原発いらない福島の女たち
ついに……女たちは立ち上がり そして座り込む ~100人の座り込み~
「原発いらない福島の女たち」募集開始!
昨夜、郡山市で第1回ミーティングが開かれ、熱い議論の末、アクション企画「原発いらない福島の女たち」が決定しました。
「もう、黙ってらんにー!」という福島の女たち100人で、
霞が関に乗り込むぞー!というアクション企画です。
経産省前には、座り込みができるスペースがあるとのこと。
わたしたちも、そこに陣取る予定です。
日程は、10月27日~29日(各日10時~15時)。
この3日間、フル参加はもちろん大歓迎ですが、都合のつく数時間でも大丈夫です。
100人集めるの、どんだけ大変なんだろ~と思っておりましたが、
実は、募集チラシが完成する前から既に、34人の女たちがフライング・エントリー(@_@;)
歴史を変える(かもしれない)100人の女たちに加わりたい方は、大至急、申込書を書いてください。
◆案内チラシ(PDF)をご覧ください。
■福島県の人はこちら(出身者、避難者もこちら)
「原発いらない福島の女たち」は、「福島から100人の女性たちが霞が関に向かう」という目標でスタートしたアクションです。
福島県の方は、人数把握のため、申込書によるエントリーと、参加費(1000円)のご負担をお願いいたします。
申込書を印刷してFAXいただくか、同じ内容をonna100nin※yahoo.co.jp (送信時に、※を@に換えてください)メールしてください。
onna100(fukushima-version).pdf
『原発は、もう真っ平! 今すぐ止めたい!
これが、命を守る女たちの本音です。
それなのに、泊では休止中原発の再稼働が強行されたし、
総理は「脱・原発依存」を継承するのかどうか、はっきりしないし、
事故は収束していないのに、まるでなかったことにされそうな危惧を感じています。
なぜ未だに脱原発に思い切った舵が切れないのか、どうしても理解できません。
こうなってはもう黙っちゃいられないと、わたしたちは立ちあがることにしました。
立ちあがり、そして座り込みます。
場所は霞が関経産省前、日程は10月27~29日(10~15時)
もちろん「3日間のフル参加」ができなくてもOKです。可能な時間帯で参加ください。
この話を聞いて、「よし! 100人の1人になるわ!」と思う方を募集します!
諦めない! 風化させない!
原発いらない福島の女たちが立ちあがる!
「ああ、これですべて終わりだ…」
誰もがそう思ったに違いない、福島原発事故。
「原発は安全だ」「原発の電力は安い」「原発がなければ電気は足りなくなる」など、
一般に伝えられてきたことが全部嘘っぱちだったことも、いまや周知の事実。
しかし今なお、「原発はやっぱり必要なのだ」と主張し続け、
「再稼働もやむなし」の世論をねつ造し、
自分たちの既得権益を守ろうとする勢力があります ( ̄ロ ̄lll)
そこで、福島に住む女たちは、「何があろうと、原発はNOなのだ! 経済より命だ!」と、声をあげることにしました!
一体どこで叫ぶ?
やっぱり経産省だわ! 原発政策を推進してきたんだもの!
東電本社や政党本部にも行きたい! 伝えなくちゃ、わたしたちの気持ちを!
一体何人くらいで?
それはやっぱり100人よ! そのくらい集まればニュースになるでしょ?
わたしたちは被害者、当事者として、そのくらいの覚悟を見せなくちゃ。
「福島から100人!」これで行きましょう!
ねえ、座っている間にロープ編まない?
3日目の交流会フィナーレで、それを使ってつながるのよ。
わ~いいじゃない♪ 楽しそう~(^-^) つながりましょう~!
…と、女たちの話し合いは着々と進み、100人の仲間を集めることになりました。
どうぞ、奮ってご参加ください! 名乗りをあげてください!
【お願い】 参加される方は、準備費用(お一人1000円~)をご負担くださいm(__)m
※準備品(チラシ、許可申請書、バナー、プラカード、ワッペン、テントなど)いろいろ必要です。カンパも大歓迎です』
■県外の人はこちら
県外から参加されるみなさんはオープン参加とさせてください。特に申込書によるエントリーは必要ありません。
ただ、メールで参加表明していただくと、スタッフ一同、「また一人増えた~\(^o^)/」と、小躍りして大喜びします。
お名前と参加日程をonna100nin※yahoo.co.jp (送信時に、※を@に換えてください)までお送りください。
なにとぞ、ご協力をよろしくお願いいたします。
onna100(world-version).pdf
◆参加費やカンパの振込先◆
ゆうちょ 記号18230 番号29095031 名前 人見やよい
嬉しい!素直に嬉しい!
あの、3000万人の署名を集めた運動や、翌年1955年(昭和30年)におこなわれた「第一回原水爆禁止世界大会」つなげた、日本の女性達。
昭和の女の魂が今、平成の女に受け継がれた!
日本の女よ、世界を揺るがせ、大きく変える矢を放て!
