記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

リメイクあそび

2021年03月29日 17時27分47秒 | モノつくり

 

 

クローゼットの中身を春夏仕様に変えるため、整理をしていたら、去年一度も履かなかったデニムのワイドパンツに目がとまった
今年も着るチャンスはなさそう
着ない理由は、ワイド感が半端ない。そしてウエスト部分の作りが今ひとつで、座ったとき、うっかりすると、横からお腹が見えてしまうから。立っていれば問題ないんだけどねぇ

 

ただ、このデニムの色が好きだから、そのまま捨てるには忍びない

そこで、スカートにリメイクする事に決めた

 

念のためyoutubeでパンツからスカートへのリメイク方法を参考にして昨日から取り掛かった。結構あるのね!ただ、ほとんどが膝丈程度のタイトスカート。

 

私はロングスカートにしたいので、ギリギリまで生地を使った

失敗したわけではないけど、リッパーでほどく作業が地道に続いた。

 

前スカートは左右のパンツを縫い合わせて裾に10センチ弱の三角形の切り込みが入る。そこはあえてそのままのデザインにする。ジュイの生地をつけてカーブを直線に変え、ファスナーをつける予定。ただ、ここの形がなんか気になるので要検討だけど

 

後ろの股下部分は生地を貼り付ける必要があった。昨日の時点では、トワル  ジュイのハギレを貼り付けたが、なんだかしっくりこなかったので、今朝速攻で外して同じ生地がギリギリ足りそうだからそちらに付け替えた。

 

普通のミシンとロックミシンを交互に使い、今日中には完成するはずだった。

ところが、ロックミシンの針が曲がってしまったため、敢えなく中断。

予備の針がなかったのよね

 

針が手に入れば、あとは前にファスナーを付けて、裾を始末して、縫い端にロックミシンをかければ完成。

ファスナーは、まだまだ慣れないから慎重にやらないと

 

でも、なんとか着られそうです

 

一から作るお洋服よりも、頭を捻るリメイク
とんちクイズ感覚で楽しんでます

 

 


後ろはスッキリ行きました

母校の桜が満開なのでお買い物がてら見に来ました。
一瞬、雪と勘違いしてしまった積もりはじめの雪みたい
あるいは粉砂糖を振りかけたみたい


緩やかな風に舞いながら、掴もうとする私の手をするりと交わしていきます!
舞い落ちる桜の花びらって、なかなか掴めない



Right-onでミュシャのロンTが!!
ほかにも色があったけど、この色に落ち着きました!!





 

 

 

 

 

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プチDIY

2021年03月24日 16時26分56秒 | モノつくり

 

 

昨日、洗面所の蛇口ハンドルを交換してみた

 

実は、去年から手指のしびれが生じている。常に痛いわけじゃなく、何かを掴んで動かす動作でビリっと痛みが走る

ペットボトルのキャップを開ける時、瓶詰めジャムの蓋を開ける時などだ。

エクエルを飲み始めてからだいぶ痛みは治まっているが、完全ではない。

 

洗面所の蛇口ハンドルは、プラスチック製のなんのへんてつもないものだったが、たまたま見ていたPinterestに、可愛らしい蛇口を見つけた。

 

クロス型のハンドルなら、きっと回しやすいはず

 

早速Amazonで探して、お手頃なハンドルを見つけた

 

翌日には届いたので、早速今までのを外した。そうそう、ネジを閉めたり弛めるのも痛くなるので、電動工具を使用

 

あっという間に、可愛い洗面所に生まれ変わった
今までのプラスチック製と異なり、メタルのハンドルだから、土台部分の光っていない部分が無性に気になり、慌てて磨いた

肝心の操作性の確認も行った

蛇口をひねるのも簡単で手も痛くない

 

出来る事なら、もう一つの洗面所の蛇口ハンドルも交換したかったが、親に反対されてしまった

使い勝手もいいし、見た目もお洒落なのにねぇ

 

 

実家に戻って約1年2ヶ月経過

段ボール5つに、詰まったまんまの本も、先日組み立てた本棚にきちんと収まってスッキリさっぱり

日に日に馴染んでいく部屋に、ホッとする今日この頃です。

 

 

こちらを購入しました!
メタルなので重いですが、取り付けてしまえば重さは関係ありません!!
同じようなお悩みを抱えている方々には、特にお勧めです!

