友人宅には立派なオーディオステレオがある。スピーカーが2対。ひとつはJBL、もうひとつはイギリス製のB&W (Bowers & Wilkins)だ。といっても恥ずかしながら初めて聞いた名前である。
JBLはJAZZ向きらしい。二つのスピーカーの違いを体感するために、友人の彼がいくつか試してくれた。なるほど、全く違う。JBLは音がまっすぐ飛んでくる。平面的な音だ。だがB&W は小さな体をしているのに、音が立体的に広がる。サラウンド効果がある。まるで音の泡に優しく包まれて浮いてる感じ。あくまで好みの問題だが私はB&Wが気に入った。実はスピーカーについているB&Wのロゴを見て私はBLACK & WHITEと勝手に関連づけた。モノクロ写真だ。
全く関係ないとわかったが、実は関係があった!というのは、このスピーカー、奥行きがある。立体的な音が楽しめるのだ。モノクロ写真の素晴らしいところは、やはりスピーカーと同じく奥行きがとれることだと思っている。カラーには出せない、立体感がある。白と黒の二色の間で深い味わいが表現できるのだ。
朝の優雅なひととき。初めてのの豆挽きに挑戦!香ってますかあ?
ネルドリップが一番おいしいとのこと。
友人の息子さんはドラマーです。見えない
HOTLINE2008 神奈川プログラム IN YOKOHAMA ARINA
fine ART photographer Masumi
JBLはJAZZ向きらしい。二つのスピーカーの違いを体感するために、友人の彼がいくつか試してくれた。なるほど、全く違う。JBLは音がまっすぐ飛んでくる。平面的な音だ。だがB&W は小さな体をしているのに、音が立体的に広がる。サラウンド効果がある。まるで音の泡に優しく包まれて浮いてる感じ。あくまで好みの問題だが私はB&Wが気に入った。実はスピーカーについているB&Wのロゴを見て私はBLACK & WHITEと勝手に関連づけた。モノクロ写真だ。
全く関係ないとわかったが、実は関係があった!というのは、このスピーカー、奥行きがある。立体的な音が楽しめるのだ。モノクロ写真の素晴らしいところは、やはりスピーカーと同じく奥行きがとれることだと思っている。カラーには出せない、立体感がある。白と黒の二色の間で深い味わいが表現できるのだ。
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