■5/1東京10R 晩春ステークス(1600万下・芝1400m) 14:50発走


◎ マカハ
○ トーキングドラム
▲ マンボネフュー
△ コンテッサトゥーレ
△ マサハヤドリーム
△ テルメディカラカラ
△ ウインフェニックス
マカハは大外16番枠からの発走になりました。
まあ、マカハの場合はどうせ3コーナーから外を回る競馬になりますので、内枠有利なこのコースでも特にショックはなく、むしろ、一度下げて外に持ち出して…みたいな手順を省略できる分だけお得感があるぐらい。
それでイイのか?という話はあるでしょうが、それがこの馬の個性ですから(^^ゞ
展開としては、マカハは例によって中団からやや後方になりますから、出来るだけ流れて欲しいわけです。
でも、このメンバーで前に行きたい馬はレッドルモンドぐらいでしょうか。 あまり速い流れにはなりそうもなく、先行が予想されるトーキングドラムやマンボネフューを射程圏に入れつつ競馬を進めたいところです。
と書いてはみたものの、そんなに気器用なマネが出来るぐらいならとっくに…
あ、いや、おそらくですが、先行抜け出しをはかるトーキングドラムとマンボネフューを、直線でコンテッサトゥーレ、マサハヤドリーム、ウインフェニックスといったところが捉えに行き、マカハはさらにその外から追い込むことになるでしょう。
つまり、そういう競馬で届く展開になって欲しい、それが希望です!
明日も人気はあまり無いかもしれませんが、当然本命はマカハ、ハマれば勝つ力がありますからね。
対抗と単穴は、先行するであろう実力馬のトーキングドラムとマンボネフュー。 トーキングドラムはこのところ2着が続いていますが、明日も2着で我慢をして欲しいところですm(_ _)m
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m


◎ マカハ
○ トーキングドラム
▲ マンボネフュー
△ コンテッサトゥーレ
△ マサハヤドリーム
△ テルメディカラカラ
△ ウインフェニックス
マカハは大外16番枠からの発走になりました。
まあ、マカハの場合はどうせ3コーナーから外を回る競馬になりますので、内枠有利なこのコースでも特にショックはなく、むしろ、一度下げて外に持ち出して…みたいな手順を省略できる分だけお得感があるぐらい。
それでイイのか?という話はあるでしょうが、それがこの馬の個性ですから(^^ゞ
展開としては、マカハは例によって中団からやや後方になりますから、出来るだけ流れて欲しいわけです。
でも、このメンバーで前に行きたい馬はレッドルモンドぐらいでしょうか。 あまり速い流れにはなりそうもなく、先行が予想されるトーキングドラムやマンボネフューを射程圏に入れつつ競馬を進めたいところです。
と書いてはみたものの、そんなに気器用なマネが出来るぐらいならとっくに…
あ、いや、おそらくですが、先行抜け出しをはかるトーキングドラムとマンボネフューを、直線でコンテッサトゥーレ、マサハヤドリーム、ウインフェニックスといったところが捉えに行き、マカハはさらにその外から追い込むことになるでしょう。
つまり、そういう競馬で届く展開になって欲しい、それが希望です!