 

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お墓参り

2021年03月22日 21時33分22秒 | Weblog

 

 

先日、姉と父のお墓参りに行ってきた。

 

駐車場の桜が満開で、ちょっとしたお花見気分に浸れた

 

ここで質問です

お供えした飲み物や食べ物、持ち帰りますか

 

今までは、食べ物は置かず、フタを開けた缶ビールだけを置いてきたけど、飲食(おんじき)物は持ち帰るのがマナーだと、姉から知らされた。何十年もマナー違反を続けて来た私たちイエローカードじゃなくてレッドカードだね

 

以前、カラスがお供物のおまんじゅうを咥えて飛び去るのを見たことがあったっけ食べ物は腐ってしまったり、後片付けも大変だろうからお供えしたことはなかったが、飲み物もとは

 

これからはお花とカップに入れたお水以外は全て持ち帰ります

慣れるまでは、持ち帰ることが御先祖様である父に申し訳ないような気がするけど

 

ネットで調べてみたら、持ち帰らずにその場で食べることもマナー違反ではないとのこと。流石にそんなことをしている人を見たことはないし、しようとも思わないけどね

 

いつもうっかりして忘れてしまうのが、砂利を足すこと。枯葉を掃いているうちに砂利まで一緒に掃いてしまい、下の土が見えてしまっているところがあるからでも今回は手帳に書いておいたから大丈夫ホームセンターで手に入れておこう

お盆には何をお供えしようかな

 




この立派なスダジイの中には。。。

お地蔵様がかくれんぼ
以前はこんな状態だったようです。


気になっていたこちらのレストランで姉の誕生日祝いをしました。

鴨肉のロティ。
パンのおかわりをしてしまったからお腹いっぱいに!!

やはりデザートは別腹
いちごのジュレとアイス、ケーキは杏とグレープフルーツが
ゴロゴロでした!


Brasserieしんかわ

帰りはどこまでも続く菜の花たちが見送ってくれました

 

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11年目にして価値を見出す?!

2021年03月17日 17時37分28秒 | Paris

 

 

母が愛犬の散歩に行くのに、私のお下がりのスニーカーを履いて行ったと言うので、どの靴かと見てみたらまさかの新発見をしてしまった

 

わたしには足の幅が狭くて痛くなったスニーカーだった。ただ、デザインは気に入っていたまるで小学校の時の白い上履きみたいでかわいくってゴムの部分に名前を書かされたっけ!

 

2010年の9月、買ったばかりのスニーカーを持ってパリに行った。
パリに行くと、一日中歩くから靴擦れが出来てしまった。あまりの痛さに帰国した際、寄った実家に置いてきたのだ

 

 

何故かそのスニーカーは、庭の椅子の上に裏返しに置かれていた。よく見ると、普通の靴底の溝のデザインとは異なっている

 

しかも所々に不規則な数のアルファベットが。こんな所になぜ単語が書いてあるの

目を凝らしてみたら、なんとパリのメトロの駅名だった

 

靴の裏なんて気にもとめないから、買った時は全く気づかなかった。

 

思わず馴染みの駅を探すと、あったあった!MabillonOdeon

 

11年目にして、新たにスニーカーの価値を見出したのだ。遅すぎる!!

しかし、こんなところにまでデザインを施すなんて恐れ入ります

 

なんだか急に愛着を感じ、改めて右足を入れてみたが、やはり横がキツい。これはやはり母のものなのだ

 

まだパリに行ったことがない母に、足の底からメトロを満喫してもらわなくちゃ



強いこだわりを感じたので、左右違うかと思ったら、対称だった
でも左岸なんだね

2010年にパリを訪れたときは、Edgar QuinetとGateの中間あたりのアパルトマンに
滞在させてもらいました。その駅もありますね!




これはメトロの地図。



パリに行くと必ず2、3枚は手にする市内地図。
ここにメトロの地図も載っています。
散々広げてボロボロになったのは捨てたけど、綺麗なのは取っておいてる
 
 
ノートルダム展望台からの景色。(2010年9月)
いつかまたこの景色を見てみたい

 
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心に響く古き良き時代のパリ

2021年03月13日 11時53分55秒 | ファインアートフォト

 

実は友人達がFacebookに投稿するたび、切ない気持ちになっていた「写真家ドアノー/音楽/パリ展」
なぜって今月末までに行けるかどうか定かじゃないから。。。

 

今朝、YouTubeを開いたら、こんな動画を見つけた

古き良き時代のパリだ

Un vieux Paris qui va droit au coeur

見ていたらウイリー・ロニスの「バスティーユの恋人 1957年」やドアノーらしき写真もあり。

確認のため本棚からドアノーの写真集を取りだした

やはり彼の写真だ

今回の展覧会のチラシの顔である「ピエレット・ドリオン」動画の後半で発見

 

今日は朝からあいにくの雨

時間がゆっくり流れるこんな日にぴったりの動画だった

 

