間が一時間近くなるので昼前に入ったの。曲が多いけど音がいまいちか、曲は少なめだけど音がキレイかをはじめに選択する。もちろんキレイな音を選んだ。受付からすぐそばの扉を指して、そこでもいいですか?と聞かれた。さすがの私も全ての部屋のレイアウトを熟知しているわけではないから言われるがままに28番の扉を開けた。
なんとざっと20人は座れる広い部屋ここに私ひとり!!さっびし~い!しかしこんなことは滅多にないと、早速デジカメで室内を撮影!今日は30分にしたので撮影はそこそこにして、決めておいた曲を次々に入力。間奏が長い曲は即演奏停止。頑張って5曲歌った。あ~楽しかった
大学の同期の友人と銀座の隠れ家的なレストランに行ってきました。
女性をターゲットにしたメニューだけどボリューム満点のお肉料理でお腹はぱんぱかりん。いわゆる焼肉やさんというと、女性同士で行くことは躊躇してしまう場合があるがここは心配無用。店の雰囲気自体焼肉屋には見えないのだ。店内のカラーに違わず、出されるお肉も佐賀牛の逸品です。
一杯目から私は日本酒(青森のお酒、田酒)、友人はシャンパンをセレクト。気の合う友と飲むお酒は格別。私は日本酒がここの料理には合うと思う。
銀ブラしたあとに寄ってみてください。
店を出た後、飯田橋のロシアンバーのポーリュシュカポーレに寄った。ロシアはウオッカの原産地。
ガルフストリームとベルビースト(ヴェルベデール、グランマニエ、マンゴーのピューレ、クランベリージュース、フレッシュライムジュース)おすすめです
簾邸(れんてい)
ポーリュシュカポーレ
隣の駅、海神にお気に入りのケーキやさんがある。ENTREE(アントレ) と言う。フランス語で「入口」と言う意味。実際の発音は「オントレ」と聞こえる。
ここのショートとフロマージュブランが好き。14時頃に行ったが、店内は人であふれかえっていた。なんと番号札を渡された。
今夜会う友人に高木チーズを買って行く予定だったが、すでに売切れクッキーに変更。ここのクッキーも最高ですよ。私はココナッツクッキーが大好きです。ケーキとあっついコーヒー。至福の時間です。
ENTREE
cf. Entree gratuite=入場無料 , Entree interdite=立ち入り禁止
”明日はもう木曜なんだ!”
と言ったら、一緒にいた3人のうち二人から
”まぁ~だ木曜だよ、やっと折り返し地点だね”
という答えが返って来た。
私にとっては早いという意味が含まれていたんだけどね。
こうも解釈が違うものなんだと驚いた
まあ、私の場合、火曜と木曜は会社の前にやって来るローストチキンの日だから、余計楽しみにしてるんだけど
実際、明日はチキンの日だから前回、食べられなかったバゲットを今度こそ戴きたいと思って発した言葉だった。
(前回は遅番だったから、既にバゲットは品切れになっていたの。ハーブライスしか選べなかったという訳。そうそう、ライスしか選択の余地が無いのに何故か、お兄さんはパンかライスどちらで?と聞いたのには驚いたパンですと答えた後、パンはもう出ちゃったんですと言われ、だったら選ばせないでって一緒に買いにいったHさんにぼやいてしまいました。余計がっかりしたもん)
時間の感覚は年代、個人によって大きな差がある。こどもの頃も1年が長く感じた。
ほんの半年前だって、無職だった私は1日がものすごく長く感じたし。何もしないでいる事の辛さを知った半年だった。
半年も充電したんだから、半年間エネルギーが保たれればいいのになあ。
どんな仕事をしていても、時間を早く感じる事が出来るのは幸せかもね
何年ぶりだろうか。
はじめて勤めた歯科医院のスタッフとよく飲みにいった串焼きやさん。お店の人も変わっていない。服も変わっていない
今回はカウンター席。お通しはキャベツのぶつ切り1/4、人参、大根、キュウリ。これをお味噌かみぞれにつけていただく。
家ではこんな食べ方しないけど、ここだとなぜかおいしい。キャベツも甘いしおかわりがほしいほど
お気に入りはトマト巻き、えのき巻き、ヤマイモ巻き定番はつくね、ナンコツ、砂肝。
最後のおたのしみは焼きおにぎりお味噌汁がついてくる。今日のおにぎりは少し醤油がきいていてしょっぱかった白いご飯が恋しかったです。
こういうお店って貴重です。
変わらずそこにあるということ。おなじ人がそこに居続けるということ。なかなか出来ない事です。
今朝新しいクッキングヒーターが取り付けられました。トータルで6年は使用したからヒーター部分は錆びた赤茶色に変色している。これで漏電で死ぬ心配はなくなりました
早速キッシュを作りましたよ。
以下レシピです。
材料 ほうれん草か菜の花一束(春菊が好きなのでためしま したがイマイチ)
エリンギ、マイタケ、マッシュルームの中からお好き なものを!