明日も人気はあまり無いかもしれませんが、当然本命はマカハ、ハマれば勝つ力がありますからね。
対抗と単穴は、先行するであろう実力馬のトーキングドラムとマンボネフュー。 トーキングドラムはこのところ2着が続いていますが、明日も2着で我慢をして欲しいところですm(_ _)m

東京10R春光ステークスで11着となったゴッドフロアーの関係者コメントです。
◇松岡騎手のコメント
「調教師からは『前の方につけて』との指示。中間の稽古でも動いていると聞いていましたので、もっとやれるかと思っていましたが、なかなか進んで行ってくれなくて…。キックバックを気にする感じもあり、内に入れるのも良くなさそうでしたし、おそらくダートが合わないのでしょう。3角ですでに一杯一杯になり、もう手応えがありませんでした。この分だと芝の方が良いのではないでしょうか」
-----
松岡騎手は今日がテン乗りでしたから、「おそらくダートより芝の方が…」とコメントしてくれましたが、どうもそういう事だけではない気がします…というのは、先ほどレース後の記事で書いた通りです。
だって、以前ダートを使っていた時の感触からは、あれほど走れないはずがありませんし、前走、前々走と芝のレースでもイイところを出せていないわけですから、「今日の敗因はダート替わり」とは言い難いですよね。
ただ、じゃあどうするの?と聞かれると、これがまた難しい(^_^;
クラブからは、「改めて進むべき路線を見直す必要も考慮し、帰栗後の回復状況とも相談しながら調教師と意見交換を行う」とのコメントが出ていますので、結局は松永調教師の判断を仰ぐしかないんですけど…。
いやぁ、本当にどうすればいいのかなぁ… 悩ましいところですねぇ。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇松岡騎手のコメント
「調教師からは『前の方につけて』との指示。中間の稽古でも動いていると聞いていましたので、もっとやれるかと思っていましたが、なかなか進んで行ってくれなくて…。キックバックを気にする感じもあり、内に入れるのも良くなさそうでしたし、おそらくダートが合わないのでしょう。3角ですでに一杯一杯になり、もう手応えがありませんでした。この分だと芝の方が良いのではないでしょうか」
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松岡騎手は今日がテン乗りでしたから、「おそらくダートより芝の方が…」とコメントしてくれましたが、どうもそういう事だけではない気がします…というのは、先ほどレース後の記事で書いた通りです。
だって、以前ダートを使っていた時の感触からは、あれほど走れないはずがありませんし、前走、前々走と芝のレースでもイイところを出せていないわけですから、「今日の敗因はダート替わり」とは言い難いですよね。
ただ、じゃあどうするの?と聞かれると、これがまた難しい(^_^;
クラブからは、「改めて進むべき路線を見直す必要も考慮し、帰栗後の回復状況とも相談しながら調教師と意見交換を行う」とのコメントが出ていますので、結局は松永調教師の判断を仰ぐしかないんですけど…。
いやぁ、本当にどうすればいいのかなぁ… 悩ましいところですねぇ。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

京都9Rあやめ賞で3着となったドゥオーモの関係者コメントです。
◇川田騎手のコメント
「まだ全体的に緩くトモがパンとしていない分、ゲートを出て行けない形。道中も促している割にはちょっとモタつくような感じで、タイプ的にもゆったりした馬のようですね。それでも終いはいい脚を使ってくれたように、やはり良い馬だと思います」
◇野中調教師のコメント
「京都開催もまだ2週目。あの位置からではなかなか差し届かないですね。それでも前走とは違って脚を見せてくれたように、やっぱり走る馬。まだ緩さを残しているだけで、ゆくゆくはやってくれるでしょう。マイナス12kgは意識的に絞ったものですし、これくらいが丁度良さそうです。このあとは、すぐに放牧と決めてかからず、負荷をかけた方が成長の手助けになるようであれば続戦も考えます」
-----
いやいやそうなんですか!
マイナス体重の件もあり、この後はてっきり放牧と思っていましたが、「一週間ほど厩舎で回復状況を窺った上で検討する」、つまり、馬の状態次第で厩舎に残って続戦をめざすこともあり得るとのこと。
野中調教師が“ただ慎重なだけ”でないのは分かっていましたが、意外に突っ込んでいく方なんですね(^^)
ただし、それもこれも、ドゥオーモの将来を見据えた時にどちらがプラスか、それが判断基準です。
目先の一勝に拘って無理使いになるのは避けたいですし、もちろん野中調教師もそのつもりで見極めてくれるはず。 そしてその結果、鍛えながら成長を促す作戦になったとしたら、引き続きドゥオーモのレースを楽しみたいと思います。
何だかんだと言っても、やはり出資馬の長期放牧は寂しいもの。
あくまでもドゥオーモの将来優先ながら、本音では、“鍛えながら成長を促す作戦”の採用を願ってしまっている私なのでした(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇川田騎手のコメント
「まだ全体的に緩くトモがパンとしていない分、ゲートを出て行けない形。道中も促している割にはちょっとモタつくような感じで、タイプ的にもゆったりした馬のようですね。それでも終いはいい脚を使ってくれたように、やはり良い馬だと思います」
◇野中調教師のコメント
「京都開催もまだ2週目。あの位置からではなかなか差し届かないですね。それでも前走とは違って脚を見せてくれたように、やっぱり走る馬。まだ緩さを残しているだけで、ゆくゆくはやってくれるでしょう。マイナス12kgは意識的に絞ったものですし、これくらいが丁度良さそうです。このあとは、すぐに放牧と決めてかからず、負荷をかけた方が成長の手助けになるようであれば続戦も考えます」
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いやいやそうなんですか!
