記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

2時間熱唱?!

2025年02月26日 16時32分31秒 | モノつくり

 

 

昨年末、12/28に予定していたカラオケまねきねこの「朝カラ」は、副鼻腔炎と咽頭炎でキャンセルせざるを得なくなったので、年が明けた1月にリスケした

 

ところが、当日片頭痛でまたもやキャンセル

 

そして本日念願のヒトカラに行ってきました

 

5年ほど前まではひと月に何度か利用していたカラオケだが、馴染みのお店が遠くなってしまったために、めっきり行かなくなっていた

 

朝9時過ぎということもあってか、以前のように声が全く出ず、かなりのショック

1時間で受付したが、45分ほど経過した頃にやっと本調子になってきたので、もう1時間延長

 

思い出せただけで、20曲熱唱!!

満足満足!!

 

まぁ、でも、以前よりは高い声が出なくなっているのは確かだった

また少し通えば、出るようになるかな?

さらなる高得点を狙いたい

 

 

 

帰りに寄った店で、懐かしのモンチッチ発見
まだ家のどこかにあるのかな?

左上には「50YEARS MONCHHICHI ANNIVERSARY」
確かに50年前、母親にモンチッチのぬいぐるみを買ってもらったんでした!!
当時、母親に「モンチッチが欲しい!!」とせがんだら、「モンチッチじゃなくてモンキーでしょ!!」
と、怒られたことも決して忘れてはいない!!←母親も覚えてました
子供たちの間では流行っていたけれど、母親はモンチッチの存在を知らなかったんですよ
そして50年経った今、モンチッチの英語が、hが2つあることに目が点
果たしてこれは英語なのか?
 


 

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わたしがジャムをつくる理由

2025年02月23日 13時30分39秒 | モノつくり

 

子供のときは、常にジャムが朝食に登場していた。ソントンのイチゴとピーナッツ。たまにアオハタのマーマレード

食パンにジャムはつきものだった。

でも高校生くらいだったか、ジャムは必須というわけではなくなった。

 

ジャムよりも、卵サンドやハムマヨ、コロッケサンドなどの、お惣菜系のパンのほうがより美味しく感じるようになっていた。

 

でも、「ジャム復活」なるきっかけがあった。それは、パリで買った「ジャムの妖精」とも称されているクリスティーヌ・フェルベールさんのコンフィチュール

 

今までに食べたことのない、果物の新鮮な味わいに舌が驚いた

 

果物本来の味を最大限生かしつつ、後に残らないさらりとした甘さ。色合いも鮮やか

パッションフルーツやラズベリーなどは、種まで入っていて食感も楽しめる。

特に甘酸っぱさのバランスが絶妙だった

 

ナッツ系のジャムでは、コントワール・ド・マチルドのヘーゼルナッツや、キャラメルのフルール・ド・セル(塩の花)入りは香ばしい香りと共にカリッとした食感の甘塩っぱさが際立つ優れもの

 

一方、食べたことがある日本のジャムはと言うと、甘さが優っていて、大袈裟に言ってしまえば、どれも味が似かよっていて見分けるのが難しいくらい。子供の時ならその方が喜んだろうけど、大人になってからは、甘さ単独は求めていない。

 

だから、わたし好みのジャムを作ったら、果たして皆んなに受け入れられるのかどうかが知りたくなったの

 

肝心なことは、先に触れたが、「果物本来の味を最大限生かす」こと

 

いま読んでいる三國清三シェフの本にも似たようなことが書いてある

 

一部抜粋します。

「ぼくの料理がめざすのは、素材本来の味にできるだけ近づけること。自然界にある食材の本質を表現するーぼくはそれを目標に、これからも精進しつづける決意だ。」

   ー僕はこんなものを食べてきたー   三國清三 ポプラ社

 

 

結局のところ、素材がよければ、余計な足し算は必要ないと言うこと

 