モノクロだから、頭の中で色づけして自由に想像しながら見るのが楽しい

 

 

そして久しぶりに開いた写真集の裏表紙にメモを発見

 

そうそう!!以前は購入した本の裏表紙に、買った日と購入場所を記録していたんだった

とても懐かしく感じた。

 

買った時の記憶はどこかに飛んでいってしまったが、こうやって書いてあると、記憶の扉を開くことができる。



今日はソーイングの合間に、パリに思いを馳せながらドアノーの写真集を見ることにします

 





 

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凝り性な私

2021年03月11日 22時33分41秒 | モノつくり

 

 

一昨日は、3ヶ月振りのソーイングレッスン

 

そんなに長い期間があったんだから、さぞかし作業が進められる、と思うのは大間違い

 

自宅にいると、野暮用が次から次へと湧いてきて、なかなか予定通りに進まないのだ

素人なので、疑問点が出てくるとそこで中断してしまうことも多々あり

だから、昨年の3ヶ月は型紙の修正で終わり、今年に入ってやっと裁断までこぎつけた

 

既成の型紙を使う訳じゃないから、こんなことになっている
元々はnutteで作ってもらったワンピースの型紙。それをコート用にアレンジし、どうしてもゆずれないデザインを加え、サイズも大きめにしている。

 

レッスンでなじみの生徒さん達が、生地のパーツに驚異のまなざしを向けた

 

「いつも凝ってるわよね私はいつも普通の形ばかり作ってるわ。」

「海外で着られるの?舞踏会とかに?

「このタック作るのに何ヶ月かかったの?」

 

ピンタックのカフスとブレードが縫い付けられた袖部分だけの生地を、自分の肩から袖口にそわせながら尋ねた。

 

 

いやいや、全然そんなんじゃなくて、もちろん海外でも着たいし、日本でも普通に着られるコートを作っている

 

ラインは普通だけど、デザインは正直凝っているかも

前回はギャザー、フリルがマイブームだったが、いまはピンタックに夢中

袖口と、上見頃にピンタックを入れた。

袖口はまだ良かったが、後ろの上見頃は輪にして生地を裁断しているから、なんと64個もタックが必要だった(見出しの写真)

当たり前だけど、生地と同じ色の糸で縫うから、縫い目を落とさないように集中するから目がショボショボになる

 

途中、生地が縦方向に斜めにずれてきたので、もしやこれは使えないのでは?と、不安になってそこで中断

レッスン時に先生に見てもらったら、「大丈夫!」とのこと

先生も、このタックの量におののいていた

 

そしてタックを入れる場合の型紙は、大きくとっておかないといけない事を今さらながら知った。つまり、足りなくなったのである

なんとか目立たないように布を付け足した

 

さて、次回のレッスンまでどこまで進むかな

希望は80%の仕上がり

本当は今年の春に着たかったけど、秋までお預けです

 

今日はソーイング・ビーすてきにハンドメイドの日。もちろん、先生、クラスメイトのお気に入りの番組です!!

 

 

一昨日のランチは初バインミー
先生とクラスメイトのお勧めだったので行ってみました

おいしかったので来月もテイクアウトします

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13223600/top_amp/

 

 


文化服装学園のテキストはメルカリで手に入れました
着々とソーイングの本が増えてきている

 

 

 

 

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更年期真っ只中!?

2021年03月08日 11時56分20秒 | Weblog

 

 

新年明けてから、体調に変化が現れた。

毎朝、目覚めた途端、首まわりの毛穴が一斉に開いたように吹き出す汗

それが朝だけじゃなく、日中も頻繁にでるようになった

 

3月半ばまでは手放せなかったヒートテックは出番がなくなり、腰や肩甲骨あたりに貼っておくと暖かかった、ミニカイロも一切使わなくなった

いまは、汗を吸収し易くて乾きやすいコットンのキャミソールで十分

 

 

カーッと熱くなると、急いで腕まくりをし、靴下を脱ぎ、出来る限り薄着になる。正に発火状態。でも、たいてい5分弱で元に戻る

1日に5回前後起きる。

自宅ならいいが、外出時になる時は自由に脱げないから厄介だ

これからは楽に脱ぎ着できる服を選ぶ必要がある。

 

このホットフラッシュ、理由もなく突然起きることもあるが、イライラしたり、焦っている時などは如実に現れる

ただ、今まではイライラしても、焦っていても、汗をかくことはなかった事を考えると、自律神経が働いて発汗をコントロールしていたのだと、改めてその偉大なる作用を知ることとなった

 

すごいなぁ。ヒトのカラダって

 

ココロとは裏腹に、顔色変えずに話すことが出来たのは、自律神経のお陰って訳ね

 

今後は顔色が顕著に現れるので、気をつけないといけない

参考サイト

「産婦人科医の江夏亜希子先生のBuzz Feed News 2018年12月29日公開内容」

 

庭の花たちが春を告げています。


沈丁花の香り、好きです

鮮やかすぎる色のクロッカス、お見事です!

