明日からお仕事です。

恥ずかしながら半年ぶりのお仕事です。なんが～い充電期間ですよね。失業保険も無事いただけました。ありがたい制度ですハローワークの相談員のFさん、お世話になりました。面接当日に面接の練習の時間を設けて下さり有難うございました。今まで練習なんてしたことがなかったから、勉強になりました。ちなみに指摘を受けたのは、声が小さいこと、質問に対して間が空くということ、スムーズに経歴を述べられないことでした。声が小さいと、自分ではそう思っていなくても、元気がない、やる気がない、自信がないと受けとられてしまうのです。面接官の方の声よりも少し大きいくらいがいいそうです。間が空くのは、質問が理解出来てないのかな？、あるいは自分をよく見せようとして言葉を選んでいるな！と、思われてしまう誰だって自分をよく見せたいもの。だけど、自然な言葉が一番最後に経歴ですが、自分の経歴を年代も含め、スムーズに述べられますか？私は無理ですでも、履歴書や職務経歴書を見ながら面接を受けて全く問題ないとのことでした。知ってましたか？？？もうすぐ就職活動が始まる方、面接を受ける参考にしてくださいね応援してます
私の好きな言葉です：目的地が見つかれば　遠くても道はあるはず

恋人たち

ひさしぶりに買いました。バラを
お花の中で一番すきです。パリの街では至る所に花屋さんがあって、バラしか売っていないお花屋さんもあります。もちろん種類も色も豊富に揃っています。バラの形と、香りが大好き花屋さんはたっくさんあるのに、留学期間中、一度も送られたことはありませんでした
バラのほかには、チューリップや、カサブランカ、ダリアもすきです。カサブランカの香り、苦手な方も多いけれど、私はすき。勿論さくらもだいすきです。今年のお花見はどこに行こうかな？特に紅枝垂れがすきです。後は川沿いに延々と続く桜並木も素敵ですね。そうだ！今年は目黒川のさくらを見に行こうかな夏は蓮を見に行きます。京都の法金剛院は、沢山の種類の蓮を見ることが出来ます。バラは愛を秘めた花だけど、蓮は涅槃、静寂、包容を感じます。蓮を見ていると、ホットします。蓮のお茶を飲んだことはありますか？ほんのり甘くて優しい味です。友人のAkko とベトナムに行った時、毎日通いつめたレストランではじめて飲みました。おいしかったあ！日本で通販で買ったけど、なんか違うみたい。

恋人たちにみえますか？

手作りのプレゼント

きっかけは、友人からの誕生日プレゼントにかけられていた、可愛いリボンが捨てられなかったから
早速作り方です。
材用は幅6mmほどのリボンを20cmにカットしたものを色違いで2本、13cmにカットしたものを1本、直径11mm
のリングとストラップ、好きなビーズを各１個。

はじめに色違いの20cmのリボンを両面テープにピンっと張って、半分まで貼付けます。
次にリングに通してから残りの半分をリングを包むようにして貼付けます。

13cmのリボンは実際にリボンは結ばず、8の字を作るようにして折り、両面テープで固定。リング付きのリボンに頑丈に縫い付ければ完成です
ストラップとビーズはダイソーでそろいます。リングはユザワヤで見つけました。色の組み合わせ、飾りのビーズなど、オリジナルを作ってみてください
はじめの画像の３つのストラップは、パリの写真学校の友人に作ったものです

Mac vs Windows

今日は銀座のCANON DIGITALHOUSEでスキャナーのセミナーを受けてきました。しか～し、フォトブックエディタというソフトを使えるのはWindowsのみ。ぐわわ～んはじめて使ったパソコンがMacだったからMacを購入したのに、結構使えないソフトが多くてびっくりWindowsも買わなきゃだめかな？そうそう、CANON iMAGE GATEWAY というCANON 製品を購入した場合に利用出来るサービスがあって、特に”カメラペーパークラフト”に興味を持ちましたこれはCanonのカメラをモチーフにしたペーパークラフトの型紙をダウンロードして、細部まで再現されたカメラを作ることができるのです。なんか工作の時間にどっぷり浸かれそうですよ！わたし、小学校の頃は、図画工作の時間が一番好きだったんですダウンロードしちゃおう！！今日ダウンロードした物を見せてもらいましたが、すんご～～く細かくて、はさみで切る段階でギブアップしそうな精密さです。時間がある時に試してみてください。明日はリボンを使ったストラップを紹介しますねCANON DIGITALHOUSE
CANON iMAGE GATEWAY

写真のちから

無事に表彰式を終えることが出来ました写真展の会場内に表彰式場が設けられ、大学卒業以来の賞状授与にうきうきしました！審査員の先生である尾仲浩二先生と林誠治先生は、技術的にうまい写真が求められる訳ではないということを強くおっしゃってました。見た側に、訴えてくるものがあるのかどうかということ。どれだけ、相手の心を揺さぶるかです。
　タイトルを考える時、写真家はコピーライターになります。これがほんと、難しいんです。被写体を見た瞬間にタイトルが決まることって、私の場合、ほとんどないからです。あたまの上にアンテナがあって、ピピっと感じた時にシャッターを切ってます。
だから、プリントしてからそのときの感情、あるいは、今の感情をあてはめるのです。そしていくつかの案を紙に書いて、写真と一緒に部屋の壁に貼って、ぴったりくるタイトルを選ぶのです。前回書いた内容と重複しますが、伝えたい言葉と、写真が向き合っていなければいけないのです。余計な言葉は写真を曇らせてしまうのです。私の好きな写真は、タイトルと写真が向き合っている時、あるいは写真そのもの自体が、あたたかい、懐かしい感情を引き起こしてくれるものです。
Willy Ronis, Roberte Doisneau、Elliot Erwittが好きな写真家です。
　創業塾で、知り合ったI さんが、昨日のセミナー終了後に私の写真を見にきてくれました。ありがとうございます。私が目指す写真は、１度見たら、忘れられなくなる写真です。まだまだ修行の身です。

伝えたい言葉と余計な言葉

昨日の起業セミナーで、学んだこと。『相手に伝えたいメッセージを正しく伝えることの難しさ』です。今回、はじめてこのセミナーで、自分の起業プランを１分間でスピーチしました。スピーチの後、何が一番心に残った言葉であるかを受講生の方々に順に伺ってみると、全員が同じ言葉ではないけれど、７割の方に伝わっていたことが解りました。逆に私が受講生の方のスピーチを聴いて受け止めた言葉と、他の受講生の方が聴き留めた言葉が異なることもありました。この場合メッセージの量が多かった為に、生じたことなのです。１分という限られた時間内ではキーワードを助ける言葉以外は、混乱を招くのでさけるべきなのです。WWBジャパンの講師の方がおっしゃってました。誰かに自分の思いを伝えたいときは、友人で試してみるといいかもしれませんね！
今日は午後から地元の写真展入選の表彰式です。作品タイトルは『迷いが消えた瞬間（とき）』

はじめの一歩

はじめまして、まみたんです。

今日はじめてブログを書いてます！難しいと思っていたけれど、意外と簡単にできました。習志野商工会議所主催の創業塾、WWBジャパンのスタッフのおかげです。有難うございます。ここでは主に、私の写真を紹介していく予定です。

2006年に、留学したパリの写真学校で作ったホームページはこちらです。