必要なのは、素材本来の味を引き立たせるための脇役の塩梅が作り手の腕にかかっているのだ

 

 

今年から、マーマレードも自ら作る事にしたので、多少の試行錯誤は伴うものの、思い通りの味に仕上がった時の感動はひとしお

 

今年はかぼすのマーマレード

販売します

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ハマるポテト

2025年01月11日 20時30分45秒 | モノつくり

 

 

昨年、恵比寿のイベントの時にRive Gaucheさんと夕飯に行ったお店で食べて感激したアンチョビポテトついに作りました

 

結局、お手軽なアンチョビペーストを、カルディで手に入れることができたので、まずはこれでトライ

 

レシピを検索してみたら、たくさん出て来た。意外とメジャーなお料理だったのね

 

中でも、油で揚げない、ヘルシーなこちらの作り方を参考にしました。

 

実は年末に一度作り、今日リピートで作りました

是非是非、お試しあれ!!

 

レンチンできる冷凍のポテトを解凍して、アンチョビペーストを絡めても良さそう!

 

アンチョビペーストの次は、塩辛も試してみてくださいね

イカが驚くほど柔らか〜くなります。

こちらは、辛口の日本酒とマリアージュしてみてください。

 

 

揚げない♪アンチョビバターフライドポテト by ゆきプー♡ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが392万品

 

 



 

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2025年 最初のオススメ動画

2025年01月09日 18時49分00秒 | モノつくり

 

 

年末年始は賑やかに楽しく過ごされたのでしょうか

 

わたしは暮れに罹った副鼻腔炎がいつもよりも長引き、おやすみは半分以上寝て過ごすという実に残念なお正月でした

 

出来ることなら、もう一度元旦からやり直したいくらい

 

幸い熱は出ないが、喉の痛みと鼻症状、副鼻腔に膿みがたまるので、熱があるかのようなボーッとした状態に加え頭痛が続いた

ただ、食欲は至って変わらないので、お雑煮も筑前煮もつくりました。

 

そんな中、見たお気に入りのYouTube動画をご紹介

 

ご存知、『世界のミクニ』、三國清三シェフの動画である。

 

以前、タルト・タタンの作り方を探していた時に初めて知った三國シェフの動画。

人柄も親しみやすく、見ていてとても楽しい。

 

今回はお料理の作り方ではなく、トークばかりを選んで見ている

 

シェフの生い立ちから、修行時代などなど、聴いていて実に爽快感を得られる。ケタケタ笑ってしまうこともしばし

何より、シェフの人となりに惚れてしまった

 

だからこそ、海外の巨匠たちにも愛されたのだと納得

 

人生折り返し点に既に来ている私にも、まだまだ教訓となる内容満載である

 

不思議なもので、何度聴いても飽きない。

おそらくその時の情景が、鮮やかに想像できるからだ。

 

シェフを目指す人でなくても、先輩からの生きたメッセージとしておすすめです。

 

#229【僕の自己紹介 2021】あけましておめでとうございます!本日はシェフの自己紹介です|シェフ三國の簡単レシピ…はまた明日!

#1157【僕の自己紹介 2024】今年はビストロサカナザ時代からのお話です!|Chef Kiyomi MIKUNI

 

 


大好きな筑前煮なのに、タケノコ忘れた
干し椎茸のどんこが思いのほか高かったので、生のどんこに変更

大きなタッパーにいっぱい出来ました
 


 
 
 

 

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個性を露出しよう!!

2024年11月23日 12時36分49秒 | モノつくり

 

今月のソーイングレッスンの帰り

 

黄色い電車こと、総武線各駅停車に乗っていたときのこと

 

向かいの扉側に立っていた人のGパンに、これでもか、と言うほどのパールが付いていた

洗いざらしのブルーのデニムに、小粒のパール。直径1センチ弱かな。ざっと見積もって、片足に100個は最低付いてたはず。

きっと、座った時に居心地が悪いだろうから、全面だけに付けてある。

これ、自分でつけたのかしら?