マイナス体重の件もあり、この後はてっきり放牧と思っていましたが、「一週間ほど厩舎で回復状況を窺った上で検討する」、つまり、馬の状態次第で厩舎に残って続戦をめざすこともあり得るとのこと。
野中調教師が“ただ慎重なだけ”でないのは分かっていましたが、意外に突っ込んでいく方なんですね(^^)
ただし、それもこれも、ドゥオーモの将来を見据えた時にどちらがプラスか、それが判断基準です。
目先の一勝に拘って無理使いになるのは避けたいですし、もちろん野中調教師もそのつもりで見極めてくれるはず。 そしてその結果、鍛えながら成長を促す作戦になったとしたら、引き続きドゥオーモのレースを楽しみたいと思います。
何だかんだと言っても、やはり出資馬の長期放牧は寂しいもの。
あくまでもドゥオーモの将来優先ながら、本音では、“鍛えながら成長を促す作戦”の採用を願ってしまっている私なのでした(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

東京10R春光ステークスに出走したゴッドフロアーは11着に終わりました。
【レース内容】
互角のスタートから押して前に行き、5、6番手で1コーナーへ。
向こう正面でも6番手の外めをリズム良く追走し、願っても無い形に持ち込めたかと思いました。
3コーナー過ぎから気合をつけて進出を開始、得意のロングスパートで勝負に持ち込もうとしましたが、思ったほどには馬が反応せず、逆に直線入り口では早くも息切れしてしまいました。
あとは鞍上もあまり無理をさせず、そのまま流れ込むように11着で入線しています。
-----
うーん。。どうなんでしょう(´ヘ`;)
芝の長距離戦で結果が出せず、ダートに活路を見出すべく臨んだ一戦でしたが…
追い切りの動きも良く、好調の上に斤量が52kgでこの結果ですから、これはかなり厳しいですね。
今にして思うと、準オープンにあがったあと、厳しい重賞路線で大敗を繰り返したのが響いているのかも…
牝馬は気持ちが大事と言いますが、ゴッドフロアーに、以前のような最後まで頑張る気合が感じられないと言いますか、大敗を繰り返したことで、苦しい勝負どころを乗り越える気力がなくなってしまったようにも思えます。
もちろん、あの当時は重賞出走は面白いチャレンジでしたし、あれが間違いだったというつもりはありません。
ありませんが、ここ3走ほどの内容では、次にどうすればいいかの出口が見えず…。
ひとまず関係者のコメント待ちですが、今まで頑張ってくれた牝馬だけに、あまり無理も言えないんですよねぇ。。
■4/30東京10R 春光ステークス(1600万下・ハンデ・ダ2100m)・良

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【レース内容】
互角のスタートから押して前に行き、5、6番手で1コーナーへ。
向こう正面でも6番手の外めをリズム良く追走し、願っても無い形に持ち込めたかと思いました。
3コーナー過ぎから気合をつけて進出を開始、得意のロングスパートで勝負に持ち込もうとしましたが、思ったほどには馬が反応せず、逆に直線入り口では早くも息切れしてしまいました。
あとは鞍上もあまり無理をさせず、そのまま流れ込むように11着で入線しています。
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うーん。。どうなんでしょう(´ヘ`;)
芝の長距離戦で結果が出せず、ダートに活路を見出すべく臨んだ一戦でしたが…
追い切りの動きも良く、好調の上に斤量が52kgでこの結果ですから、これはかなり厳しいですね。
今にして思うと、準オープンにあがったあと、厳しい重賞路線で大敗を繰り返したのが響いているのかも…
牝馬は気持ちが大事と言いますが、ゴッドフロアーに、以前のような最後まで頑張る気合が感じられないと言いますか、大敗を繰り返したことで、苦しい勝負どころを乗り越える気力がなくなってしまったようにも思えます。