ハムかベーコン、タマゴ2つ、生クリーム200ミリリッ トル、チーズ(私は手軽な雪印のさけるチーズ)
少し高いけどゴーダやグリエルチーズもおいしいです 冷凍パイシート2枚
以上です。この材料で直径15センチのパイ皿ふたつ分です。
初めに冷凍パイシートを解凍します。と言っても自然解凍です。3時間位前に冷凍庫から出しておいてください。お皿にはバター等を一層塗っておくと洗う時に楽チンです。解凍されたパイシートをお皿に貼付けます。次に具を炒めます。オリーヴオイルでチーズ以外の具を炒めます。この時の味付けは塩・胡椒、バジルです。多少しょっぱいくらいがベストです。といたタマゴの中に生クリームを加え混ぜます。炒めた具をさらに加えさっくり混ぜたら、お皿に盛ります。あとはオーブンで焼きます。私のはグリルメニューで15分です。機種によって火力が違うので調整しながら焼いて下さい。
簡単、おいしい!のキッシュです。是非試して下さい。友人が家に遊びに来たときはたいていつくるんです。好評なんですよ。二つ出来て一度にたべきれなくても、冷凍できます。食べる時は自然解凍して、半分位の時間で温めてください。レンジで温めると、パイ生地がしんなりしてしまうのでご注意。
やっぱりお漬け物コーナーははずせない
京都伊勢丹地下へエスカレーターで降りると、いつも観光客の熱気であふれている。お漬け物コーナーは特に人気。
自分がおいしいと感じたものを必ずお土産に買う。もらった人がその味のファンになるようなおみやげを買いたい。
いつも買う店は決まっている。楽味京都という名のお漬け物屋さん。都内のデパ地下では買えない品物をみつける。
この店イチオシの胡麻のたくわんはおすすめです!あとは菜の花のお漬け物。
お漬け物以外はやよいのちりめん山椒。ここの山椒はぴりりと山椒の味がきいていておいしい。何でもそうだけど、
メリハリついた味が好きなんです。あとは下鴨茶寮のきんぴらまぐろ。あったかごはんがほしくなる一品です。
第2ラウンドはお菓子編
必ず買うのが鼓月の千寿せんべい。歯ごたえ抜群です。和洋折衷のお菓子です。あっ、でもこれは都内でも買える
10階の月乃ぴょんやでは京のトントン拍子というおまんじゅう。これでお買い物終了。最低限のおみやげバージョンです。
ほかには都路里の抹茶かすてら。マールブランシュのメイプルシロップパイ。
朝食をとったイノダコーヒ本店から少し歩いたところに俵屋旅館がある。日本へ観光に来た外国人が持っているガイドブックにも載っている高級旅館。泊まったことはないが石鹸は愛用している。旅館近くのギャラリー遊形というお店で買えます。この石鹸、泡立ち抜群だからメイク落としを使わなくても泡で落ちちゃう。私は洗顔用に使ってます。清水寺の坂の途中にある清水焼のおみせにも必ず立ち寄る。高校の修学旅行でこの店を知った。清水人形という名前のとおり、かわいらしい動物の置物やブローチをみるとくぎづけになる。いわゆる清水焼という色はしていない。独創的な作品ばかり。新しいデザインがあるか覗くのが楽しい。店頭にあるガラスのショーケース内をぐるぐるまわる、中華料理屋さんのテーブルみたいな台に並べられたブローチを凝視し続ける。悩んだあげく三つセレクト。お店の人が貸してくれた鏡を見て合わせてこれに決めた。早速つけて清水寺をお参りしました。
