明日の札幌１２Ｒ、札幌スポニチ賞にブリッツェンが登場します。
８／２９札幌１２Ｒ 札幌スポニチ賞（１０００万下・芝１５００ｍ） １７：１０発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － ワールドブルー（牡４） 57.0 藤岡佑介
２-２ ◎ ブリッツェン（牡４） 57.0 岩田康誠
３-３ △ メジロチャンプ（牡４） 57.0 吉田隼人
４-４ ☆ セイウンオウサム（牡３） 54..0 勝浦正樹
５-５ ○ ホーカーハリケーン（牝４） 55.0 藤田伸二
５-６ △ メスナー（牡５） 57.0 丹内祐次
６-７ － キシュウグラシア（牝４） 55.0 中舘英二
６-８ － ヒシフラッシー（牡５） 57.0 柴山雄一
７-９ － ニシノウェーブ（牡７） 57.0 三浦皇成
７-10 ☆ サトノジューオー（牡３） 54.0 横山典弘
８-11 － ミウラジェット（牡６） 57.0 大野拓弥
８-12 － ヴェリタス（牡６） 57.0 秋山真一郎
懲りないヤツだと言われるかもしれませんが、それでも全く負ける気がしないメンバー構成に加えて２枠２番という絶好枠まで引いたのですから、既に半分以上は勝った気になっています（笑）
一応、１０００万条件勝ちがあるホーカーハリケーンは（鞍上込みで）要警戒だと思いますが、ブリッツェンがこれまで戦ってきた相手を考えれば、たとえ休み明けの一戦でも負けるような相手ではないでしょう。
いやぁ、最近は私の出資馬に限らず、広尾ＴＣ全体でも連敗が止まりませんでしたが、明日はクラヴィコードの出番もありますし、ようやく負のスパイラルから脱出する時が来たようです。
札幌スポニチ賞の発走時間は１７：１０、もはやブリッツェンの勝ちは決まったようなものですから、明日はそれに合わせて、ちょっと早めに祝杯の準備でもしておきたいと思います！
（これだけ吹いたんだから、ホントに頼みますよ・・・）
８／２９札幌１２Ｒ 札幌スポニチ賞（１０００万下・芝１５００ｍ） １７：１０発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － ワールドブルー（牡４） 57.0 藤岡佑介
２-２ ◎ ブリッツェン（牡４） 57.0 岩田康誠
３-３ △ メジロチャンプ（牡４） 57.0 吉田隼人
４-４ ☆ セイウンオウサム（牡３） 54..0 勝浦正樹
５-５ ○ ホーカーハリケーン（牝４） 55.0 藤田伸二
５-６ △ メスナー（牡５） 57.0 丹内祐次
６-７ － キシュウグラシア（牝４） 55.0 中舘英二
６-８ － ヒシフラッシー（牡５） 57.0 柴山雄一
７-９ － ニシノウェーブ（牡７） 57.0 三浦皇成
７-10 ☆ サトノジューオー（牡３） 54.0 横山典弘
８-11 － ミウラジェット（牡６） 57.0 大野拓弥
８-12 － ヴェリタス（牡６） 57.0 秋山真一郎
懲りないヤツだと言われるかもしれませんが、それでも全く負ける気がしないメンバー構成に加えて２枠２番という絶好枠まで引いたのですから、既に半分以上は勝った気になっています（笑）
一応、１０００万条件勝ちがあるホーカーハリケーンは（鞍上込みで）要警戒だと思いますが、ブリッツェンがこれまで戦ってきた相手を考えれば、たとえ休み明けの一戦でも負けるような相手ではないでしょう。
いやぁ、最近は私の出資馬に限らず、広尾ＴＣ全体でも連敗が止まりませんでしたが、明日はクラヴィコードの出番もありますし、ようやく負のスパイラルから脱出する時が来たようです。
札幌スポニチ賞の発走時間は１７：１０、もはやブリッツェンの勝ちは決まったようなものですから、明日はそれに合わせて、ちょっと早めに祝杯の準備でもしておきたいと思います！
（これだけ吹いたんだから、ホントに頼みますよ・・・）
今日の朱鷺ステークスで１２着となったステラリードに騎乗した、小野寺騎手のコメントが入ってきました。
「思っていたより行きっぷりが良く、ハナに立てるぐらいの勢い。ただ、今後単調な競馬しかできなくなるのも嫌でしたので好位から進めたところ、周りがゴチャゴチャして余計に掛かってしまって…。勝負所で一旦下がった後も完全にバテたわけではありませんし、少なくとも自分がレースで騎乗した中では一番イイ馬だと感じました。結果論ですが、このスピードを活かして逃げを打っても良かったのかもしれません。」
小野寺騎手は、美浦・伊藤正徳厩舎所属で今年が２年目、まだ２０歳の若者です。今日は厳しい結果でしたが、これからも色々な勉強をしていくことになるのでしょうね。
まあ、これも何かの縁でしょうし、「ステラリードが今まで乗った中で一番良い馬」だそうですので、是非頑張ってトップジョッキーになって欲しいと思います。
