団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

1番は「ラブ・ストーリーは突然に」だと思っていました。

2024-01-22 00:23:07 | 日記
投票結果(票数)
順位
シングル曲名
票数
1
たしかなこと
883
2
ラブ・ストーリーは突然に
825
3
キラキラ
618
4
ダイジョウブ
254
5
今日も どこかで
245
6
緑の日々
242
7
伝えたいことがあるんだ
229

会いに行く
229
9
woh woh
195
10
こころ
194

 1月21日のネット上に↑にあるように、小田和正さんの歌のベストテンが載っていました。

 意外でした。

 1番は「ラブ・ストーリーは突然に」だと思っていました。
 1番売れた曲でしたから。

 「たしかなこと」が1番なんだ。

 コンサートの中で「ラブ・ストーリーは突然に」が前奏で流れると、観客のボリュームが一気に上がります。

 どう見ても1番は「ラブ・ストーリーは突然に」だと思うのですが・・・。

 ベストテンに「言葉にできない」が入っていないのは意外でした。

 名曲だと思うのですが。

 コンサートで、この曲を聴いて泣いている人が1番多い曲だと思うのですが。

 話は変わって「空と風と時と(小田和正の世界)」の本を買いましたが、いまだに読み終わっていません。

 604ページありますが、396ページまで読んだところです。

 もうちょっと頑張って読んで、長男孫に譲ってやらないと。

 長男孫が読みたいと言った訳ではなく、小田さんの音楽に関しての歴史が書かれていますので、何かと参考になるのではと思っています。

 長男孫はギターに夢中ですし、今は歌も勉強しているようなので。

 ところで小田さんの本の中に、「SAME MOON」という言葉が書かれていました。
 離れていても同じ月を見ているという意味のようです。

 好きな人と、どんなに離れていても、同じ月を見ている姿を想像しましたら、何か勇気が湧いてくるような気がしました。




ラブ・ストーリーは突然に 小田和正
コメント (4)
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