清水人形
清水の舞台から見下ろす
毎年平安神宮でお札を買う。なんか安心するの。
家に立てかけておいても滅多にお願いごとはしないんだけど、平安という文字をみるだけでほっとする。
平安神宮の大きな鳥居、いつからかオレンジ色、柿色に塗り替えられてしまった。私は朱の色が好きだったのに。。。
なんか今の色は重みが感じられない。まあ、仕方ないか。
あれだけ大きな鳥居を見ると、なぜか癒されるのはわたしだけ?安芸の宮島も同じ。なんか海の神様に大きくつつまれる感覚。
鳥居自体の持つ力だと思う。例えば不安に思っている事や迷いがある時、あの鳥居を見ると『そのままでいいんだよ』「自分を信じて!」と言われてる気がしてくる。
そうそう、今回は3組の結婚式が行われていた。こんなたいそうなところで式を挙げたら、簡単には別れられないだろうなあ末永くお幸せに
夜行バスに乗り、母とはじめての京都。
ひとりでは何度もあるが母とははじめてだ。母もはじめてのバスの長旅。1時間おきに目が覚めてしまったようだ。
私は連日の寝不足が奏して4時間おきに目が覚めた程度だった。ただ、首の痛みが半端じゃない。ねんざでもしたような痛み。京都には早朝5時30分に到着。バスで到着した団体は京都駅のグランヴィアホテルの化粧室に直行する。(はじめての時に団体について行ったのがきっかけ)そこで洗顔して着替えるんだけど、今回は警備員の人が二人駅側のちびエスカレータのところにいて、入ろうとしたら「営業は6時半からです」ときつい顔で言われてしまった。仕方なく駅地下ポルタに行ったがやはりどこも開いていない。トイレもシャッターが下りている。そのトイレのまえのイスにはおじさんがごろんと寝ている。
結局6時15分までポルタのスタバの前の椅子で時間をつぶした。
6時25分に正面入り口からホテルに入り化粧室にいくと、既に洗顔隊であふれていた。もう一つ上の階へ行ったら空いていた。さすがにここまで詳しい人は少ないらしい。
母も私も準備万端になるとホテルを後にし、タクシーに乗りこんだ。朝食はイノダコーヒ本店。早いのに既に列が出来ている。
禁煙席を希望したら、奥の一角に案内された。大きなホールは喫煙者ばかり。納得いかない
ここで一言いわせて!
アイルランドやイタリアに続きパリも公共施設での禁煙が今年から施行された。日本はタスポというたばこ自販機での成人識別が開始された。。。。。だからなんなの?って言いたい。根本的な解決は公共の場での喫煙を廃止する事だからだ。つまり非喫煙者が不快な思いをしない為にはどうすべきか?受動喫煙の害を今一度考えてほしい。私にとっては誰が吸うかは関係ない。自己責任だから。肺がんと歯周病の道を好んで選択するのは勝手だからだ。日本もパリの次になってほしい。
話を戻そう
朝食はフレンチトーストとハムサンドとコーヒー。私は苦くて酸味がないのが好きだから、ジャーマンブレンド。
コーヒーを飲まないとしゃんとしない親子なのだ
最初の行き先は平安神宮
紅枝垂れはソメイヨシノより後に開花する。期待と不安でいっぱいだったが、なんと満開だった。
すごいすごい神苑入り口の屋根からは紅枝垂れがあふれてこぼれそう。
もう感激だってこの景色を母に見てほしかったからだ。
此の桜を見てしまったら毎年逢いにきたくなる。
つづく。。。