ついに我慢がしきれずに、クレッシェンドラヴへの出資申し込みボタンを押してしまいました(^^ゞ
まあ、現在のところ、私の14年産出資馬は牝馬ばかり4頭の編成で、牡馬への申し込みをいずれしたいとは思っていましたし、昨年の展示会以来、本馬の良さは頭の中に入っていましたから。。
つまり、我慢しきれずと言うよりは、機が熟すのを待っていたと言った方がいいのかもしれません。
出資を決めたポイントは、何と言っても馬体のバランスの良さ、そしてここ数ヶ月の成長ぶりと順調な調整過程、姉であるルックオブラヴに見られる体質の弱さや晩成傾向がないこと、そして、これまでも大変お世話になってきた二ノ宮調教師が非常に期待をしていることなどです。
こう言ってはなんですが、クレッシェンドラヴがこの後も順調に進んでくれるとしたら、今は亡きステイゴールド最後の大物的な、そんな一発の可能性すら秘めているのではと思っています(^^)
それにしても、かつては世代2頭までというルールを守って遊んでいた私が、なぜ13年産5頭、14年産5頭とたくさんの馬に出資をしてしまったのか…。 答えは意外に単純で、13年産、14年産には、私が欲しい馬がたくさんいたからです。
以前も書いたかもしれませんが、特に14年産の募集馬は、冷静に見てかなりの粒ぞろいでしょう。
すでに出資をしている牝馬4頭はもとより、今回出資ボタンを押したクレッシェンドラヴ、今も出資候補として検討中のコンフォルツァ(グレイスフルソング'14)など、私が好きなタイプの馬が揃っていて正直困ってしまうんですよね。
何でもかんでも買うワケにはいきませんが、かと言って黙って見送るのもなかなか難しい…
いや、話を元に戻します。
クレッシェンドラヴの動画でグッと来たのが以下の調教の模様です。
これは最新の動画ではなく、3/1更新分のものです。
坂路を真っ直ぐに駆け上がる姿が非常に良く見えて、二ノ宮調教師の評価が高いのも納得が出来ました。
その後も調教は順調のようで、情報によれば、早いタイミングで美浦近郊に移動する可能性が高そうですし、もうあまりウダウダ検討している(迷っている?)余裕はないと思ったのです。
さて、あとはクレッシェンドラヴがデビューまで順調に進んでくれることを祈るだけです。
私自身、最初で最後のステイゴールド産駒への出資が吉と出るか凶と出るか…
絶対に吉と出ることを信じて応援していきます(^^)
クレッシェンドラヴ (ハイアーラヴ’14)
募集総額 : 3,200万円/2000口
父 : ステイゴールド
母 : ハイアーラヴ (母父:Sadler's Wells、母母父:Kris)
生年月日等 : 2014/4/14生 鹿毛・牡
所属厩舎 : 美浦・二ノ宮敬宇厩舎
紹介コメント : 本馬を初めて見た二ノ宮敬宇調教師の言葉は「気に入りました」。ナカヤマフェスタ等数々のステイゴールド産駒を手掛けた師による賛辞は心強い。ステイゴールド産駒は一般的に難しいとされるが、本馬はナカヤマフェスタを育てたファンタストクラブ内木村牧場で育成する。同牧場の担当はステイゴールド産駒のポイントを「決して叱らず、根気よく馬の理解を待つこと」と断言する。そのポリシーが非凡な成績を収めることは過去の名馬たちが証明している。血統診断によると母ハイアーラヴは天才馬産家マルセール・ブサックが育て上げたZariba系と呼ばれる名門牝系。オルフェーヴル的配合とも称されるステイゴールドとの配合は竹内啓安氏をして見事にはまった配合であると言わせしめる。柔らかさが強調されていた半姉に比べ、本馬はしっかりとした骨格と筋肉をまとい、走りには柔らかさと力強さを併せ持ち、実に綺麗な走りをする。スピード遺伝子がスピードとスタミナを併せ持つ中距離適性のC:T型であることも頷ける。性格は物怖じしない性格であり、繋ぎの長さ・角度も丁度いい芝向きの脚元をしており、まさにクラシックレース向きであると言える。
募集写真 :
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f5/d0f13409052786d61cfc227706feeea1.jpg)
最新近況 : 2016/4/1更新
ファンタストクラブ内木村牧場在厩。角馬場でのハッキング1000m、屋内ダートコースでの軽いキャンター2400mを消化。週2回、屋根付き坂路での2F15-15前後を乗り込み中。馬体重488kg、体高163cm、胸囲188cm、管囲20cm。(4/1測定)
◇川嶋担当のコメント
「日によってはハロン14秒も交えながら。二ノ宮厩舎2歳馬の最も進んだ組で順調に調教できており、少しペースを上げた後もテンションは変わらず、体つきも適度にフックラしていますので、ここまでは楽に合格点といったところでしょうか。欲を言えば、まだ気持ちだけで力んで走ろうとする分、前駆に頼りがち。もっとトモをうまく使えるようになれば、さらに良さが活きてくるはずですので、ペースアップとともに体の上手な使い方を覚えさせていければと思います。おそらく来週には屋外坂路コースが開放されますので、今度は長めからリズム良く乗り込んでいきましょう。ここでの動向次第では、5月の連休前後に入厩にむけての何かしらの動きが出るかもしれません」