ついに……女たちは立ち上がり そして座り込む ~100人の座り込み~
「原発いらない福島の女たち」募集開始!
昨夜、郡山市で第1回ミーティングが開かれ、熱い議論の末、アクション企画「原発いらない福島の女たち」が決定しました。
「もう、黙ってらんにー!」という福島の女たち100人で、
霞が関に乗り込むぞー!というアクション企画です。
経産省前には、座り込みができるスペースがあるとのこと。
わたしたちも、そこに陣取る予定です。
日程は、10月27日~29日(各日10時~15時)。
この3日間、フル参加はもちろん大歓迎ですが、都合のつく数時間でも大丈夫です。
100人集めるの、どんだけ大変なんだろ~と思っておりましたが、
実は、募集チラシが完成する前から既に、34人の女たちがフライング・エントリー(@_@;)
歴史を変える(かもしれない)100人の女たちに加わりたい方は、大至急、申込書を書いてください。
◆案内チラシ(PDF)をご覧ください。
■福島県の人はこちら(出身者、避難者もこちら)
「原発いらない福島の女たち」は、「福島から100人の女性たちが霞が関に向かう」という目標でスタートしたアクションです。
福島県の方は、人数把握のため、申込書によるエントリーと、参加費(1000円)のご負担をお願いいたします。
申込書を印刷してFAXいただくか、同じ内容をonna100nin※yahoo.co.jp (送信時に、※を@に換えてください)メールしてください。
onna100(fukushima-version).pdf
『原発は、もう真っ平! 今すぐ止めたい!
これが、命を守る女たちの本音です。
それなのに、泊では休止中原発の再稼働が強行されたし、
総理は「脱・原発依存」を継承するのかどうか、はっきりしないし、
事故は収束していないのに、まるでなかったことにされそうな危惧を感じています。
なぜ未だに脱原発に思い切った舵が切れないのか、どうしても理解できません。
こうなってはもう黙っちゃいられないと、わたしたちは立ちあがることにしました。
立ちあがり、そして座り込みます。
場所は霞が関経産省前、日程は10月27~29日(10~15時)
もちろん「3日間のフル参加」ができなくてもOKです。可能な時間帯で参加ください。
この話を聞いて、「よし! 100人の1人になるわ!」と思う方を募集します!
諦めない! 風化させない!
原発いらない福島の女たちが立ちあがる!
「ああ、これですべて終わりだ…」
誰もがそう思ったに違いない、福島原発事故。
「原発は安全だ」「原発の電力は安い」「原発がなければ電気は足りなくなる」など、
一般に伝えられてきたことが全部嘘っぱちだったことも、いまや周知の事実。
しかし今なお、「原発はやっぱり必要なのだ」と主張し続け、
「再稼働もやむなし」の世論をねつ造し、
自分たちの既得権益を守ろうとする勢力があります ( ̄ロ ̄lll)
そこで、福島に住む女たちは、「何があろうと、原発はNOなのだ! 経済より命だ!」と、声をあげることにしました!
一体どこで叫ぶ?
やっぱり経産省だわ! 原発政策を推進してきたんだもの!
東電本社や政党本部にも行きたい! 伝えなくちゃ、わたしたちの気持ちを!
一体何人くらいで?
それはやっぱり100人よ! そのくらい集まればニュースになるでしょ?
わたしたちは被害者、当事者として、そのくらいの覚悟を見せなくちゃ。
「福島から100人!」これで行きましょう!
ねえ、座っている間にロープ編まない?
3日目の交流会フィナーレで、それを使ってつながるのよ。
わ~いいじゃない♪ 楽しそう~(^-^) つながりましょう~!
…と、女たちの話し合いは着々と進み、100人の仲間を集めることになりました。
どうぞ、奮ってご参加ください! 名乗りをあげてください!
【お願い】 参加される方は、準備費用(お一人1000円~)をご負担くださいm(__)m
※準備品(チラシ、許可申請書、バナー、プラカード、ワッペン、テントなど)いろいろ必要です。カンパも大歓迎です』
■県外の人はこちら
県外から参加されるみなさんはオープン参加とさせてください。特に申込書によるエントリーは必要ありません。
ただ、メールで参加表明していただくと、スタッフ一同、「また一人増えた~\(^o^)/」と、小躍りして大喜びします。
お名前と参加日程をonna100nin※yahoo.co.jp (送信時に、※を@に換えてください)までお送りください。
なにとぞ、ご協力をよろしくお願いいたします。
onna100(world-version).pdf
◆参加費やカンパの振込先◆
ゆうちょ 記号18230 番号29095031 名前 人見やよい
嬉しい!素直に嬉しい!
あの、3000万人の署名を集めた運動や、翌年1955年(昭和30年)におこなわれた「第一回原水爆禁止世界大会」つなげた、日本の女性達。
昭和の女の魂が今、平成の女に受け継がれた!
日本の女よ、世界を揺るがせ、大きく変える矢を放て!