また、ステラリードに関して、帯同した厩務員さんによれば、「少し馬体は減っていたものの、イレ込みやテンションは以前よりマシ。さらに落ち着きが増し、鞍上の言うことを聞いてくれるようになれば…」と話していたそうです。
全体として、今日は良い結果を得られたわけではありませんが、まあ、悪いことばかりではなかったと思います。
ステラリードの関係者には、今日の結果も踏まえ、もう一度作戦を立て直して次のステージに進んで欲しいですね。
これからも期待しています！
「思っていたより行きっぷりが良く、ハナに立てるぐらいの勢い。ただ、今後単調な競馬しかできなくなるのも嫌でしたので好位から進めたところ、周りがゴチャゴチャして余計に掛かってしまって…。勝負所で一旦下がった後も完全にバテたわけではありませんし、少なくとも自分がレースで騎乗した中では一番イイ馬だと感じました。結果論ですが、このスピードを活かして逃げを打っても良かったのかもしれません。」
小野寺騎手は、美浦・伊藤正徳厩舎所属で今年が２年目、まだ２０歳の若者です。今日は厳しい結果でしたが、これからも色々な勉強をしていくことになるのでしょうね。
まあ、これも何かの縁でしょうし、「ステラリードが今まで乗った中で一番良い馬」だそうですので、是非頑張ってトップジョッキーになって欲しいと思います。
また、ステラリードに関して、帯同した厩務員さんによれば、「少し馬体は減っていたものの、イレ込みやテンションは以前よりマシ。さらに落ち着きが増し、鞍上の言うことを聞いてくれるようになれば…」と話していたそうです。
全体として、今日は良い結果を得られたわけではありませんが、まあ、悪いことばかりではなかったと思います。
ステラリードの関係者には、今日の結果も踏まえ、もう一度作戦を立て直して次のステージに進んで欲しいですね。
これからも期待しています！
新潟１１Ｒ、朱鷺ステークスに出走したステラリードは１２着に終わっています。
【レース内容】
互角のスタートからダッシュを効かせて４～５番手の位置取りも、前半はやや頭を上げて掛かり気味に追走する形に。なんとか小野寺騎手がなだめて７～８番手で折り合いをつけるも、結果的に前半掛かったのが痛かったかもしれません。
３～４コーナーではなかなかいい雰囲気で５～６番手に位置取りを上げ、直線入り口では一瞬伸びるかと思わせましたが、追い出されてから意外なほど余力がなく、残念ながら１２番手での入線となりました。
４３２ｋｇというデビュー以来の最低体重、そして１０着という着順だけをみれば、成長力を含めてあまり褒められたものではないのですが、個人的にはそれほど悪い内容には思えませんでした。
馬体重については、以前も書きましたが、この馬に関してはあまり気にしないことにしましょう。
そもそも体重が増えなくても活躍した馬は数え切れないほどいますし、暑い夏に北海道からの輸送を経てきたのですから、今日だってステラリードなりの体つきはキープしてくれていたと思います。
また、レース内容に関して言えば、休養前に少し行きっぷりが悪くなっていたところが全く影を潜めて、前半１０００ｍ５７．８秒の流れを掛かるぐらい前向きになってくれていました。
これは、かなり大きな収穫だったと思っています。
ただし、今日のレースを見る限り、今のステラリードには、やはり１２００ｍ戦の方が合っているようですね。
（そう考えると、キーンランドカップに出られていれば、とも思いますが、こればかりは仕方がありません・・・。）
着順は良くありませんでしたが、輸送を乗り越えて無事に復帰戦を戦ってくれたステラリードには、まずはお疲れさまと言ってあげたいですね。
そのうえで、次走以降のこともゆっくり考えていきましょう。
じっくりゆっくり応援していけば、いつか必ず期待に応えてくれる、そんな手ごたえが感じられた復帰初戦でした。
（ポジティブ過ぎかなぁ・・・（笑））
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ）
購入金額：７，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ７ コパノオーシャンズ（牝６） 53.0 武豊 1.21.2
２ － 11 ワールドハンター（牡６） 55.0 後藤浩樹 1.21.2
３ ○ ５ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男 1.21.4
４ ◎ ８ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海 1.21.4
５ － ３ ヤマニンエマイユ（牝７） 55.0 田中勝春 1.21.4
