2/19東京11Rアメジストステークス(1600万下・芝2000m)のハンディキャップが発表されました。
トップハンデは近走不振も昨年5月に現級勝ちがあるレインフォーレストの57kgですが、ちなみにこの馬、2009年4月のひめさゆり賞でブリッツェンを番手マークし、直線でクビ差だけ交わして勝っていったという、ちょっとだけ因縁のある馬です。
それはさておき、バシレウスはレインフォーレストに続く56kgの評価で、他にはイチブン、タッチミーノット、ダノンスパシーバ、ミカエルビスティーなど9頭(合計10頭)が56kgになっています。
ハンデはその馬のベストパフォーマンスを基準とした他馬との比較ですから、バシレウスがイチブンやミカエルビスティーと同じ56kgというのは妥当な評価なのだと思います。
あとは、まずは何とか良い状態で出走を果たし、レースでベストパフォーマンスを見せるだけですね!
うーむ、どちらにしてもこのレース、斤量56kgの馬の中から勝ち馬が出そうな気がしてきました。
2/19東京10R アメジストステークス(1600万下・ハンデ・芝2000m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アイティトップ(牡6) 53.0
イチブン(牡4) 56.0
ウォークラウン(牡5) 55.0
エイシンフレンチ(牡6) 54.0
エオリアンハープ(牝5) 55.0
クリスタルウイング(牡6) 56.0
ゴールディーロック(牡7) 54.0
シグナリオ(牡7) 56.0
ダイバーシティ(牡6) 56.0
タッチミーノット(牡5) 56.0
ダノンスパシーバ(牡4) 56.0
タマモグレアー(セン7) 54.0
テラノファントム(牡6) 53.0
デンコウオクトパス(牡4) 55.0
ドットコム(牡6) 55.0
ドリームゴスペル(牡4) 55.0
ドリームノクターン(牡6) 55.0
バシレウス(牡4) 56.0
ピエナグッドラック(牡7) 52.0
ブルースターキング(牡5) 56.0
マコトギャラクシー(牡4) 55.0
ミカエルビスティー(牡4) 56.0
レインスティック(牡4) 56.0
レインフォーレスト(牡5) 57.0
レンディル(牡5) 55.0
ワルキューレ(牝7) 53.0
トップハンデは近走不振も昨年5月に現級勝ちがあるレインフォーレストの57kgですが、ちなみにこの馬、2009年4月のひめさゆり賞でブリッツェンを番手マークし、直線でクビ差だけ交わして勝っていったという、ちょっとだけ因縁のある馬です。
それはさておき、バシレウスはレインフォーレストに続く56kgの評価で、他にはイチブン、タッチミーノット、ダノンスパシーバ、ミカエルビスティーなど9頭(合計10頭)が56kgになっています。
ハンデはその馬のベストパフォーマンスを基準とした他馬との比較ですから、バシレウスがイチブンやミカエルビスティーと同じ56kgというのは妥当な評価なのだと思います。
あとは、まずは何とか良い状態で出走を果たし、レースでベストパフォーマンスを見せるだけですね!
うーむ、どちらにしてもこのレース、斤量56kgの馬の中から勝ち馬が出そうな気がしてきました。
2/19東京10R アメジストステークス(1600万下・ハンデ・芝2000m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アイティトップ(牡6) 53.0
イチブン(牡4) 56.0
ウォークラウン(牡5) 55.0
エイシンフレンチ(牡6) 54.0
エオリアンハープ(牝5) 55.0
クリスタルウイング(牡6) 56.0
ゴールディーロック(牡7) 54.0
シグナリオ(牡7) 56.0
ダイバーシティ(牡6) 56.0
タッチミーノット(牡5) 56.0
ダノンスパシーバ(牡4) 56.0
タマモグレアー(セン7) 54.0
テラノファントム(牡6) 53.0
デンコウオクトパス(牡4) 55.0
ドットコム(牡6) 55.0
ドリームゴスペル(牡4) 55.0
ドリームノクターン(牡6) 55.0
バシレウス(牡4) 56.0
ピエナグッドラック(牡7) 52.0
ブルースターキング(牡5) 56.0
マコトギャラクシー(牡4) 55.0
ミカエルビスティー(牡4) 56.0
レインスティック(牡4) 56.0
レインフォーレスト(牡5) 57.0
レンディル(牡5) 55.0
ワルキューレ(牝7) 53.0
ステラリードが登録している、2/20京都11R洛陽ステークス(オープン・芝1600m)のハンディキャップが発表されました。
トップハンデは前走小倉大賞典2着のバトルバニヤンで57kg、その後に東京新聞杯2着のキングストリートや白富士S2着のリディルなど5頭が56kgで続いています。
ステラリードは昨年のファイナルSの時と同じ51kgで、前走(ニューイヤーS)比はマイナス1kgになります。
ちなみに51kgはトゥニーポートと並んでメンバー中最軽量ですが、これはある意味予想通り、是非ともこの好条件を活かして先行粘込みを狙って欲しいと思います。
それから、広尾TCの大先輩ファストロックは前走比マイナス3kgの52kgで、デビュー以来の最軽量となります。
このところの不振から、かなり大きく斤量を見直されたようですが、この一戦を何とか復活のきっかけにしてくれればと思います。
2/20京都11R 洛陽ステークス(オープン・ハンデ・芝1600m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アンシェルブルー(牝4) 53.0