だとしたらあっぱれ

 

この方、よく見たら男性だった

20代前半くらい。パールに釘付けだったから、まさか男の人だとは夢にも思わなかった。

パールを身につけるイメージが私の中では女性だから。でも、違うことを教えてくれた

 

何より、個性にあふれていて好感を抱いた

試しに検索してみると、案外パール付きデニム、あるのね

でも、この男性と同じパンツはなさそう。パールのつける間隔とパールのサイズが、ランダムだから。

 

わたしも是非とも真似してみたい

Gジャンでは、パール使いは見たことあるけどパンツはどうかな。ちょっと勇気がいるかも。

まずはGジャンでトライしてみます!

早速GUで、セールのGジャンを手に入れました!!

WAKU・WAKU

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来年のカレンダー

2024年10月09日 14時45分13秒 | モノつくり

 

 

2025年のカレンダーができました

 

今年のパリ五輪で馬術競技の会場となったヴェルサイユ宮殿です

 

ヴェルサイユ宮殿をオリンピック会場にしてしまうなんて発想

マリー・アントワネットも仰天

 

ヴェルサイユ宮殿は、1979年にフランス国内で初めてユネスコ世界遺産に登録された歴史的建造物

 

「ヴェルサイユ市長のフランソワ・ド・マジエール氏は、「私たちの目的は、ヴェルサイユの敷地内に競技場を置くことで、世界中の視聴者にこの素晴らしい遺産と文化の恩恵を受けてもらうことです」と述べている。」

下記引用

パリ最新情報「ヴェルサイユ宮殿でのオリンピック馬術競技、概要が明らかになる。チケット情報も」 | Design Stories

 

実は、このカレンダーを注文する前に、ヴェルサイユ宮殿へ問い合わせをしていた。

 

というのは、カレンダーに載せる写真に注釈をつけているのだが、どうしても内容がわからない彫刻作品が2つあったからだ

 

まず、ヴェルサイユ宮殿の公式ウェブサイトの問い合わせフォームから質問してみた。

 

しかし、お国柄なのか、、、待てど暮らせど返事が来ない。

その間再度送ってみたが梨の礫

 

そこで、フォローしていたInstagramを思い出した

3回目は違う方面からチャレンジしてみよう

 

ヴェルサイユ宮殿のInstagramからメッセージを送ってみた

 

すると、なんと約1時間後に返事が来た

 

さすがSNSの時代、と知らされました

 

無事にカレンダーに注釈をつけることが出来、注文完了

 

そして、昨日、外注先から出荷完了のメールが届いた日に、公式ウェブサイトの問い合わせ先から、返事が来た。恐ろしく遅すぎたが、返事は来た。。。

 

まぁ、そんなこんなで完成したカレンダー、乞うご期待ください。

 

国内最大のハンドメイドマーケットプレイスCreemaで近日販売予定です。

 

 


もう届きました

 

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本日のDIYは帽子スタンド

2024年08月13日 14時05分59秒 | モノつくり

 

帽子も作るようになったので、ディスプレイ用のスタンドが欲しくなった。

 
あまり嵩張らないタイプを希望していたら
 
作り方をYouTubeで投稿されているのをみつけました
 
セリアで販売されているキッチンペーパーホルダーを利用する方法!!
 
みんな良く考えてるねぇ!!
感心しちゃう。
わたしは、この動画を見る前までは、ダンボールで作る気でいました
 
 
早速セリアで手に入れたが、販売用にディスプレイするには高さが足りないことが判明
 
そこで、ケーヨーD2で長めの丸棒を購入し、お店でカットしてもらいました。
 
ふたつ作りたいのと、高さを違えたかったから
 
いまのところ、ベレー帽とバケットハットをディスプレイする予定なので、同じ高さより変えた方が見た目がいい。
 
 
YouTubeでは、セリアのキッチンペーパーホルダーの上にお椀状の器を被せて、グルーガンで接着させていたけれど、輸送中に外れてもやだし、嵩張るのがいちばんイヤなので、何もつけないことにした。
 
掛けるときには、帽子の内側に新聞紙を丸めて詰めて、立てかけることができた!いちばんシンプルで壊れる心配もなくなった。
 
秋のイベントでは、この手作りの帽子スタンド、持参します!
 