最新写真 : 2016/3/29更新
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f6/9b8ffdc62be80a831273a6e0877ad51a.jpg)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
まあ、現在のところ、私の14年産出資馬は牝馬ばかり4頭の編成で、牡馬への申し込みをいずれしたいとは思っていましたし、昨年の展示会以来、本馬の良さは頭の中に入っていましたから。。
つまり、我慢しきれずと言うよりは、機が熟すのを待っていたと言った方がいいのかもしれません。
出資を決めたポイントは、何と言っても馬体のバランスの良さ、そしてここ数ヶ月の成長ぶりと順調な調整過程、姉であるルックオブラヴに見られる体質の弱さや晩成傾向がないこと、そして、これまでも大変お世話になってきた二ノ宮調教師が非常に期待をしていることなどです。
こう言ってはなんですが、クレッシェンドラヴがこの後も順調に進んでくれるとしたら、今は亡きステイゴールド最後の大物的な、そんな一発の可能性すら秘めているのではと思っています(^^)
それにしても、かつては世代2頭までというルールを守って遊んでいた私が、なぜ13年産5頭、14年産5頭とたくさんの馬に出資をしてしまったのか…。 答えは意外に単純で、13年産、14年産には、私が欲しい馬がたくさんいたからです。
以前も書いたかもしれませんが、特に14年産の募集馬は、冷静に見てかなりの粒ぞろいでしょう。
すでに出資をしている牝馬4頭はもとより、今回出資ボタンを押したクレッシェンドラヴ、今も出資候補として検討中のコンフォルツァ(グレイスフルソング'14)など、私が好きなタイプの馬が揃っていて正直困ってしまうんですよね。
何でもかんでも買うワケにはいきませんが、かと言って黙って見送るのもなかなか難しい…
いや、話を元に戻します。
クレッシェンドラヴの動画でグッと来たのが以下の調教の模様です。
これは最新の動画ではなく、3/1更新分のものです。
坂路を真っ直ぐに駆け上がる姿が非常に良く見えて、二ノ宮調教師の評価が高いのも納得が出来ました。
その後も調教は順調のようで、情報によれば、早いタイミングで美浦近郊に移動する可能性が高そうですし、もうあまりウダウダ検討している(迷っている?)余裕はないと思ったのです。
さて、あとはクレッシェンドラヴがデビューまで順調に進んでくれることを祈るだけです。
私自身、最初で最後のステイゴールド産駒への出資が吉と出るか凶と出るか…
絶対に吉と出ることを信じて応援していきます(^^)
クレッシェンドラヴ (ハイアーラヴ’14)
募集総額 : 3,200万円/2000口
父 : ステイゴールド
母 : ハイアーラヴ (母父:Sadler's Wells、母母父:Kris)
生年月日等 : 2014/4/14生 鹿毛・牡
所属厩舎 : 美浦・二ノ宮敬宇厩舎
紹介コメント : 本馬を初めて見た二ノ宮敬宇調教師の言葉は「気に入りました」。ナカヤマフェスタ等数々のステイゴールド産駒を手掛けた師による賛辞は心強い。ステイゴールド産駒は一般的に難しいとされるが、本馬はナカヤマフェスタを育てたファンタストクラブ内木村牧場で育成する。同牧場の担当はステイゴールド産駒のポイントを「決して叱らず、根気よく馬の理解を待つこと」と断言する。そのポリシーが非凡な成績を収めることは過去の名馬たちが証明している。血統診断によると母ハイアーラヴは天才馬産家マルセール・ブサックが育て上げたZariba系と呼ばれる名門牝系。オルフェーヴル的配合とも称されるステイゴールドとの配合は竹内啓安氏をして見事にはまった配合であると言わせしめる。柔らかさが強調されていた半姉に比べ、本馬はしっかりとした骨格と筋肉をまとい、走りには柔らかさと力強さを併せ持ち、実に綺麗な走りをする。スピード遺伝子がスピードとスタミナを併せ持つ中距離適性のC:T型であることも頷ける。性格は物怖じしない性格であり、繋ぎの長さ・角度も丁度いい芝向きの脚元をしており、まさにクラシックレース向きであると言える。
募集写真 :
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f5/d0f13409052786d61cfc227706feeea1.jpg)
最新近況 : 2016/4/1更新
ファンタストクラブ内木村牧場在厩。角馬場でのハッキング1000m、屋内ダートコースでの軽いキャンター2400mを消化。週2回、屋根付き坂路での2F15-15前後を乗り込み中。馬体重488kg、体高163cm、胸囲188cm、管囲20cm。(4/1測定)
◇川嶋担当のコメント