もちろん、あの当時は重賞出走は面白いチャレンジでしたし、あれが間違いだったというつもりはありません。
ありませんが、ここ3走ほどの内容では、次にどうすればいいかの出口が見えず…。
ひとまず関係者のコメント待ちですが、今まで頑張ってくれた牝馬だけに、あまり無理も言えないんですよねぇ。。
■4/30東京10R 春光ステークス(1600万下・ハンデ・ダ2100m)・良


京都9Rあやめ賞に出走したドゥオーモは3着でした。
【レース内容】
スタートは今ひとつで、後方2番手で折り合いに専念。
1000m通過が61秒台の淡々とした流れをゆっくり追走し、3コーナー過ぎから徐々に前に。4コーナー手前では、外を回らずインを狙う京都外回り仕様の作戦を選択、ジッと脚を溜める形になりました。
直線では内から脚を伸ばして前を追い、馬群を縫って進出しましたが、先に抜け出していたロワアブソリューと外から伸びたナイトオブナイツを捉えるには至らず、ハナ、1馬身差の3着となりました。
-----
はい。今日はまずまず頑張ってくれました。
もちろん、勝てなかったのは残念ですが、前走と違って最後はキチンと脚を使ってくれましたし(上り3F33.4秒は最速タイ)、間違いなく能力があるところを見せてくれたのは良かったです。
本当はあそこでもうひと伸び欲しいのですが、レースの上りが34.3秒、開催2週目の京都芝コースではあれが精一杯。 逆にあそこで差し切ったらそれこそトンデモナイ!
こう言っては何ですが、レース前に陣営が“いまだ本格化前”を明言していましたし、今日のような展開を差し切るのは本当に力がついてから、つまり、秋シーズンから古馬になってからということでしょう。
これは関係者コメントを聞いてからの話ですが、まずはひと息入れさせてあげたい感じがします。
マイナス12kgだった馬体重も気になりますし、本格化前の現時点であまり使い込むのは可哀相。 少し間隔を開けて疲れを取って、再びじっくり乗り込んでいけば、500万条件はいつでも勝てると思います。
さらに、現段階で今日ぐらいの競馬が出来るようであれば、古馬になって重賞を狙えるレベルになれるはず。
そのためにも、今は慌てず騒がずドゥオーモの成長を助けてあげるのが一番です。 川田騎手もそのことを分かってくれていて、今日のような、“なるべくダメージの少ない乗り方”を選択してくれたのではないでしょうか。
秋シーズン、そして来年には、そういう思いに応えられる馬になって欲しいものです(^^)
■4/30京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)・良

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【レース内容】
スタートは今ひとつで、後方2番手で折り合いに専念。
1000m通過が61秒台の淡々とした流れをゆっくり追走し、3コーナー過ぎから徐々に前に。4コーナー手前では、外を回らずインを狙う京都外回り仕様の作戦を選択、ジッと脚を溜める形になりました。
直線では内から脚を伸ばして前を追い、馬群を縫って進出しましたが、先に抜け出していたロワアブソリューと外から伸びたナイトオブナイツを捉えるには至らず、ハナ、1馬身差の3着となりました。
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はい。今日はまずまず頑張ってくれました。
もちろん、勝てなかったのは残念ですが、前走と違って最後はキチンと脚を使ってくれましたし(上り3F33.4秒は最速タイ)、間違いなく能力があるところを見せてくれたのは良かったです。
本当はあそこでもうひと伸び欲しいのですが、レースの上りが34.3秒、開催2週目の京都芝コースではあれが精一杯。 逆にあそこで差し切ったらそれこそトンデモナイ!
