袖ケ浦市 放射能から子供をまもる会
袖ケ浦市/君津市/木更津市/富津市/市原市 子供たちを放射能から守る会
放射能汚染ガレキもやって来ます!
水源地にセシウム埋立開始されてます!
断固反対を!
5市共同団体【放射性物質から命を守る市民の会】に賛同しています。
水源地にセシウムを埋立!
このままでは千葉県は、第2の福島になります!
放射能、汚染瓦礫、受け入れ開始されます!
産廃処分場には、セシウムを除去する機能はありません!
35万人署名を開始します!
子供を持つすべての方!お母さん!立ち上がりましょう!
小櫃川(おびつがわ)、湊川(みなとがわ)の水源地近くにある産廃処分場に、県内各地から、大量の汚染汚泥が搬入されています!
君津市の大福山(だいふくざん)新井総合(株)
富津市の大塚山(おおつかやま)太平興産(株)
富津市の一般廃棄物処分場
上記3か所に、どんどん運び込まれています!!!
袖ケ浦市、君津市、木更津市、富津市、市原市、35万人の人が飲む水道水です。
また 中・下流域では、主に水田の農業用水として、私たちの食べる米などに使われています!
子供たちの給食に、使われる可能性もあります!
大福山で、地層に入った地下水は、久留里などで上総掘り(かずさぼり)となり、湧き出ています。
こちらも、農業用水は無論、飲水、地酒にも使われています!
豊かな農地、美味しい水、米、
このままではいずれ、不評被害の的になってしまうかもしれません。
農家さん!水産業の方、全ての土や水に関係する職業の方、
立ち上がりませんか?
そうなる前に、なにか行動しませんか?
産廃処分場には、セシウムを取り除く機能はありません。
更に、セシウムが溶けた水をずっと貯め続けることも、構造上不可能です。
大雨が降れば、場内の水は溢れでます。
溢れ出た汚染水は、川に流出します。
この川は、35万人の水源です。
土砂崩れの警戒地域も多く、地震や劣化などで遮水シートが破損すれば、久留里の名水にも入ります。
いずれも起こりえることで、起きてしまってからでは遅いのです!
現に、柏や伊勢崎の処分場の放流水から、基準値を超える放射性物質が検出されています。
群馬県 伊勢崎 最終処分場排水 基準値越え (毎日新聞)
千葉県 柏 焼却灰汚染濃度高すぎ停止へ (毎日新聞)
千葉県 柏 高濃度セシウム利根川への放流停止 (毎日新聞)
千葉県 柏 最終処分場 放流停止 除去装置設置へ
横浜市では、住民の抗議により、下水道汚泥焼却灰埋立てを凍結!
このまま黙っていたら、恐ろしいことになります!
処分場に埋め立て出来るとされていたセシウムの上限は、100ベクレル/kgでした。
原発事故後、政府は勝手に、基準を8000ベクレルに上げてしまいました。
更に、10万ベクレルの汚泥や、福島の放射能瓦礫も、処分場に持ち込めることにしてしまいました。
汚泥を焼却すれば、煙突からセシウムが拡散します。
セシウムは半減期30年、ベーター線を出し続けます。
やがて水酸化物となり、水に溶解していきます。
そんな物質を、なんの処理もなく、水源地に埋め立てています!
5市以外の所からも、大量の汚泥が搬入されています!
即刻、搬入中止を、埋立中止を、呼びかけねばなりません!
みなさんの力を!貸して下さい!!!
私は、自分の子供に、放射性物質を与えたいとは思いません。
だから反対します。
この問題を、汚泥がくる前から取り扱っている、歴史ある団体があります。
連携させて頂きました。
専門的な質問、根拠等に関しては、そちらに問い合わせ下さい。
担当窓口、佐々木までご連絡下さい。
詳しい説明をして貰える様になっております。
↓
『小櫃川の水を守る会』
5市10団体を含む【放射性物質から命を守る市民の会】
11月8日発足します!
動いています!
千葉県知事宛の、署名運動も行っております。
千葉県民でしたら、どなたの署名でも有効です!
抗議は、千葉県、
新井総合(株)
太平興産(株)
各市町村でも 構いません。
こういった運動が開始されていると、たるんだ市町村に警告しましょう。
※署名案内はここをクリックしてください。
当方、パソコン初心者のうえ、1人で活動しております。
現在、問い合わせが殺到しており、時間がかかることがあります。
すみません。
よろしくお願い致します。
1時間でも良いので、手伝って下さる方、おりましたら連絡下さい・゜・(ノε`)・゜・。
お電話で話すだけでも良いです。
ここにもひとりで、すっくと立ち上がらはったおかあさんがいる。
中学生のお子さんのおかあさん。
どこのどいつが決めたんか知らんけど、千葉県の水源地に、放射能汚染ガレキが運ばれることになり、
すでにもう埋立が始まっていることに大きな危惧を抱いた彼女は、
どんねんしてでも中止させたい、という思いを行動に移した。
このようなことは多分、日本のあちらこちらで、密かに、巧妙に仕組まれ、計画が進んでるか、もしくはもう始まってるのかもしれん。
そやからみんな、立ち上がった人を、どうか、どうか、支えたって!助けたって!
自分で声を上げられんかった、自分が立ち上がれんかった、そんなことはどうでもええねん。
けど今、こういう人らに手を差し延べるのは、日本に暮らすあんたやないとあかんねん。
まずは自分と、自分の家族のために、
それでええやんか。充分やんか。
あんた自身とあんたの家族を救うことができたら万々歳。
そんなあんたみたいな人が一人二人と増えてったら、
それが結局は町を救い、市を救い、県を救い、国を支えることになるんちゃうの。
袖ケ浦市/君津市/木更津市/富津市/市原市 子供たちを放射能から守る会
放射能汚染ガレキもやって来ます!
