ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

月の光

2011年12月13日 | 音楽とわたし


16才の女の子エラがやってきた。
彼女と初めて出会ったのは、彼女がまだ7才だった頃で、
1回目のレッスンをしに彼女の家の玄関のドアを開けて中に入った時、恥ずかしそうに母親の後ろに隠れていた。
クリクリの大きな目の目尻が少しだけ下がっていて、それはそれは可愛い女の子だった。
おとなしいけれど、芯が強くて負けず嫌いだった。
よく練習をして、最初のうちは調子良く進んだ。
けれども、多分わたしがペースを見誤ったのだろう。
10才になったある日、他のやりたい事とバランスが取れなくなったので、ピアノを中断したいと言ってきた。
とてもよく弾ける生徒だったのでがっかりしたけれど、父親が音楽大学を出た人で、引き続き家で、自分のできる範囲で教えるからということで、彼女の希望をきくことにした。

彼女の弟のオーウェンは、お姉ちゃんのレッスンをずっと、別の部屋で聞いていた。
おしゃべりな子で、母親によく「静かにしなさい!」と叱られていた。
お姉ちゃんの数年後にピアノを始めた彼も、きちんとではないけれど、彼独特のスタイルで、聞き応えのある演奏ができる子になった。
エラの様子は、オーウェンから、母親から、そしてたまに送り迎えをする父親から聞いていた。
ジャズ、ロックンロール、ヘビメタ、バンドを次から次へと作り、あちこちで演奏していた。
マーチングバンドに入り、マリンバを担当した。

そして突然、彼女は15才になって戻ってきた。
チビだったのに、わたしより背が大きくなっていた。
クリクリの目をぐるりと黒い線で囲み、口紅とマニキュアをつけていた。
髪の毛が緑色だったり真っ赤になったり、虹色の筋がいっぱいだったりした。
パンクな女の子に変身したエラは、「またクラシックに戻ってみようかと思って」と、低くなった声で言ってにっこり笑った。


「まうみ、わたし、今日はこの曲をみてもらいたいんだけど……」
と言って、ドビュッシーの『月の光』のページを開いたエラ。
「ボーイフレンドに、クリスマスのプレゼントに弾いてあげたいと思って」

ほほぉ~、いいねいいね、プレゼントに『月の光』!……とニヤニヤしていると、
「彼はわたしに絵を描いてくれてるの」
「へぇ~、どんな絵?」
「鉛筆画で、でもこんなおっきいの」と言って、両手で四角を描いてくれた。確かにおっきい。

一通り彼女が弾いたのを聞いて、う~ん、さて、どんなふうに手伝えるかなと考えた。
まずは時間が足りない。クリスマスまではあともう二週間を切っている。

「エラ、彼はピアノが弾けるの?」
「ううん、サックスを演奏してるけど、ピアノは弾けない」
「クラシックに詳しい?」
「それほどでもないけれど、彼は芸術に関してはうるさい方」

なるほど……。
それじゃ、テンポやら音ミスやら、それはもうできる範囲でいいことにしよう。
けれども、最初の左手のファとラの♭から次の右手のファとラの♭を弾いた瞬間に、ある絵が浮かぶように弾いてみよう。
「絵?」
「うん、色、といってもいいけど、やっぱり絵かな」
「……」
「まず、時間はいつかなあ」
「夜。それも夜中」
「場所は?」
「湖」
「それで充分だと思う」
「まうみは?」
「わたしも、湖の畔の、ちょっと窪んだ岸辺に立っていて、そこには痩せた木がいっぱいあって、その湖は岸辺から少し入るとぐっと深くなる」
「ああ、その感じ、わかる!」
「エラはそこに誰といるの?」
「誰もいない。わたしだけ」
「わたしも多分ひとりっきり。もしかしたら、わたし自身もいないのかもしれない」

だから、鍵盤を押し込んじゃだめだよ。湖と月の合間を漂ってる霧のような心で、響きが闇の中に溶けていくような感じで。

エラの『月の光』を聞いて、ボーイフレンドはどんな絵を心の中に描いてくれるだろうか。
若いふたりの、すてきなクリスマスを思い浮かべながら、ニヤニヤしている。
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杉並で9万ベクレル?!この狂気の沙汰ニュースの中の、小学校の子供達は?その親は?その近所の人達は?