12 ☆ ９ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太 1.22.3
【レース内容】
互角のスタートからダッシュを効かせて４～５番手の位置取りも、前半はやや頭を上げて掛かり気味に追走する形に。なんとか小野寺騎手がなだめて７～８番手で折り合いをつけるも、結果的に前半掛かったのが痛かったかもしれません。
３～４コーナーではなかなかいい雰囲気で５～６番手に位置取りを上げ、直線入り口では一瞬伸びるかと思わせましたが、追い出されてから意外なほど余力がなく、残念ながら１２番手での入線となりました。
４３２ｋｇというデビュー以来の最低体重、そして１０着という着順だけをみれば、成長力を含めてあまり褒められたものではないのですが、個人的にはそれほど悪い内容には思えませんでした。
馬体重については、以前も書きましたが、この馬に関してはあまり気にしないことにしましょう。
そもそも体重が増えなくても活躍した馬は数え切れないほどいますし、暑い夏に北海道からの輸送を経てきたのですから、今日だってステラリードなりの体つきはキープしてくれていたと思います。
また、レース内容に関して言えば、休養前に少し行きっぷりが悪くなっていたところが全く影を潜めて、前半１０００ｍ５７．８秒の流れを掛かるぐらい前向きになってくれていました。
これは、かなり大きな収穫だったと思っています。
ただし、今日のレースを見る限り、今のステラリードには、やはり１２００ｍ戦の方が合っているようですね。
（そう考えると、キーンランドカップに出られていれば、とも思いますが、こればかりは仕方がありません・・・。）
着順は良くありませんでしたが、輸送を乗り越えて無事に復帰戦を戦ってくれたステラリードには、まずはお疲れさまと言ってあげたいですね。
そのうえで、次走以降のこともゆっくり考えていきましょう。
じっくりゆっくり応援していけば、いつか必ず期待に応えてくれる、そんな手ごたえが感じられた復帰初戦でした。
（ポジティブ過ぎかなぁ・・・（笑））
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ）
購入金額：７，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ７ コパノオーシャンズ（牝６） 53.0 武豊 1.21.2
２ － 11 ワールドハンター（牡６） 55.0 後藤浩樹 1.21.2
３ ○ ５ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男 1.21.4
４ ◎ ８ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海 1.21.4
５ － ３ ヤマニンエマイユ（牝７） 55.0 田中勝春 1.21.4
12 ☆ ９ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太 1.22.3
新潟１１Ｒ 朱鷺ステークスの発走時刻が迫ってきました。
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ） １５：４５発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：43時点）】
◎ ８ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海 438（-2） 8.5
○ ５ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男 518（+10） 3.0
▲ 15 シゲルハスラット（牡５） 56.0 吉田豊 456（-6） 7.9
△ ４ コスモベル（牝６） 54.0 石橋脩 464（±0） 10.7
△ 12 シャウトライン（牡６） 57.0 柴田善臣 492（-10） 13.4
☆ ９ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太 432（-8） 27.1
☆ 10 ファストロック（牡６） 55.0 北村宏司 498（+2） 26.8
☆ １ マイネルフォーグ（牡６） 55.0 伊藤工真 460（±0） 9.1
ステラリードの単勝が３０倍前後、１番人気のケイアイデイジーが３倍前後ですが、実はこの２頭、フィリーズレビューで一度対戦しており、その時はケイアイデイジーが０．２秒だけ先着しているという関係です。
ただ、フィリーズレビューの時はステラリードもスムーズな競馬ができていませんでしたから、能力的にはそれほどの差を感じないんですよねぇ・・・。