うつむいてばかりいるので、下から覗いてみた!!

毎年、この時期にお目見えする貫禄抜群の椿。
実にゴージャスだ
名前は、「南蛮紅:なんばんこう」というそうです。

名前を検索していたら、こんなサイトを見つけました。
椿の種類の多さに仰天
じっくり見てみたくなります。ぜひ覗いてみてください
 
今更だけど、ココ・シャネルが愛したカメリア=椿なんですね
いろんな意味で椿を見る目が変わりました

 

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洗濯表示タグ

2021年03月03日 21時25分51秒 | モノつくり

 

 

いままで、特に意識したことがなかった洗濯表示タグ。記号を見ても正しく理解出来なかった。洋服などを購入した際、記号自体の説明があるわけじゃないから正しく理解する機会もなかった

 

今回、洋服を販売するにあたり、消費者庁のホームページを覗くことに
改めてみたけれど、色々な記号があるのね。そしてあの小さな記号にふか〜い意味が込められている

 

 

普段着る服の生地は、コットンかレーヨン、ポリエステルがほとんど。

だから、あまり気にせず洗濯機で洗っていたし、それ以外のデリケートな服はクリーニングやさん任せ

ただ、過去に経験した失敗はいくつかある

 

洗濯機で洗ったら、色落ちして他の服に色移りしたり、ファンデーションの染みを漂白したら、さらに広がったり

乾燥機にかけたら、思いの外ちびっこくなっていたり

 

結局、好きな服を台無しにしてしまった

 

今更だけど、

そんなことにならない様に、洗濯表示記号があるのだ

 

今度は記号を見て判断する側では無く、記号で指示する側になるので、より正しい知識が求められる

 

かと言って、洋裁専門の学校を卒業したわけでもないし、色々な生地の細かな特性はわからない。
そこで、検査をしてくれる会社を発見

表示するために必要な検査をお願いした。
これで安心して表示することが出来る大事に着るためには大切なことだね

 

好きな服は経年劣化以外、最小限傷まない様にして、大事に大事に着たいもの

 

夢は、後世にアンティークドレスとして生き続けるような服を作ること

とは言っても、現実的に100年以上は厳しいか

せめて製造から30〜99年の幅がある、ヴィンテージドレスになるようにしたい

 

サスティナブルファッションにおけるテーラーメイド、
「質がよくて永く愛せる服作り」を目指します

 

 

 


ブランドネームタグと下げ札も出来上がりました
テキスト、若干小さめだったかも
こちらはヴンダーラベルで作っています。

見出し画像の洗濯表示ラベルはラベルくん.comで作成。
 

 

 

そして、今日!!

通院している病院の待合室で、名前が呼ばれるまで読んでいた本(私物)に、まさに今の私に突き刺さる内容がありました

 

「フランス伯爵夫人に学ぶ 美しく、上質に暮らす45のルール」から一部引用。

 

『1着の服から、あなたがつくられる』

  毎年1着でも愛情を持てる服を買い足し、大切に、大切に着る。そうするうちに、それぞれの服に記憶が刻印され、服が自分の一部になっていくのです。

そんな素敵な1着との出会いを作りたいです

 

 

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しゃぼん玉

2021年03月02日 11時27分30秒 | 好きなもの

 

 

先日、バスの車窓から見えたしゃぼん玉

公園にいた子どもが遊んでいたのだろう。

 

夕日に照らされてふわふわ、ゆらゆら。

 

あの儚げなところが、好き

 

子どもの頃は、しゃぼん玉、苦手だった

 

元々ストローは吸うものとインプットされているから、しゃぼん玉のストローを加えた時、反射的に吸ってしまうのだ

あり得ないと思われそうだが、本当の話。。。5歳前後くらいだったのかな?

 

流石に何度か失敗をして、口の中が気持ち悪い思いをしてからは、間違わなくなったけど、あの頃のイヤな感覚は何故か覚えている

 

 

でも、しゃぼん玉が夕日に照らされて舞う姿は、無性に癒される

しゃぼん玉を見ながら、遠い過去の扉を開けるような、懐かしい気持ちになるのは私だけ?

 

駄菓子屋さんでピンクのプラスチックボトルに入ったしゃぼん玉、まだ売っているかな

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