「日によってはハロン14秒も交えながら。二ノ宮厩舎2歳馬の最も進んだ組で順調に調教できており、少しペースを上げた後もテンションは変わらず、体つきも適度にフックラしていますので、ここまでは楽に合格点といったところでしょうか。欲を言えば、まだ気持ちだけで力んで走ろうとする分、前駆に頼りがち。もっとトモをうまく使えるようになれば、さらに良さが活きてくるはずですので、ペースアップとともに体の上手な使い方を覚えさせていければと思います。おそらく来週には屋外坂路コースが開放されますので、今度は長めからリズム良く乗り込んでいきましょう。ここでの動向次第では、5月の連休前後に入厩にむけての何かしらの動きが出るかもしれません」
最新写真 : 2016/3/29更新
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*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif)
栗東トレセン在厩のドゥオーモは、おもに角馬場で様子見の調整となっています。
◇野中調教師のコメント
「初戦の後は飼葉喰いが落ちましたが、今回はそのようなこともなく、レース後も落ち着きがあって筋肉や心肺へのダメージもごくごく最小限に留まっている様子。特に反動らしい反動は見受けられませんので、この馬なりに少しずつ中身がしっかりしてきているのは確かでしょう。4月30日京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)あたりに続戦するか、それとも一旦お休みを挟むべきか。獣医師とも相談しながら、一両日中に決めていきたいと思っています」
-----
アザレア賞で7着となった後もトレセンに残っていましたので、もしや続戦?と思っていましたが、どうやらあまり疲れもないとのことで、今度は距離を短縮して2勝目を狙いに行く可能性が出てきました。
個人的にはもう一度1800mでの走りが見たいと思っていましたし、くれぐれも無理だけはしないようにという条件付きではありますが、もしも続戦となればとても嬉しい話です。
今日明日の野中調教師の判断が前向きであることを祈りたいと思います(^^)
それはさて置き、2戦目のアザレア賞の疲れがほとんど見られないのは少し不思議です。
レースでは直線で全く伸びず、単純に距離が長かったと思ったのですが、疲れが無い=全力で走り切っていない、と考えると、敗因はもしかしたら距離適性以外のところにあるのかもしれません。
良くある想像としては、馬が子どもであり経験不足なため競馬というものが分かっておらず、コンスタントにレースで集中力を発揮できない=実力を出せない、みたいな話ですが、そういう事はあってもおかしくなさそうです。
いずれにしても、まだデビュー間もないドゥオーモですから、実力を見極めるのは先の話でイイでしょう。
それまでは、初戦で見せた才能が本物であることを信じて応援するだけです(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/17/0146edeb9d8cc901d1e1da9c8acb5b3d.jpg)
【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(4/7更新分)より】
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◇野中調教師のコメント
「初戦の後は飼葉喰いが落ちましたが、今回はそのようなこともなく、レース後も落ち着きがあって筋肉や心肺へのダメージもごくごく最小限に留まっている様子。特に反動らしい反動は見受けられませんので、この馬なりに少しずつ中身がしっかりしてきているのは確かでしょう。4月30日京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)あたりに続戦するか、それとも一旦お休みを挟むべきか。獣医師とも相談しながら、一両日中に決めていきたいと思っています」
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アザレア賞で7着となった後もトレセンに残っていましたので、もしや続戦?と思っていましたが、どうやらあまり疲れもないとのことで、今度は距離を短縮して2勝目を狙いに行く可能性が出てきました。
個人的にはもう一度1800mでの走りが見たいと思っていましたし、くれぐれも無理だけはしないようにという条件付きではありますが、もしも続戦となればとても嬉しい話です。
今日明日の野中調教師の判断が前向きであることを祈りたいと思います(^^)
それはさて置き、2戦目のアザレア賞の疲れがほとんど見られないのは少し不思議です。
レースでは直線で全く伸びず、単純に距離が長かったと思ったのですが、疲れが無い=全力で走り切っていない、と考えると、敗因はもしかしたら距離適性以外のところにあるのかもしれません。
良くある想像としては、馬が子どもであり経験不足なため競馬というものが分かっておらず、コンスタントにレースで集中力を発揮できない=実力を出せない、みたいな話ですが、そういう事はあってもおかしくなさそうです。
