美浦トレセンに在厩のスプラッシュエンドは、12/19のレースを目標に調整されているとのことです。
鹿戸調教師のコメント(抜粋)です。
「前走後は幾らか体調を崩しがちでしたが、もうすっかり大丈夫。このまま調整を進め、12/19(土)中山7R 500万下(ダ1200m)への出走をめざしましょう。」
続いて青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「少しトモがかったるい感じもしますが、これは以前からの課題。きのうの動きをみてもデキ落ちはまったく感じられませんし、続戦は何ら問題ないでしょう。中山出走も歓迎です。」
春から夏にかけては、少し疲れが出るたびに放牧されていましたが、今回は厩舎に留まって続戦の方針です。このあたりは少しずつでも馬がしっかりしてきた証拠なのかもしれません。
前走は“勝ち”まで期待していたので7着というのは少し残念な結果でしたが、初勝利を挙げた中山コースの1200mは願ってもない舞台ですから、次走ではキッチリと勝利を挙げて欲しいと思います。
なんだかんだで結構やってくれるような気がしています。
鹿戸調教師のコメント(抜粋)です。
「前走後は幾らか体調を崩しがちでしたが、もうすっかり大丈夫。このまま調整を進め、12/19(土)中山7R 500万下(ダ1200m)への出走をめざしましょう。」
続いて青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「少しトモがかったるい感じもしますが、これは以前からの課題。きのうの動きをみてもデキ落ちはまったく感じられませんし、続戦は何ら問題ないでしょう。中山出走も歓迎です。」
春から夏にかけては、少し疲れが出るたびに放牧されていましたが、今回は厩舎に留まって続戦の方針です。このあたりは少しずつでも馬がしっかりしてきた証拠なのかもしれません。
前走は“勝ち”まで期待していたので7着というのは少し残念な結果でしたが、初勝利を挙げた中山コースの1200mは願ってもない舞台ですから、次走ではキッチリと勝利を挙げて欲しいと思います。
なんだかんだで結構やってくれるような気がしています。
ゴールデンホイップトロフィーに登録していたブリッツェンの出走が確定しました。
このレースは第23回WSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)の最終戦ですから、通常のレースと違って騎手は抽選で決定します。
そして、ブリッツェンに騎乗するのはアメリカのトップジョッキー、C.ボレル騎手。
ブリッツェンとはもちろん初のコンビとなりますが、先行タイプの馬が多い北米で4500勝を挙げているジョッキーですから、好位抜け出しが勝ちパターンのブリッツェンにとっては良いパートナーではないでしょうか。
最近の充実ぶりを考えると、準オープン昇級初戦ではありますが、好走以上の結果を期待してしまいますね!
このレースは第23回WSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)の最終戦ですから、通常のレースと違って騎手は抽選で決定します。
そして、ブリッツェンに騎乗するのはアメリカのトップジョッキー、C.ボレル騎手。
ブリッツェンとはもちろん初のコンビとなりますが、先行タイプの馬が多い北米で4500勝を挙げているジョッキーですから、好位抜け出しが勝ちパターンのブリッツェンにとっては良いパートナーではないでしょうか。
最近の充実ぶりを考えると、準オープン昇級初戦ではありますが、好走以上の結果を期待してしまいますね!
ミスペンバリー’08に続いて、スターリーヘヴン’08も満口になりました。
これで、広尾TC募集馬10頭のうち高額2頭が完売ですから、クラブとしてはまずまず順調な滑り出しということになります。
ただ、この2頭が現会員を中心に売れているとすると、他の馬への出資余力が例年ほど残っていないことも考えられます。その場合、これから先は、売れるのにいつもよりも時間が掛かりそうです。
私自身は、落ち着いて残った8頭の育成状況など吟味していきたいと思っています。
これで、広尾TC募集馬10頭のうち高額2頭が完売ですから、クラブとしてはまずまず順調な滑り出しということになります。
ただ、この2頭が現会員を中心に売れているとすると、他の馬への出資余力が例年ほど残っていないことも考えられます。その場合、これから先は、売れるのにいつもよりも時間が掛かりそうです。
私自身は、落ち着いて残った8頭の育成状況など吟味していきたいと思っています。