いやはや、6159ミクロン精密ですが、今日も「心なし研削盤」の語源について、会社からは何の音沙汰もないので、すっかり見限っておりました。引けた後、結果を見てビックリです。何とゼロ引けではありませんか。単にゼロ引けなら9月4日、5日がそうでした。しかし、この時はOSCが下降線を辿っておりました。今日は違います。OSCも+6%の28%までの上昇です。ところでRSIはゼロですが、これはむしろこれ以上下がらないという良いサインです。
つまり、どうも底に行き着いたようなのです。つまり6月7日の4800円というのが底値目途だったのですね。まあ、そうは言っても、この株、単に救急治療室から出て、何とか命だけは助かったといった程度のことです。しかし、こうした日本の製造業を縁の下で支えている会社をみすみす死なせる訳にはいきません。そんなことなら、ホリエモンに公判の結果に失望して貰って、獄中自殺でもして貰った方がよほど日本の将来のためになります。
来週月曜日以降のこの株、今度は目を離さずに注目したいと思います。もし、救急病棟で訳の分からない細菌にでも犯されているとしたら、この週末に繁殖して月曜日には高熱がぶり返すはずです。その細菌とは、いうまでもなく筆者が昨日メールした「心なし研削盤」の語源の問い合わせに対する無回答であることは言うまでもありません。
今日は、2459アウンコンサルティングを339Kで買い350Kで売却。2413ソネットエムスリーを425Kで買い。4757インテリジェンスを302Kで成り買いし、298Kで売り。そして、2410キャリアデザインセンターを331Kで買い335Kで売りました。
インテリジェンスをなぜ珍しく成り買いしたかというと、この株に突如400枚を超える成り買いの板が出現したのです。どんどんと値段が切り上がっていく様を目のあたりにして、年甲斐もなく「平常心」を失ってしまいました。思わず夢中で成り売りをかけたのです。当然、筆者のような欲の皮が突っ張った方々が全国には沢山いらっしゃいました。特買いにたちまち張り付きました。上に行かないのでチョイとおかしいなとは思ったのですが、まあいいやとそのままにしていたら、302Kで出来たのは良いのですが、確か400枚を超えていた買い板があったのに、100枚程度しか出来ていないのです。ここでやっと気づきました。罠にはまったのだと。この罠で筆者も含めて100匹ほどのネズミが捕獲された筈です。毒まんじゅうとまでは行きませんでしたが、ネズミの大好きなインテリジェントフードがその正体でした。少し頭が弱いトレーダーを一網打尽にするための「鼻薬」やら「気付け薬」やらをブレンドして、トレーダーの脳内ホルモンであるエンドルフィンを、一瞬ですが発散させて判断力を麻痺させるという、極めてインテリジェントな食べ物でした。
全く、株式市場には何が売られているのやら油断も隙もありません。この貸借銘柄、以前から少々その名前から胡散臭く思っておりましたが、これで完全に印象を悪くしました。しかし、最近同様な見せ板で印象を悪くして遠ざかっていた、8941レイコフが、昨日ストップ高を付けました。2日くらい前に筆者のテクニカル指標にひっかかっていたものです。これは今思うと、真性のインテリジェントフードでした。特に、会社をレイオフされた方々の気付け薬というのか、元気を付けるための生薬か何かがブレンドされていたようです。
まあ、色々なことがありますが、持ち越しはソネットM3と、今日も順調?に上げたセキュアヴェイルの2つです。
これまで仕掛けが1-2日ほど早かったようですが、もう一度四本足データを見直してみると、指数値の底からの反転で、OSCと、できればRSIが、前日比プラスに転じ、かつ終値もできるだけ控えめにプラスに転じたときに買っておけば、より勝率が上がるようです。そして、全体の位置づけはOSCのダイバージェンスの強度で判断します。これだと多分、勝率は9割程度には行くでしょう。とにかく、購入後に下げることが最も少ないパターンです。
このような仕掛けでこれからは注目銘柄をスクリーニングしていきますので、読者の方々はお楽しみに。
つまり、どうも底に行き着いたようなのです。つまり6月7日の4800円というのが底値目途だったのですね。まあ、そうは言っても、この株、単に救急治療室から出て、何とか命だけは助かったといった程度のことです。しかし、こうした日本の製造業を縁の下で支えている会社をみすみす死なせる訳にはいきません。そんなことなら、ホリエモンに公判の結果に失望して貰って、獄中自殺でもして貰った方がよほど日本の将来のためになります。
来週月曜日以降のこの株、今度は目を離さずに注目したいと思います。もし、救急病棟で訳の分からない細菌にでも犯されているとしたら、この週末に繁殖して月曜日には高熱がぶり返すはずです。その細菌とは、いうまでもなく筆者が昨日メールした「心なし研削盤」の語源の問い合わせに対する無回答であることは言うまでもありません。
今日は、2459アウンコンサルティングを339Kで買い350Kで売却。2413ソネットエムスリーを425Kで買い。4757インテリジェンスを302Kで成り買いし、298Kで売り。そして、2410キャリアデザインセンターを331Kで買い335Kで売りました。
インテリジェンスをなぜ珍しく成り買いしたかというと、この株に突如400枚を超える成り買いの板が出現したのです。どんどんと値段が切り上がっていく様を目のあたりにして、年甲斐もなく「平常心」を失ってしまいました。思わず夢中で成り売りをかけたのです。当然、筆者のような欲の皮が突っ張った方々が全国には沢山いらっしゃいました。特買いにたちまち張り付きました。上に行かないのでチョイとおかしいなとは思ったのですが、まあいいやとそのままにしていたら、302Kで出来たのは良いのですが、確か400枚を超えていた買い板があったのに、100枚程度しか出来ていないのです。ここでやっと気づきました。罠にはまったのだと。この罠で筆者も含めて100匹ほどのネズミが捕獲された筈です。毒まんじゅうとまでは行きませんでしたが、ネズミの大好きなインテリジェントフードがその正体でした。少し頭が弱いトレーダーを一網打尽にするための「鼻薬」やら「気付け薬」やらをブレンドして、トレーダーの脳内ホルモンであるエンドルフィンを、一瞬ですが発散させて判断力を麻痺させるという、極めてインテリジェントな食べ物でした。
全く、株式市場には何が売られているのやら油断も隙もありません。この貸借銘柄、以前から少々その名前から胡散臭く思っておりましたが、これで完全に印象を悪くしました。しかし、最近同様な見せ板で印象を悪くして遠ざかっていた、8941レイコフが、昨日ストップ高を付けました。2日くらい前に筆者のテクニカル指標にひっかかっていたものです。これは今思うと、真性のインテリジェントフードでした。特に、会社をレイオフされた方々の気付け薬というのか、元気を付けるための生薬か何かがブレンドされていたようです。
まあ、色々なことがありますが、持ち越しはソネットM3と、今日も順調?に上げたセキュアヴェイルの2つです。
これまで仕掛けが1-2日ほど早かったようですが、もう一度四本足データを見直してみると、指数値の底からの反転で、OSCと、できればRSIが、前日比プラスに転じ、かつ終値もできるだけ控えめにプラスに転じたときに買っておけば、より勝率が上がるようです。そして、全体の位置づけはOSCのダイバージェンスの強度で判断します。これだと多分、勝率は9割程度には行くでしょう。とにかく、購入後に下げることが最も少ないパターンです。
このような仕掛けでこれからは注目銘柄をスクリーニングしていきますので、読者の方々はお楽しみに。