2011年12月13日 | 日本とわたし
杉並の小学校 極めて高い放射性物質
12月13日 18時6分 NHKニュース

東京・杉並区の小学校で、ことし4月上旬まで校庭に敷かれていた芝生の霜よけシートから、
1キログラム当たり9万600ベクレルの、極めて高い放射性セシウムが検出されたことが分かりました。
この数値は、国がそのまま埋め立てることができるとしている、1キログラム当たり8000ベクレルの10倍を超す数値で、
杉並区はこのシートをほかのごみと混ぜて焼却する方向で検討しています。

1キログラム当たり9万600ベクレルの、極めて高い放射性セシウムが検出されたのは、
東京都の杉並区立堀之内小学校の校庭で、芝生の上に敷かれていた霜よけシートです。
このシートは、震災のあとのことし3月18日から4月6日にかけて芝生の上に敷かれたあと、先月初めまで体育館の脇に置かれていて
杉並区が先月シートの周囲の放射線量を測定した結果、1時間当たりの平均で、
シートから1メートルの高さのところで1.13マイクロシーベルト、
1センチの高さのところで3.95マイクロシーベルトの放射線量が検出されました。

このため、杉並区がシートそのものを測定した結果、1キログラム当たり9万600ベクレルの極めて高い放射性セシウムが検出されたということです。
区は現在、このシートを、施錠した倉庫で保管しているということです。
放射性物質が付着したがれきや、一般ごみを燃やした灰について、
環境省は、放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、そのまま埋め立てることができるとしています。
このため杉並区は環境省と協議した結果、
「シートにほかのごみを混ぜて焼却して、8000ベクレル以下にすれば埋め立てられる」として、このシートを焼却する方向で検討しています



もうこれ、どういうこと?
なに言うてんの?
この小学校どこにあんの?
調べたら、東京二十三区のど真ん中やんか!
そんなとこの、小学校の、校庭の芝生の上に敷かれてたシートに、いったいどんだけの放射能かかってたと思てるん!
9万600ベクレル……そんな数字言われたかてピンとけえへんわ。
けど、普段ええ加減な、しかも世界が憤慨するような世にもおぞましい8000ベクレルより上で、さすがのあいつらも極めて高いって言わざるを得んような危険な量ってことだけは確かやんか。

で、なに?
学校閉鎖せえへんの?
ひとまず休校とかにもせえへんの?
生徒を避難させへんの?
近所の線量とかを徹底的に調べへんの?

そんなもん燃やすって、ほかのごみと混ぜて燃やすって、他のごみ混ぜてベクレルを8000以下にするって、
そんなことするのにいったい、どんな焼却炉使うん?
放射性物質をきちっと除去できるフィルターついてる焼却炉が杉並区にはあるん?
ニュースを書いてる人、言うてる人、記事にするんやったらもうちょっと書き方言い方があるんちゃうん?
こんな、なんか落としもんが見つかったみたいな、まあちょっとは気になるんやけどもみたいな風に記事にすなよ!
人間の心あるんか?
大人の分別あるんか?
報道してる者としての誇りあるんか?

東京の杉並の小学校で、こんな数字出てんねん。
そのことがどんな意味をもってんのか、なんで書かへんねん!なんで言わへんねん!
放射能はシートだけ狙て落ちてるんか?
なんでそこまでの酷い汚染が、杉並の小学校で見つかったことから考えなあかんこと、調べなあかんこと、対処せなあかんことがいっぱいあるやろ!

マスコミのアホったれ!役所のアホったれ!
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被災地の復興をことごとく妨害するバカの壁の正体ここにあり!

2011年12月13日 | 日本とわたし
皆既月食と一本松。陸前高田にて。


被災地の本当の話を知るべし! 
陸前高田市長が見た『規制』という名のバカの壁とは?(日刊サイゾー)

東北地方に甚大な被害を与えた東日本大震災。
発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。
死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。
同市の戸羽太市長は、著書『被災地の本当の話をしよう-陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、
復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。
被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。
これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。
(聞き手=浮島さとし/フリーライター)

――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。
戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。

戸羽市長(以下、戸羽) 
その繰り返しに尽きますね。
たとえば、がれきの処理というのは復興へ向けた最重要課題のひとつなわけですが、
現行の処理場のキャパシティー(受け入れ能力)を考えれば、すべてのがれきが片付くまでに3年はかかると言われています。
そこで、陸前高田市内にがれき処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、
そのことを県に相談したら、門前払いのような形で断られました。

