毎日保育園で楽しく過ごさせてもらっている娘ですが、実は先日、保育園で指を
ざっくりと切るケガをしてしまいました
右手の人差し指をかなり深く切って、縫うかどうかというほどのケガでした
ある日の夕方、私が娘を迎えに保育園に行ったところ、いつもとは違って年中~
年長の子供たちが遊ぶ部屋で遊ばせてもらっているということで、そのお部屋に
行ってみると、先生たちが数人集まったところから娘の泣き声が聞こえました。
どうしたのかと思って急いで行ってみると、なんと床には血だまり、壁には血が
飛び散っていて、娘が看護士の先生に手を押さえられて号泣しているのです
どうやら遊んでいた金属製のおもちゃでざっくりと指を切ってしまったようで、
急遽止血しているところだったよう。
すぐに外科に連れて行かなければいけなくなり、私は息子を抱っこしていたので
急遽母に連絡をして来てもらい、私と娘と両親と保育園の先生で、近くの大きな
病院の外科に急ぎました。
救急外来での診察だったのですが、レントゲンを撮った結果骨には異常はなく、
幸い腱も傷ついてはいないだろうとのことで、傷の深さから縫うかどうかという
ところだったのですが、娘がすでにかなり痛いのを我慢していたので、これ以上
痛い思いをさせるのが可哀想で、ひとまずその場はテープで固定をして頂いて、
翌朝改めて整形外科を受診することになりました
幸い娘は診察の時以外は痛がる様子もなく、翌朝一番で受診したところ、思いの
ほか傷のつきが良かったようで、これなら縫わない方が綺麗に治るでしょうとの
診断をして頂き、1週間ほどテープ固定をして様子を見ることになりました。
右手の人差し指という一番使う場所ですし、女の子なのに、あとあと何か影響や
傷が残ったらと心配でしたが、どうやらそういったこともなさそうでひと安心
保育園ではケガをしたおもちゃを今後どうするかなども含め、園にあるおもちゃ
全てを見直す会議が行われたそうです。
いつも子供たちのことを一番に考えて下さっている保育園ですので私も安心して
子供を預けていますが、それでもこうしたことがあるのですね
遊んでいたおもちゃは一般的に考えれば危ないものではないのですが、それでも
遊ぶ子の年齢によっては危なかったり、予想外な部分でケガをしたりするもの。
危険をすべて排除するのではなく、使い方や使う年齢に更に注意を払うことで、
こうしたことが再度起きないようにしていって下さるそうです
ざっくりと切るケガをしてしまいました
右手の人差し指をかなり深く切って、縫うかどうかというほどのケガでした
ある日の夕方、私が娘を迎えに保育園に行ったところ、いつもとは違って年中~
年長の子供たちが遊ぶ部屋で遊ばせてもらっているということで、そのお部屋に
行ってみると、先生たちが数人集まったところから娘の泣き声が聞こえました。
どうしたのかと思って急いで行ってみると、なんと床には血だまり、壁には血が
飛び散っていて、娘が看護士の先生に手を押さえられて号泣しているのです
どうやら遊んでいた金属製のおもちゃでざっくりと指を切ってしまったようで、
急遽止血しているところだったよう。
すぐに外科に連れて行かなければいけなくなり、私は息子を抱っこしていたので
急遽母に連絡をして来てもらい、私と娘と両親と保育園の先生で、近くの大きな
病院の外科に急ぎました。
救急外来での診察だったのですが、レントゲンを撮った結果骨には異常はなく、
幸い腱も傷ついてはいないだろうとのことで、傷の深さから縫うかどうかという
ところだったのですが、娘がすでにかなり痛いのを我慢していたので、これ以上
痛い思いをさせるのが可哀想で、ひとまずその場はテープで固定をして頂いて、
翌朝改めて整形外科を受診することになりました
幸い娘は診察の時以外は痛がる様子もなく、翌朝一番で受診したところ、思いの
ほか傷のつきが良かったようで、これなら縫わない方が綺麗に治るでしょうとの
診断をして頂き、1週間ほどテープ固定をして様子を見ることになりました。
右手の人差し指という一番使う場所ですし、女の子なのに、あとあと何か影響や
傷が残ったらと心配でしたが、どうやらそういったこともなさそうでひと安心
保育園ではケガをしたおもちゃを今後どうするかなども含め、園にあるおもちゃ
全てを見直す会議が行われたそうです。
いつも子供たちのことを一番に考えて下さっている保育園ですので私も安心して
子供を預けていますが、それでもこうしたことがあるのですね
遊んでいたおもちゃは一般的に考えれば危ないものではないのですが、それでも
遊ぶ子の年齢によっては危なかったり、予想外な部分でケガをしたりするもの。
危険をすべて排除するのではなく、使い方や使う年齢に更に注意を払うことで、
こうしたことが再度起きないようにしていって下さるそうです