 








 
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「自分の服を求め、学び、作る」

2024年08月08日 19時38分00秒 | モノつくり

 

 

先日の朝日新聞の土曜版。

「サザエさんをさがして」のタイトル

 

ほんと、これに尽きる

 

トワル・ド・ジュイに魅せられる以前から、あくまで自己流だが、洋裁は手掛けていた。

 

理由は欲しい服が売っていないから

 

既製服だと、100%自分の好みという訳にはいかない。ましてやフィット感を考えると、どこか妥協して着ないといけない

 

それでも20代の頃は、肝心の素材は気にも留めず、もっぱらデザイン重視流行りに飛びつき、多少の違和感も誤魔化して着ていたけれど、歳を重ねるにつれ、着心地重視に変わっていった。

 

結果、永く愛せる服が手元にある。

 

学ぶ場所は、今は探せばいくらでもあるただ、自分に合ったところを見つけられたのはラッキーだった

 

何も、学校や教室に通わなくたって、YouTubeで親切な方々が、いろんな動画をわかりやすく投稿してくれている。大抵のことは見つけることができる。

 

昔も今も、変わらないのは自分にフィットした服を求め、作るということ。

 

これから先、死ぬまでこの楽しい作業を続けていきたい

 

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ソーイングピクニック

2024年07月31日 15時55分00秒 | モノつくり

 

 

先日、はじめてソーイングピクニックなるイベントに参加した

 

今年の春だったかな?

夕飯の仕度中にテレビでちらっと見た番組。そこで「衣服標本家」と言う言葉を初めて耳にした

 

さらに、月一で通っているソーイングレッスンで、5月に開催された「半・分解展」について、先生が話題にしたことで、俄然興味を持った。

何より、200年以上も前の、驚くほど細かい作りで、かつデザイン性に優れた素敵なドレスなどを扱っていることに興味津々

 

マリー・アントワネットの時代のドレスは、オリジナルブランドの洋服に真似したいデザインの宝庫

 

ただ、それを分解しちゃう

 

もちろん分解すれば、たしかな構造がわかるので、確実に同じデザインを再現することができる。

ただし、元に戻す技術がなければ、分解する発想は生まれないのだ

 

そんな素晴らしい仕事をされている長谷川さんの第一印象は、とても親しみやすく、初めてお会いする感じがしなかったネットで拝見していた面影と違い、学生のようだったので、まさかご本人とは思わず、探してしまったくらい

 

このソーイングピクニックでは、各々が作りたいものを作るイベント

「今日は何をつくりますか?」の問いに、「スニーカーです」と答えると、驚きの表情をされ、「靴を作る方は初めてです」と長谷川さんは答えた。

 

イベントの途中、長谷川さんからレクチャーが2回あった。18世紀から19世紀の、ベストや、コルセットの前衛であるステイズ、ブロケード織物のガウンやコットン製のドレスなどの構造について、またどれほどの知恵と手間がかかっているかの説明を受けた

 

こんな機会でもなければ、ステイズ、コルセットに鯨の髭が使われていることや、ドレスがいくつものピンで留められた状態て着ていたことなど、知る由もない
※見出し画像の左下に写っているのが鯨のひげです

 

今回のイベントのおかげで、ドレスのもっと奥深い知識を得たいと思った。

さらには、着心地の良さを兼ね備えたデザインであることが、永く愛せる服作りだと実感した。

 