そう考えると、ついついガツンと勝負をしてみたくなりますが、今日はあくまでもステラリードの再スタートをしっかり見届けるのが第一の目的です（笑）
ここはグッとこらえて、お楽しみ応援馬券に留めておこうと思います。
結論：ステラリードからのワイド流し、ステラ＆ロックの広尾ＴＣコンビを３着付けにした３連単を買ってみようと思います。
購入：ワイド（配当均等型）/馬番９⇔全通り/計３，４００円（１３点）、３連単各１００円/馬番→５，８，１５→１，４，５，７，８，１２，１５→９，１０/計３，６００円（３６点）、合計７，０００円
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ） １５：４５発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：43時点）】
◎ ８ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海 438（-2） 8.5
○ ５ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男 518（+10） 3.0
▲ 15 シゲルハスラット（牡５） 56.0 吉田豊 456（-6） 7.9
△ ４ コスモベル（牝６） 54.0 石橋脩 464（±0） 10.7
△ 12 シャウトライン（牡６） 57.0 柴田善臣 492（-10） 13.4
☆ ９ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太 432（-8） 27.1
☆ 10 ファストロック（牡６） 55.0 北村宏司 498（+2） 26.8
☆ １ マイネルフォーグ（牡６） 55.0 伊藤工真 460（±0） 9.1
ステラリードの単勝が３０倍前後、１番人気のケイアイデイジーが３倍前後ですが、実はこの２頭、フィリーズレビューで一度対戦しており、その時はケイアイデイジーが０．２秒だけ先着しているという関係です。
ただ、フィリーズレビューの時はステラリードもスムーズな競馬ができていませんでしたから、能力的にはそれほどの差を感じないんですよねぇ・・・。
そう考えると、ついついガツンと勝負をしてみたくなりますが、今日はあくまでもステラリードの再スタートをしっかり見届けるのが第一の目的です（笑）
ここはグッとこらえて、お楽しみ応援馬券に留めておこうと思います。
結論：ステラリードからのワイド流し、ステラ＆ロックの広尾ＴＣコンビを３着付けにした３連単を買ってみようと思います。
購入：ワイド（配当均等型）/馬番９⇔全通り/計３，４００円（１３点）、３連単各１００円/馬番→５，８，１５→１，４，５，７，８，１２，１５→９，１０/計３，６００円（３６点）、合計７，０００円
この趣味をやっている人たちの間では随分前から囁かれていた話ですが、ついに、社台ＲＨ、サンデーＲＣに続く社台グループ系列（？）三番目のクラブが誕生しました。
新クラブについて、今分かっている情報を簡単にまとめてみます。
・クラブ名 ： Ｇ１サラブレッドクラブ
・ホームページ ： http://www.g1tc.co.jp/ （８／３０ ９：００～）
・入会金 ： ３１，５００円（但し、現社台／サンデー会員で２０１０年募集馬に申し込めば無料）
・月会費 ： １，５２５円
・初年度募集 ： ２０頭、募集口数４０口／頭
・その他 ： 営業手数料、源泉税などは、社台、サンデーに準じる規定
大体こんなところのようですが、４０口というのがいかにも社台っぽいですね（笑）
まあ、一口に社台系といっても、今ではキャロット、グリーン、東京、ウィンなど、多かれ少なかれ社台グループと提携、連携しながら運営しているクラブが増えていますので、新クラブがどういうクラブになっていくかは今後次第だと思います。
（単に、同一馬主入厩頭数制限逃れだとすると問題かもしれません・・・）
それにしても、右を向いても左を向いても社台ばかりというのは、何だか面白くありませんねぇ・・・。
こうなると、社台系クラブと一線を画している広尾ＴＣには益々頑張ってもらわないといけませんね。
頑張って応援したいと思います。
新クラブについて、今分かっている情報を簡単にまとめてみます。
・クラブ名 ： Ｇ１サラブレッドクラブ
・ホームページ ： http://www.g1tc.co.jp/ （８／３０ ９：００～）
・入会金 ： ３１，５００円（但し、現社台／サンデー会員で２０１０年募集馬に申し込めば無料）
・月会費 ： １，５２５円
・初年度募集 ： ２０頭、募集口数４０口／頭
・その他 ： 営業手数料、源泉税などは、社台、サンデーに準じる規定