こう言っては何ですが、レース前に陣営が“いまだ本格化前”を明言していましたし、今日のような展開を差し切るのは本当に力がついてから、つまり、秋シーズンから古馬になってからということでしょう。
これは関係者コメントを聞いてからの話ですが、まずはひと息入れさせてあげたい感じがします。
マイナス12kgだった馬体重も気になりますし、本格化前の現時点であまり使い込むのは可哀相。 少し間隔を開けて疲れを取って、再びじっくり乗り込んでいけば、500万条件はいつでも勝てると思います。
さらに、現段階で今日ぐらいの競馬が出来るようであれば、古馬になって重賞を狙えるレベルになれるはず。
そのためにも、今は慌てず騒がずドゥオーモの成長を助けてあげるのが一番です。 川田騎手もそのことを分かってくれていて、今日のような、“なるべくダメージの少ない乗り方”を選択してくれたのではないでしょうか。
秋シーズン、そして来年には、そういう思いに応えられる馬になって欲しいものです(^^)
■4/30京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)・良


<コンフォルツァ最新動画・近況>
吉澤ステーブル在厩。引き続き、進んだ組で順調に乗り込み中。
◇国枝調教師のコメント
「馬運車の都合もありますが、ひとまず5月12、13日あたりに美浦近郊の吉澤ステーブルEASTへ移動させる方向で。入厩のタイミングについては、到着後に手元で感触を窺いながら決めていきたいと思います。楽しみです」
-----
コンフォルツァの移動スケジュールが明らかになりました。
連休明けの週、12か13日に吉澤ステーブルEASTに移動し、トレセン入厩前の最終調整に入るとのことですから、基本的には夏デビューの路線を維持することになりそうです。
(お兄ちゃんもそうだったので、だから走るとは限りませんが(^_^;))
まあ、移動後の評価次第で予定変更はあるにしても、ここまで非常にいい流れできているのは確かです。
そんな中、売れ行きとしてはまだ残口僅かにとどまっていて、次の近況までは普通に確認できそうな情勢です。 が、そこでのコメントが良ければ一気の売れ行き加速もありそう。。
本当は吉澤EASTでの評価も聞きたいのですが、さすがにそこまでは待ってくれないかもしれません。
最近の国枝調教師のコメントはさて置いて、木村秀則牧場の頃から動きがイイ馬と言われていましたし、グレイスフルソング産駒最初の大モノはこの馬なのかもしれません。(木村さんも出資したらしいし…)
それに、段々と馬体が好きな形になってきたのも困ったもの。 私、こういうタイプの馬に弱いので。。
さて、本当にどうしましょうか(^^ゞ
<アタラマ'14最新近況>
森本スティーブル在厩。引き続き、ゲート練習や長めの距離を中心に乗り込み。
◇清水久調教師のコメント
「決して大きな馬ではありませんが、付くべきところにしっかりと筋肉が付いており、すごくバランスが良い馬です。普段からキビキビとした歩きですし、血統だけならダートのイメージでも、芝もこなしてくれそうな感じ。この時期にしては坂路を真っ直ぐ駆け上がっているように、しっかり動けている方だと思います。テンのスピードもありそうですから、函館や小倉などの小回りコースも難なくこなしてくれるのではないでしょうか。ゴールデンウィーク明けに北海道へ確認に行ったうえで、栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへ移動させ、入厩やデビュー目標を具体化していければと思っています」
-----
25日の0時から募集開始のアタラマ’14が、早くも残口僅かとなっています。
ストリートセンスの牡馬が総額1580万。 ネオユニ牝馬のマジェスティックブライト'14が1400万円なことを考えると、比較的リーズナブルに感じられるのかもしれませんね。
こちらも連休明けには吉澤ステーブルWESTに移動するかもしれず、その時の状況、評判によっては思ったよりも早い段階で満口になる可能性がありそうです。
いずれにしても、某クラブのように、馬が売れ過ぎて(条件が揃わないと)欲しい馬がほとんど買えないのは問題ですが、ある程度のペースで売れていくのは、次のラインアップ充実にもつながりますから悪い話ではありません。
『秋から冬にかけての通常募集と春から夏にかけての追加募集』という広尾TC方式も何となく定着してきた感がありますし、2000口募集で新しい会員さんを獲得する作戦も、今のところ成功しているのかもしれません。
ただし、最終的には、とにかく馬が活躍することです。
