団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

うらやましいような、うらやましくないような。

2010-07-27 07:49:00 | 日記
今度新しく宿直で入られた方に用があり電話したところ、留守電に変りました。
留守電の声があまりにも若い女性の声でしたので、印象に残りました。

翌日先方より電話があり、用件を済ませた後、奥様の声があまりに若いとお話したところ、なんと14歳も年下の奥様とのお話しでした。
ご主人は66歳ですので、奥様は52歳のようです。

買物等にお二人で出掛けられると、よくご自分の娘さんに間違えられるとのことです。

私が「一回り以上離れている人と結婚するのは犯罪です!」と言うと、笑ってみえました。

幾つくらいの時に知り合われたのか、次回機会があったら聞いてみようと思います。

私の同窓会が3年前に会った時にも、一回り以上年下の女性と結婚している者がいました。

奥様が若い女性ということで、うらやましくもあり、世代が違うということで話が合わないだろうなと思え、うらやましくないような複雑な気持ちです。

もちろん私のような外部者が、あれこれ言う問題ではないのですが。
コメント
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