――県が却下した理由は何なのですか。

戸羽 
現行法に従うといろいろな手続きが必要になり、仮に許可が出ても建設までに2年はかかると言うんです。
ただ、それは平時での話であって、今は緊急事態なんですね。
こんな時にも手続きが一番大事なのかと。
こちらも知り合いの代議士に相談をし、国会で質問をしてもらったのですが、当時の環境相も「確かに必要だ」と答弁してくれた。
さぁ、これで進むかと思うと、まったく動かない。
環境省は「県から聞いていない」と言い、県は「うちは伝えたけど国がウンと言わない」と言う。
そんな無駄なやりとりを繰り返すうちに1カ月、2カ月が過ぎてしまう。
ですから、どこが何をするかという基本的なことが、この国は全然決まっていないんですよ。

――そういう場合に、県や国は決して代案を出しませんよね。「ダメ」「無理」で話が終わる

戸羽 
そうなんです。
がれき処理に限らないことですが、プランを練り上げて持って行って「ダメ」と言われたら、我々は振り出しに戻るしかない。
せめて「この部分は方法論として無理だけど、代わりにこうしたら目的は果たせますよ」と、解決の道を一緒に模索してくれたら、あっという間に決まるんです。
よく国会議員の方々は「未曾有の国難」とか「千年に1度の災害」とか口にされていますが、
であるなら、千年に1度の規制緩和をしてくれと、未曾有の国難に対応できる法律を早く作ってくれと、
3月11日からずっとそれを言い続けてきてる
わけです。

――規制緩和といえば、陸前高田市に最近、スーパーマーケットがプレハブの仮設店舗で再開したと報じられましたが、
あれも農地転用(農地を農地以外の目的に転用すること。農地法により農水相か県知事の許可が必要)で大変だったと聞いていますが。

戸羽 
あれはOKが出るまでに4カ月かかりました。
津波で流された量販店さんが、プレハブの仮設店舗で営業を再開してくれると言ってくれまして、食料が枯渇していた時期でしたから、市としても大変ありがたいと。
そこで民間の方の農地を借りてスタートしようとなったら、国から「待った」がかかった。
その土地は中山間(地域等)直接支払制度が適用された農業振興地域の農地だからダメだ、と言うわけです。
ようするに、補助事業で整備した農地なのだから、どうしても店を作りたいなら補助金を返還しろと。
しかも農地転用にも時間がかかると。

――復興の支援どころか邪魔をしているだけですね。
何が被災者のためになるかではなく、現行法を守ることにしか関心がない。

戸羽 
ふざけるなと言いたいわけですよ。
食料の調達は死活問題ですよと、あくまで緊急の仮設の店舗なんですと、いくら言っても「絶対にダメ」としか言わない。
それを新聞やテレビで私が言い続けているうちに世論が動き始めて、県を批判する声が高まると、ようやく4カ月たって規制を緩和してもらった。

――メディアが報じて世論が騒がないと動かない。

戸羽 
残念ながらそれが現実です。
被災地が生死の境目で声を上げ続け、やっと4カ月たって動く。
じゃ、あなたが4カ月前に「絶対にダメだ」と言って守っていたものは何だったのと

許可が出てうれしいというより、逆にガックリきちゃうんですよね。
だからよく「一喜一憂」と言いますけど、実感としては「一喜三憂」くらいの印象ですね。

――それと、これも著書を拝見して唖然としたのですが、
ガソリンを送ってくれた省庁が「そのガソリンは自衛隊に触らせるな」と言ってきたそうですね。

戸羽 
あれも本当に……。
被災直後はとにかくガソリンがなくて、内閣府の東(祥三)副大臣が来られたときに相談したら、
彼は行動派ですぐに担当省庁に電話してくれまして、ガソリンがドラム缶で届くことになったんです。
その後、自衛隊の連隊長と私と東副大臣で現地を車で回った時に、あまりに壮絶な現場を見た副大臣は「作業も相当危険なものになる」と心配されたんですが、
連隊長に「われわれがやりますから大丈夫です」と力強く言っていただき、本当にありがたいと思いまして、話はまとまったわけです。

――それには当然ガソリンがいるわけですが。

戸羽 
そうなんです。
それで「副大臣の配慮で明日にもガソリンが届きますから」と連隊長にお話ししたんですが、
その日の夜に担当省庁から連絡が入り、ガソリンは送るけど自衛隊にノズルを触らせるなと言うんですよ。

――何が問題だと言うんですか。この期に及んで危険物取扱資格のことですか。

戸羽 
表向きはそうなんでしょうが、簡単に言えば縦割りですよね。
自衛隊は防衛省からガソリン送ってもらえ、ということでしょう。
そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。
あの頃はまだ、今生きている人が明日死ぬかもしれないという極限状態で、そこを自衛隊が体を張って助けてくれると言ってくれた。
やっとガソリンも届く。そう喜んでたら、その言葉ですからね。
担当省庁が言うには、空になったドラム缶を自衛官が片付けるために転がすのはいいけど、ノズルで給油するのはまかりならんと。
もう、あきれましたね。
仕方なく、危険物取扱資格を持っている方を急きょ探したりと、もう考えられないことがたくさんありましたよ。