現時点では2014年産馬は粒揃いに見えていますが、追加募集のマジェスティックブライト'14とアタラマ'14を含め、『今年の広尾は全然違うぞ!』と思わせるぐらいの実績を出して欲しいところ。
新しいチャレンジだけでなく、馬の成績でも少しだけ目立つクラブになって欲しいと思います(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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吉澤ステーブル在厩。引き続き、進んだ組で順調に乗り込み中。
◇国枝調教師のコメント
「馬運車の都合もありますが、ひとまず5月12、13日あたりに美浦近郊の吉澤ステーブルEASTへ移動させる方向で。入厩のタイミングについては、到着後に手元で感触を窺いながら決めていきたいと思います。楽しみです」
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コンフォルツァの移動スケジュールが明らかになりました。
連休明けの週、12か13日に吉澤ステーブルEASTに移動し、トレセン入厩前の最終調整に入るとのことですから、基本的には夏デビューの路線を維持することになりそうです。
(お兄ちゃんもそうだったので、だから走るとは限りませんが(^_^;))
まあ、移動後の評価次第で予定変更はあるにしても、ここまで非常にいい流れできているのは確かです。
そんな中、売れ行きとしてはまだ残口僅かにとどまっていて、次の近況までは普通に確認できそうな情勢です。 が、そこでのコメントが良ければ一気の売れ行き加速もありそう。。
本当は吉澤EASTでの評価も聞きたいのですが、さすがにそこまでは待ってくれないかもしれません。
最近の国枝調教師のコメントはさて置いて、木村秀則牧場の頃から動きがイイ馬と言われていましたし、グレイスフルソング産駒最初の大モノはこの馬なのかもしれません。(木村さんも出資したらしいし…)
それに、段々と馬体が好きな形になってきたのも困ったもの。 私、こういうタイプの馬に弱いので。。
さて、本当にどうしましょうか(^^ゞ
<アタラマ'14最新近況>
森本スティーブル在厩。引き続き、ゲート練習や長めの距離を中心に乗り込み。
◇清水久調教師のコメント
「決して大きな馬ではありませんが、付くべきところにしっかりと筋肉が付いており、すごくバランスが良い馬です。普段からキビキビとした歩きですし、血統だけならダートのイメージでも、芝もこなしてくれそうな感じ。この時期にしては坂路を真っ直ぐ駆け上がっているように、しっかり動けている方だと思います。テンのスピードもありそうですから、函館や小倉などの小回りコースも難なくこなしてくれるのではないでしょうか。ゴールデンウィーク明けに北海道へ確認に行ったうえで、栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへ移動させ、入厩やデビュー目標を具体化していければと思っています」
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25日の0時から募集開始のアタラマ’14が、早くも残口僅かとなっています。
ストリートセンスの牡馬が総額1580万。 ネオユニ牝馬のマジェスティックブライト'14が1400万円なことを考えると、比較的リーズナブルに感じられるのかもしれませんね。
こちらも連休明けには吉澤ステーブルWESTに移動するかもしれず、その時の状況、評判によっては思ったよりも早い段階で満口になる可能性がありそうです。
いずれにしても、某クラブのように、馬が売れ過ぎて(条件が揃わないと)欲しい馬がほとんど買えないのは問題ですが、ある程度のペースで売れていくのは、次のラインアップ充実にもつながりますから悪い話ではありません。
『秋から冬にかけての通常募集と春から夏にかけての追加募集』という広尾TC方式も何となく定着してきた感がありますし、2000口募集で新しい会員さんを獲得する作戦も、今のところ成功しているのかもしれません。
ただし、最終的には、とにかく馬が活躍することです。
現時点では2014年産馬は粒揃いに見えていますが、追加募集のマジェスティックブライト'14とアタラマ'14を含め、『今年の広尾は全然違うぞ!』と思わせるぐらいの実績を出して欲しいところ。
新しいチャレンジだけでなく、馬の成績でも少しだけ目立つクラブになって欲しいと思います(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