水源地にセシウム埋立開始されてます!
断固反対を!
5市共同団体【放射性物質から命を守る市民の会】に賛同しています。
水源地にセシウムを埋立!
このままでは千葉県は、第2の福島になります!
放射能、汚染瓦礫、受け入れ開始されます!
産廃処分場には、セシウムを除去する機能はありません!
35万人署名を開始します!
子供を持つすべての方!お母さん!立ち上がりましょう!
小櫃川(おびつがわ)、湊川(みなとがわ)の水源地近くにある産廃処分場に、県内各地から、大量の汚染汚泥が搬入されています!
君津市の大福山(だいふくざん)新井総合(株)
富津市の大塚山(おおつかやま)太平興産(株)
富津市の一般廃棄物処分場
上記3か所に、どんどん運び込まれています!!!
袖ケ浦市、君津市、木更津市、富津市、市原市、35万人の人が飲む水道水です。
また 中・下流域では、主に水田の農業用水として、私たちの食べる米などに使われています!
子供たちの給食に、使われる可能性もあります!
大福山で、地層に入った地下水は、久留里などで上総掘り(かずさぼり)となり、湧き出ています。
こちらも、農業用水は無論、飲水、地酒にも使われています!
豊かな農地、美味しい水、米、
このままではいずれ、不評被害の的になってしまうかもしれません。
農家さん!水産業の方、全ての土や水に関係する職業の方、
立ち上がりませんか?
そうなる前に、なにか行動しませんか?
産廃処分場には、セシウムを取り除く機能はありません。
更に、セシウムが溶けた水をずっと貯め続けることも、構造上不可能です。
大雨が降れば、場内の水は溢れでます。
溢れ出た汚染水は、川に流出します。
この川は、35万人の水源です。
土砂崩れの警戒地域も多く、地震や劣化などで遮水シートが破損すれば、久留里の名水にも入ります。
いずれも起こりえることで、起きてしまってからでは遅いのです!
現に、柏や伊勢崎の処分場の放流水から、基準値を超える放射性物質が検出されています。
群馬県 伊勢崎 最終処分場排水 基準値越え (毎日新聞)
千葉県 柏 焼却灰汚染濃度高すぎ停止へ (毎日新聞)
千葉県 柏 高濃度セシウム利根川への放流停止 (毎日新聞)
千葉県 柏 最終処分場 放流停止 除去装置設置へ
横浜市では、住民の抗議により、下水道汚泥焼却灰埋立てを凍結!
このまま黙っていたら、恐ろしいことになります!
処分場に埋め立て出来るとされていたセシウムの上限は、100ベクレル/kgでした。
原発事故後、政府は勝手に、基準を8000ベクレルに上げてしまいました。
更に、10万ベクレルの汚泥や、福島の放射能瓦礫も、処分場に持ち込めることにしてしまいました。
汚泥を焼却すれば、煙突からセシウムが拡散します。
セシウムは半減期30年、ベーター線を出し続けます。
やがて水酸化物となり、水に溶解していきます。
そんな物質を、なんの処理もなく、水源地に埋め立てています!
5市以外の所からも、大量の汚泥が搬入されています!
即刻、搬入中止を、埋立中止を、呼びかけねばなりません!
みなさんの力を!貸して下さい!!!
私は、自分の子供に、放射性物質を与えたいとは思いません。
だから反対します。
この問題を、汚泥がくる前から取り扱っている、歴史ある団体があります。
連携させて頂きました。
専門的な質問、根拠等に関しては、そちらに問い合わせ下さい。
担当窓口、佐々木までご連絡下さい。
詳しい説明をして貰える様になっております。
↓
『小櫃川の水を守る会』
5市10団体を含む【放射性物質から命を守る市民の会】
11月8日発足します!
動いています!
千葉県知事宛の、署名運動も行っております。
千葉県民でしたら、どなたの署名でも有効です!
抗議は、千葉県、
新井総合(株)
太平興産(株)
各市町村でも 構いません。
こういった運動が開始されていると、たるんだ市町村に警告しましょう。
※署名案内はここをクリックしてください。
当方、パソコン初心者のうえ、1人で活動しております。
現在、問い合わせが殺到しており、時間がかかることがあります。
すみません。
よろしくお願い致します。
1時間でも良いので、手伝って下さる方、おりましたら連絡下さい・゜・(ノε`)・゜・。
お電話で話すだけでも良いです。
ここにもひとりで、すっくと立ち上がらはったおかあさんがいる。
中学生のお子さんのおかあさん。
どこのどいつが決めたんか知らんけど、千葉県の水源地に、放射能汚染ガレキが運ばれることになり、
すでにもう埋立が始まっていることに大きな危惧を抱いた彼女は、
どんねんしてでも中止させたい、という思いを行動に移した。
このようなことは多分、日本のあちらこちらで、密かに、巧妙に仕組まれ、計画が進んでるか、もしくはもう始まってるのかもしれん。
そやからみんな、立ち上がった人を、どうか、どうか、支えたって!助けたって!
自分で声を上げられんかった、自分が立ち上がれんかった、そんなことはどうでもええねん。
けど今、こういう人らに手を差し延べるのは、日本に暮らすあんたやないとあかんねん。
まずは自分と、自分の家族のために、
それでええやんか。充分やんか。
あんた自身とあんたの家族を救うことができたら万々歳。
そんなあんたみたいな人が一人二人と増えてったら、
それが結局は町を救い、市を救い、県を救い、国を支えることになるんちゃうの。