大体こんなところのようですが、４０口というのがいかにも社台っぽいですね（笑）
まあ、一口に社台系といっても、今ではキャロット、グリーン、東京、ウィンなど、多かれ少なかれ社台グループと提携、連携しながら運営しているクラブが増えていますので、新クラブがどういうクラブになっていくかは今後次第だと思います。
（単に、同一馬主入厩頭数制限逃れだとすると問題かもしれません・・・）
それにしても、右を向いても左を向いても社台ばかりというのは、何だか面白くありませんねぇ・・・。
こうなると、社台系クラブと一線を画している広尾ＴＣには益々頑張ってもらわないといけませんね。
頑張って応援したいと思います。
先日、とある企画で、明治記念館内にある『鶺鴒（せきれい）』というビアガーデンに行ってきました。
ビアガーデンというと、ひと頃流行ったビルの屋上ガーデンを思い出す方もいると思いますが（古いか・・・）、鶺鴒は明治記念館の中にあるだけあって、なかなか落ち着いた空間が味わえる、ちょっと不思議なビアガーデンです。
では、不思議な空間の目玉、暮れゆく夜空の写真をどうぞ。
この写真は、薄暮の時間帯を少し過ぎた６時頃のものでしょうか。
８月だと、まだ太陽の明かりが残っていますね。
そして、こちらがその約３０分後です。
空の色が一気に深くなりました。
この時間になると適度にお酒も入ってきて、少し涼しい緑の香りが一段と強く感じられるようになります。
最近は、７時を過ぎるとさすがに夜空になります。
暑い暑いと言ってはいても、季節は移っているものですね。６月は７時半ごろまで結構明るかったですから・・・。
ちなみに、この鶺鴒というところは、広い庭のスペースを使って創作舞踊のショーをやってくれます。
１回１０分程度の長さで１日３回なので、かなり軽めの内容ですが、余興としては充分面白かったですね。
ビールや料理は普通のビアガーデンをイメージしておけばよいでしょうか。
それでもやはり雰囲気は大事です。この時は、何を頼んでも少し特別な感じがしていました（笑）
写真のビールはブラウマイスターですが、さすがにビールの注ぎ方にはこだわりがあるようで、非常にきめ細かい泡立ちの美味しいビールが楽しめました。
東京の真ん中にある緑に囲まれた空間で、ビールを飲みながら踊りを楽しむ・・・。
よく考えると、本当に不思議な時間ですね。
明治記念館 ビアテラス鶺鴒
港区元赤坂2-2-23
03-3746-7723
ビアガーデンというと、ひと頃流行ったビルの屋上ガーデンを思い出す方もいると思いますが（古いか・・・）、鶺鴒は明治記念館の中にあるだけあって、なかなか落ち着いた空間が味わえる、ちょっと不思議なビアガーデンです。
では、不思議な空間の目玉、暮れゆく夜空の写真をどうぞ。
この写真は、薄暮の時間帯を少し過ぎた６時頃のものでしょうか。
８月だと、まだ太陽の明かりが残っていますね。
そして、こちらがその約３０分後です。
空の色が一気に深くなりました。
この時間になると適度にお酒も入ってきて、少し涼しい緑の香りが一段と強く感じられるようになります。
最近は、７時を過ぎるとさすがに夜空になります。
暑い暑いと言ってはいても、季節は移っているものですね。６月は７時半ごろまで結構明るかったですから・・・。
ちなみに、この鶺鴒というところは、広い庭のスペースを使って創作舞踊のショーをやってくれます。
１回１０分程度の長さで１日３回なので、かなり軽めの内容ですが、余興としては充分面白かったですね。
ビールや料理は普通のビアガーデンをイメージしておけばよいでしょうか。
それでもやはり雰囲気は大事です。この時は、何を頼んでも少し特別な感じがしていました（笑）
写真のビールはブラウマイスターですが、さすがにビールの注ぎ方にはこだわりがあるようで、非常にきめ細かい泡立ちの美味しいビールが楽しめました。
東京の真ん中にある緑に囲まれた空間で、ビールを飲みながら踊りを楽しむ・・・。
よく考えると、本当に不思議な時間ですね。
明治記念館 ビアテラス鶺鴒
港区元赤坂2-2-23
03-3746-7723
休養明けのステラリードが、新潟メインの朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ）に出走します。
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ） １５：４５発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ ☆ マイネルフォーグ（牡６） 55.0 伊藤工真
２-２ － ショウナンアルバ（牡５） 56.0 蛯名正義 ←出走取消
２-３ － ヤマニンエマイユ（牝７） 55.0 田中勝春