いずれにしても、まだデビュー間もないドゥオーモですから、実力を見極めるのは先の話でイイでしょう。
それまでは、初戦で見せた才能が本物であることを信じて応援するだけです(^^)
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【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(4/7更新分)より】
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ゴッドフロアーは、4月9日中山10R 湾岸ステークスに柴山雄一騎手で出走します。3/31測定の馬体重は508kgです。
-調教時計-
16.04.06 助 手 栗東坂良 1回 53.8-38.8-24.8-12.5 一杯に追う
◇木戸助手のコメント
「6日は格下の馬を先に行かせてそれを追い抜くような稽古。全体的に動きが良く、仕掛けてからもしっかりとハミを取り、ちゃんと伸びてくれました。前走時よりも馬に活気がある感じですし、飼葉喰いも良好ですので、いいデキでレースに臨めるのではないでしょうか。自己条件であれば、もう少しはやれるはず。ひとまず着順を上げていきたいです」
-----
湾岸ステークスへの出走が確定しました。
個人的には2200、2400、2600m、この辺りがゴッドフロアーの距離だと思っていますし、馬の調子自体もイイようですから、今回の湾岸ステークスは結構期待をしています。
昨年8月の勝利以来の掲示板もあり得るし、木戸助手のお話通り、とにかく着順を上げて行きたいですね。
出走馬はフルゲート割れの13頭。 そして、13頭のうち7頭が、“前走サンシャインS組”となっています。
簡単に勝てるとか、そういうことを言う立場にないゴッドフロアーではありますが、少なくとも重賞のメンバーより強いとは思えないですし、上位数頭を除けば地力勝負でも何とかなりそうな雰囲気です。
距離短縮、相手弱化、好調持続と条件はそろいましたので、内容のあるレースを見せて欲しいと思います(^^)
■4/9中山10R 湾岸ステークス(1600万下・芝2200m)出走馬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3d/1df7dc147316f54522178becb95fecf0.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fc/3fcd6647c8eebecc0380e0f30f8576ca.jpg)
【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(4/7更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.04.06 助 手 栗東坂良 1回 53.8-38.8-24.8-12.5 一杯に追う
◇木戸助手のコメント
「6日は格下の馬を先に行かせてそれを追い抜くような稽古。全体的に動きが良く、仕掛けてからもしっかりとハミを取り、ちゃんと伸びてくれました。前走時よりも馬に活気がある感じですし、飼葉喰いも良好ですので、いいデキでレースに臨めるのではないでしょうか。自己条件であれば、もう少しはやれるはず。ひとまず着順を上げていきたいです」
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湾岸ステークスへの出走が確定しました。
個人的には2200、2400、2600m、この辺りがゴッドフロアーの距離だと思っていますし、馬の調子自体もイイようですから、今回の湾岸ステークスは結構期待をしています。
昨年8月の勝利以来の掲示板もあり得るし、木戸助手のお話通り、とにかく着順を上げて行きたいですね。
出走馬はフルゲート割れの13頭。 そして、13頭のうち7頭が、“前走サンシャインS組”となっています。
簡単に勝てるとか、そういうことを言う立場にないゴッドフロアーではありますが、少なくとも重賞のメンバーより強いとは思えないですし、上位数頭を除けば地力勝負でも何とかなりそうな雰囲気です。
距離短縮、相手弱化、好調持続と条件はそろいましたので、内容のあるレースを見せて欲しいと思います(^^)
■4/9中山10R 湾岸ステークス(1600万下・芝2200m)出走馬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3d/1df7dc147316f54522178becb95fecf0.png)
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【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(4/7更新分)より】
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