――官僚も官僚ですが代議士も代議士で、現地に来て記念撮影して帰っていった人もいたとか。

戸羽 
そういう方はかなりいました。
職員から「○○さんという代議士が見えています」と言われて行ってみると、初めてお会いする方が「市長、一緒に写真を撮ってくれ」と。
私とのツーショット撮影が終わったら「よし行くぞ」と帰ってしまった。
被災地の現状なんて何にも聞かない。
資料一枚持っていかない。
中には、破壊された庁舎の前でVサインして記念撮影して帰られた東北出身の議員さんもおられますよ。

――そういった信じられないバカげたことが、3月の震災以来、被災地でずっと起き続けてきたということが、著書を読むと嫌と言うほどわかります。

戸羽 
もちろん、一所懸命な代議士さんもおられますし、フレキシブルに対応していただいた省庁もあります
東北地方整備局(国土交通省の出先機関)の整備局長さんからは、
(大畠国土交通)大臣から何でも対応しろと言われていますから、要望を言ってください」と言っていただき、
本当に何でもいいですか、国交省の業務と関連性がないことなんですが」と聞くと「大丈夫です」と。

――国交省と関係ない何をお願いしたのですか。

戸羽 
その時は棺桶をお願いしたんです。
当時はご遺体が学校の体育館に満杯の状態でして。
棺桶なんて全然ないので、火葬の際にベニヤの上にご遺体を寝かせ、段ボールで囲むというような状態でした。
ご遺族も辛かったろうと思います(編注:戸羽市長も震災で奥様を亡くされている)。

――整備局は棺桶を手配してくれたのですか。

戸羽 
すぐにしてくれましたね。
本当にありがたかったです。
ですから、すべての議員さんや関係機関をどうこう言うつもりはないんです。
ただ、あまりにひどい話が多過ぎるというのも事実なんです。
私がこういった批判的な意見を言うと新聞に出ますよね。
そうすると記事のコピー持って県の人間が飛んでくるんです。
こんなこと言っちゃ困ると。でも、残念なことに言わないと何も変わらないんですよね。

――そうした中で、復興までの目標年限を、市長は8年と区切りました。

戸羽 
もちろん8年で完全に復興するなんて思ってません。
とにかく家や職場、交通網がある程度回復し、なんとか普通には住めるという次元までに8年というのが目標です。
早いもので、震災からもうすぐ半年がたちますが、がれきがほんの少し減っただけで、事態は何も変わっていないんです。
そのことを皆さんに知っていただきたい。
これから徐々に報道も減ってくると思いますが、被災地の存在をどうか忘れずに、これからも見守っていただきたいというのが私たちの強い思いです。

●とば・ふとし
1965年、神奈川県生まれ。
東京都町田市育ち。1995年から陸前高田市議を務め、07年に助役に就任。
11年2月の市長選に初出馬、初当選を果たす。
市長就任の直後に東日本大震災が発生。
陸前高田市は甚大な津波被害を受けた。



被災地に瓦礫処理専門のプラントを作る。
このアイディアのすごさは、汚染を広げないこと。処理の時間を最短にできることやと思う。
瓦礫は燃やしたらあかん。
燃やさずに元の場所に固め、放射能物質対策を万全にする。
瓦礫を燃やしたら、放射能どころか、混じってる不純物(金属やプラスチック等々)からも化学的な毒物が出て来る。
瓦礫はバラまかず焼かず!
そのためには、地元での処理が一番理想やけど、今大変な目に遭うてはる人達にそんなことまで押し付けてええのかどうか。
そやから余計に、この陸前高田の戸羽市長はすごい人やと思う。 
市長になった直後に大震災に遭い、奥さんをそのことで亡くしながら、生死の境を彷徨う住民のため、行政の不条理と今までずっと闘うてはる。

それにしても……この役人気質はなに?
阪神大震災の時も、実際これに殺された人が何人もいた。
手続き、書類、許可、現行法令、条例、規制……。
役人は全然危機やなんて思てへん。
思てるようなふりするために、思てもせん言葉を並べるから、余計に言うてることがわからんし気持ちがこもってない。
国語の教師からゲンコツ食らうような、意味不明の言い訳やら押しつけやら。
そんな連中抜きで行動できたら、今頃とっくにもっとマシな状態になってるわ。
役立たずで邪魔なだけの役人、退場!!
コメント (4)
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