今日は3ヶ月に一度の楽しみ、美しいキモノときものサロンの発売日でした
(きものサロンは半年に一度です)
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なんと、今号の美しいキモノは、一冊丸ごと京都のきもの大特集なのです
最近関東で流行の色味も柄もなんとなく味気ない着物に興味のない私は、
とってもとっても嬉しいです
巻頭ページの檀れいさんの美しい着物姿から始まり、京都の着物が出来る
までの工程が紹介され、優しくて明るい色目の着物がたくさん掲載されて、
見所たっぷりの一冊でした。志ま亀さんの着物が多かったように思います。
志ま亀さんの着物は私も好きですが、今のところまだ着る気になりません
やっぱり千總さんのほうが好きだなぁ
別冊付録の京都きもの案内では、最初の10ページで祇園甲部の芸妓・
紗矢佳さんと舞妓・紗月ちゃんによる京都案内が特集されていました。
やはり芸舞妓さんの着物は素敵ですねぇ
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いっぽう、きものサロンでは、お茶会における着物が特集されていました。
秋~新春にかけては様々なお茶会が目白押しですので、この時期に特集を
組んで頂けるととっても助かります
今年はすでに外部のお茶会への参会が2回、社中でのお茶会が1回予定
されていて、年明けには初釜もあるので、じっくりと特集を読みました
とはいえ、社中のお茶会や初釜は、お師匠さんが「華やかにしてきてね」
とおっしゃることも多いので、控えめな色柄のものを着ることは少ないです。
外部でのお茶会は、きちんと礼にかなった装いでいきますが…
あと数枚、訪問着や小紋で華やかなものを揃えたら、それ以降はお茶会に
使いやすいよう、控えめな色柄の付下げや飛び柄小紋を増やしていこうと
思っています
今日は早めに仕事が終わったので、帰宅してからお夕飯を作りました
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メニューは回鍋肉、ニンニクの芽とモヤシの卵炒め、胡瓜と海藻の酢の物、
ニラとモヤシの中華スープ、の中華一汁三菜でした。お茶はとうもろこし茶。
先日から中華続きですが、今日は冷蔵庫の中の余り野菜を消費するため、
お野菜たっぷりで作りました。これで7割方食材を消費できました
一汁三菜メニューも、最近少しずつレパートリーが増えてきたのが楽しくて
次は食材(冷蔵庫にある消費しなければいけない在庫)の制限がなければ、
韓国風一汁三菜にしようと思っています。
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(きものサロンは半年に一度です)
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なんと、今号の美しいキモノは、一冊丸ごと京都のきもの大特集なのです
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最近関東で流行の色味も柄もなんとなく味気ない着物に興味のない私は、
とってもとっても嬉しいです
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巻頭ページの檀れいさんの美しい着物姿から始まり、京都の着物が出来る
までの工程が紹介され、優しくて明るい色目の着物がたくさん掲載されて、
見所たっぷりの一冊でした。志ま亀さんの着物が多かったように思います。
志ま亀さんの着物は私も好きですが、今のところまだ着る気になりません
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やっぱり千總さんのほうが好きだなぁ
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別冊付録の京都きもの案内では、最初の10ページで祇園甲部の芸妓・
紗矢佳さんと舞妓・紗月ちゃんによる京都案内が特集されていました。
やはり芸舞妓さんの着物は素敵ですねぇ
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いっぽう、きものサロンでは、お茶会における着物が特集されていました。
秋~新春にかけては様々なお茶会が目白押しですので、この時期に特集を
組んで頂けるととっても助かります
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今年はすでに外部のお茶会への参会が2回、社中でのお茶会が1回予定
されていて、年明けには初釜もあるので、じっくりと特集を読みました
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とはいえ、社中のお茶会や初釜は、お師匠さんが「華やかにしてきてね」
とおっしゃることも多いので、控えめな色柄のものを着ることは少ないです。
外部でのお茶会は、きちんと礼にかなった装いでいきますが…
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あと数枚、訪問着や小紋で華やかなものを揃えたら、それ以降はお茶会に
使いやすいよう、控えめな色柄の付下げや飛び柄小紋を増やしていこうと
思っています
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今日は早めに仕事が終わったので、帰宅してからお夕飯を作りました
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メニューは回鍋肉、ニンニクの芽とモヤシの卵炒め、胡瓜と海藻の酢の物、
ニラとモヤシの中華スープ、の中華一汁三菜でした。お茶はとうもろこし茶。
先日から中華続きですが、今日は冷蔵庫の中の余り野菜を消費するため、
お野菜たっぷりで作りました。これで7割方食材を消費できました
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一汁三菜メニューも、最近少しずつレパートリーが増えてきたのが楽しくて
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次は食材(冷蔵庫にある消費しなければいけない在庫)の制限がなければ、
韓国風一汁三菜にしようと思っています。