アンノルーチェ(牡6) 56.0
アーバンストリート(牡7) 55.0
オースミスパーク(牡6) 56.0
キングストリート(牡5) 56.0
サトノエクスプレス(牡5) 53.0
シャイン(牡4) 53.0
ステラリード(牝4) 51.0
セイカアレグロ(牡6) 52.0
ゼットフラッシュ(牡8) 52.0
ダンスフォーウィン(セン8) 53.0
ダンツホウテイ(牡6) 54.0
ティアップワイルド(牡5) 56.0
テイエムカゲムシャ(牡7) 52.0
トゥニーポート(牝4) 51.0
ドモナラズ(牡6) 53.0
ドリームゼニス(牡5) 55.0
ニルヴァーナ(牡8) 53.0
バトルバニヤン(牡7) 57.0
ファイナルスコアー(牡6) 55.0
ファストロック(牡7) 52.0
プリンセスメモリー(牝4) 52.0
ペプチドルビー(牝6) 53.0
マイネルスケルツィ(牡8) 55.0
ラインプレアー(牡6) 54.0
リディル(牡4) 56.0
ルールプロスパー(牡6) 53.0
トップハンデは前走小倉大賞典2着のバトルバニヤンで57kg、その後に東京新聞杯2着のキングストリートや白富士S2着のリディルなど5頭が56kgで続いています。
ステラリードは昨年のファイナルSの時と同じ51kgで、前走(ニューイヤーS)比はマイナス1kgになります。
ちなみに51kgはトゥニーポートと並んでメンバー中最軽量ですが、これはある意味予想通り、是非ともこの好条件を活かして先行粘込みを狙って欲しいと思います。
それから、広尾TCの大先輩ファストロックは前走比マイナス3kgの52kgで、デビュー以来の最軽量となります。
このところの不振から、かなり大きく斤量を見直されたようですが、この一戦を何とか復活のきっかけにしてくれればと思います。
2/20京都11R 洛陽ステークス(オープン・ハンデ・芝1600m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アンシェルブルー(牝4) 53.0
アンノルーチェ(牡6) 56.0
アーバンストリート(牡7) 55.0
オースミスパーク(牡6) 56.0
キングストリート(牡5) 56.0
サトノエクスプレス(牡5) 53.0
シャイン(牡4) 53.0
ステラリード(牝4) 51.0
セイカアレグロ(牡6) 52.0
ゼットフラッシュ(牡8) 52.0
ダンスフォーウィン(セン8) 53.0
ダンツホウテイ(牡6) 54.0
ティアップワイルド(牡5) 56.0
テイエムカゲムシャ(牡7) 52.0
トゥニーポート(牝4) 51.0
ドモナラズ(牡6) 53.0
ドリームゼニス(牡5) 55.0
ニルヴァーナ(牡8) 53.0
バトルバニヤン(牡7) 57.0
ファイナルスコアー(牡6) 55.0
ファストロック(牡7) 52.0
プリンセスメモリー(牝4) 52.0
ペプチドルビー(牝6) 53.0
マイネルスケルツィ(牡8) 55.0
ラインプレアー(牡6) 54.0
リディル(牡4) 56.0
ルールプロスパー(牡6) 53.0
グローバル在厩のプラチナメーンは、9日に2回目、15日に3回目のショックウェーブ放射を終えたとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「三度の放射をワンクールと考えていましたので、ショックウェーブ治療はひとまずここまで。14日に来場した調教師とも確認を取り合い、『明後日から角馬場で騎乗をして感触を窺ってみる』(調教師)ことになりました。患部に熱感はなく、取り巻くボヤッとした腫れも落ち着いている状態にあり、何とかこのまま乗り固めていきたいところです。」
-----------------------------
先週の状態からは僅かに前進したようですが、まだまだ安心できるところまでは来ていません。
まずは角馬場での騎乗運動をクリアして、慎重に様子を見ながら少しずつステップアップを図っていくことになりそうです。
アルシラートが抜け、今はプラチナメーンが私の出資馬最年長ですから、何とか厳しい状態を脱して戻ってきて欲しいですね。この馬がいないと、何故か芯が一本足りないような気がしてしまいます・・・。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「三度の放射をワンクールと考えていましたので、ショックウェーブ治療はひとまずここまで。14日に来場した調教師とも確認を取り合い、『明後日から角馬場で騎乗をして感触を窺ってみる』(調教師)ことになりました。患部に熱感はなく、取り巻くボヤッとした腫れも落ち着いている状態にあり、何とかこのまま乗り固めていきたいところです。」
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先週の状態からは僅かに前進したようですが、まだまだ安心できるところまでは来ていません。
まずは角馬場での騎乗運動をクリアして、慎重に様子を見ながら少しずつステップアップを図っていくことになりそうです。
アルシラートが抜け、今はプラチナメーンが私の出資馬最年長ですから、何とか厳しい状態を脱して戻ってきて欲しいですね。この馬がいないと、何故か芯が一本足りないような気がしてしまいます・・・。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。