３-４ △ コスモベル（牝６） 54.0 石橋脩
３-５ ○ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男
４-６ － エムエスワールド（牡７） 56.0 木幡初広
４-７ － コパノオーシャンズ（牝６） 53.0 武豊
５-８ ◎ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海
５-９ ☆ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太
６-10 ☆ ファストロック（牡６） 55.0 北村宏司
６-11 － ワールドハンター（牡６） 55.0 後藤浩樹
７-12 △ シャウトライン（牡６） 57.0 柴田善臣
７-13 － シャランジュ（牝５） 53.0 西田雄一郎
８-14 － シンボリウエスト（セン１０） 55.0 田中博康
８-15 ▲ シゲルハスラット（牡５） 56.0 吉田豊
このレースには、広尾ＴＣから、ステラリードのほかにファストロックも出走しています。
少頭数クラブとしてはオープン２頭出しは珍しいことですし、２頭とも頑張ってほしいのですが、両馬ともこれが休み明けの一戦（特にファストロックは脚元に不安が・・・）ですので、一応、☆印までということにしてみました。
（もちろん、勝っちゃってくれても何の問題もありません！）
ステラリードとファストロックに☆印をつけたうえで出走馬を良く見直してみると、どうやら“とんでもなく強い馬”というのは見当たりません・・・。
という状況の中で、印の上ではグランプリエンゼルとケイアイデイジー、２頭の牝馬を上位にとりました。
ただし、どちらも不安要素は抱えていて、このまま素直に収まるレースではないと思います。
こうなると、『ステラリードが軽量（＆恵量）を生かして・・・』、という展開があっても不思議はない気がしてきました（笑）
今日は、復帰戦を無事に終えてくれるのが一番とはいえ、やはりレースですから、ステラらしい“いいところ”をどこかで見せて欲しいのも事実です。
あまり人気にはならないでしょうが、アッと言わせるパフォーマンスを期待したいと思います。
８／２８新潟１１Ｒ 朱鷺ステークス（オープン・芝１４００ｍ） １５：４５発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ ☆ マイネルフォーグ（牡６） 55.0 伊藤工真
２-３ － ヤマニンエマイユ（牝７） 55.0 田中勝春
３-４ △ コスモベル（牝６） 54.0 石橋脩
３-５ ○ ケイアイデイジー（牝３） 50.0 江田照男
４-６ － エムエスワールド（牡７） 56.0 木幡初広
４-７ － コパノオーシャンズ（牝６） 53.0 武豊
５-８ ◎ グランプリエンゼル（牝４） 53.0 松岡正海
５-９ ☆ ステラリード（牝３） 50.0 小野寺裕太
６-10 ☆ ファストロック（牡６） 55.0 北村宏司
６-11 － ワールドハンター（牡６） 55.0 後藤浩樹
７-12 △ シャウトライン（牡６） 57.0 柴田善臣
７-13 － シャランジュ（牝５） 53.0 西田雄一郎
８-14 － シンボリウエスト（セン１０） 55.0 田中博康
８-15 ▲ シゲルハスラット（牡５） 56.0 吉田豊
このレースには、広尾ＴＣから、ステラリードのほかにファストロックも出走しています。
少頭数クラブとしてはオープン２頭出しは珍しいことですし、２頭とも頑張ってほしいのですが、両馬ともこれが休み明けの一戦（特にファストロックは脚元に不安が・・・）ですので、一応、☆印までということにしてみました。
（もちろん、勝っちゃってくれても何の問題もありません！）
ステラリードとファストロックに☆印をつけたうえで出走馬を良く見直してみると、どうやら“とんでもなく強い馬”というのは見当たりません・・・。
という状況の中で、印の上ではグランプリエンゼルとケイアイデイジー、２頭の牝馬を上位にとりました。
ただし、どちらも不安要素は抱えていて、このまま素直に収まるレースではないと思います。
こうなると、『ステラリードが軽量（＆恵量）を生かして・・・』、という展開があっても不思議はない気がしてきました（笑）
今日は、復帰戦を無事に終えてくれるのが一番とはいえ、やはりレースですから、ステラらしい“いいところ”をどこかで見せて欲しいのも事実です。
あまり人気にはならないでしょうが、アッと言わせるパフォーマンスを期待したいと思います。
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ランキング