早速図書館で関連本を予約しましたよ

 

嬉しいお知らせもいただきました
10月に、『半・分解展』を行う予定だそうです。

楽しみです。
ご興味ある方はぜひ長谷川さんのInstagramをフォローしてください


これが1750年のステイズ 
コルセットとは異なり、あくまで平面的ですが、
ステッチの多様な向きと鯨のひげを入れることで体に沿わせています
なんと125本の髭が使用されています


ガウンです
後ろの内側に中央にアジャスターがついています
背面はバトープリーツになっていました


1825年のハイウエストで、ボリュームのある袖がとても可愛いワンピース
前がだら〜んと垂れていますが、当時は女性の服にボタンはつけないため、
胸元でピンで留めたのだそうです
うっかりピンが刺さったなんてこともあったんじゃないかな


以下、コルセットについての参考サイト

https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/2019-05-13/fashion-encyclopedia-corset/cnihub

 

コルセットの物語 – 装苑ONLINE

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てづくりのスニーカー、リベンジ編!!

2024年07月29日 14時16分02秒 | モノつくり

 

前回投稿した「てづくりのスニーカー」では、外れそうなハトメの問題が課題となっていた

7月のソーイングレッスンで早速先生に相談したところ、ハトメの穴は目打ちで開けるだけで十分だと判明穴あけポンチでは穴が大きすぎて、ハトメが挟み込む生地の面積が少なくなるという理由からだ

 

リベンジ編では、ハトメを付けるところに両面接着芯を貼り、表と裏の生地を一体化させ、目打ちで穴を開けてからハトメを装着した。

これで、ハトメが外れる心配はなくなった

 

感動の第1作目をソールから切り離すのは正直耐え難かったが、靴ひもをほどく時に、いとも簡単にハトメが外れたのを見て一気に気が楽になった

 

何故って、履いている時にハトメが外れ、ぶらぶら靴ひもにぶら下がる姿を見ることの方がよっぽど悔しいからだ

 

前回はハイカットタイプだったので、リベンジの2作目は、ロウタイプにしてみた。

ハイカットは見た目がカッコよくていいけれど、足首の動きやすさを考えるとロウタイプがいい。

2作目、無事完成しました
これで安心してお出かけできます

 

 

先日、Instagramで流れてきたファッション通信のこの投稿!

スニーカーデコもこんなタイプのがあるのね!と思ってみていたら、なんと入れ歯のチャーム付き
歯科大生の頃、入れ歯を作るピンク色のレジンで、うさぎのブローチを作って白衣の袖につけていたけど、同じように小さい入れ歯を作ってブローチにしていたクラスメイトがいたっけ!!その後、彼女は総義歯、入れ歯を専門とするの医局に入局していました

そして、友人からのホットな情報が舞い込みました
8/17まで、オニツカタイガーがパリのシャンゼリゼにポップアップストアを出店したとのこと
私が先日購入したスニーカーは、日本で¥13,200だけど、パリでは140ユーロもするって約2.3万ほど
2025年には同地に旗艦店がオープン予定なので、この歴史的建造物を是非見に訪れたいもちろん、オニツカタイガーの「MEXICO 66 SLIP-ON」を履いて!!

 

 


ソールから剥がした姿。。。

上から二番目のハトメが外れました

取り付けに、失敗の少ないプラスチック製のハトメを試しにつけてみた。
生地の色よりも白すぎておもちゃみたいなので却下


接着芯を貼ったおかげで、張りが出ました

こちらが第1作目のハイカットタイプ。
やはり見た目はかっこいい
ソールから剥がす前に撮影しました

可愛い天使がいますよ!

ここにも

蝶々もね

自分で作ってみたくなった方、
SneakerKit
で検索してみてください

〜Instagramのファッション通信の投稿から〜
【アシックス×ベントゲイブルニッツのユニークなコラボがDSMGで速攻完売!】

 

 

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