ドゥオーモがあやめ賞に登録しています。
登録馬は15頭ですから問題なく出走することになりそうです。
ざっと登録メンバーを見ると、重賞で善戦しているなど格上的存在なのはロワアブソリューぐらい。
もちろん、ドゥオーモも相手を見下ろすような立場ではありませんが、単純に素質の高さや期待の大きさで考えるなら、気後れするようなメンバー構成とは思えません。
いい状態でレースに向かう事さえできるなら、きっと好勝負をしてくれると思います。
京都の馬場はドゥオーモに合いそうですし、川田騎手が確保できているのもプラスポイント。
あとは良馬場になってもらって、ディープインパクト産駒らしいパフォーマンスを見たいものです(^^)
■4/30京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)登録馬

ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
登録馬は15頭ですから問題なく出走することになりそうです。
ざっと登録メンバーを見ると、重賞で善戦しているなど格上的存在なのはロワアブソリューぐらい。
もちろん、ドゥオーモも相手を見下ろすような立場ではありませんが、単純に素質の高さや期待の大きさで考えるなら、気後れするようなメンバー構成とは思えません。
いい状態でレースに向かう事さえできるなら、きっと好勝負をしてくれると思います。
京都の馬場はドゥオーモに合いそうですし、川田騎手が確保できているのもプラスポイント。
あとは良馬場になってもらって、ディープインパクト産駒らしいパフォーマンスを見たいものです(^^)
■4/30京都9R あやめ賞(3歳500万下・芝1800m)登録馬


ゴッドフロアーが春光ステークスに登録しています。
登録馬は17頭ですので、おそらく問題なく出走できると思います。
登録メンバー云々に関しては、今回のゴッドフロアーはあまり関係がありません。
それよりも、久々のダートがどうなのか、初の条件である東京ダート2100mでパフォーマンスを上げることが出来るのか、自分自身の能力をどこまで発揮できるかだけがポイントです。
とは言うものの、春光ステークスはハンデ戦でもありますし、出来るだけ軽い斤量でやらせて欲しいですね。
着順にはあまりこだわらないつもりですが、やる以上はいい結果を期待したいのも事実です。 ここでいいレースが出来るようなら、残り少ないゴッドフロアーの競走生活に、もうひと山が作れるかもしれません(^^)
■4/30東京10R 春光ステークス(1600万下・ハンデ・ダ2100m)登録馬

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登録馬は17頭ですので、おそらく問題なく出走できると思います。
登録メンバー云々に関しては、今回のゴッドフロアーはあまり関係がありません。
それよりも、久々のダートがどうなのか、初の条件である東京ダート2100mでパフォーマンスを上げることが出来るのか、自分自身の能力をどこまで発揮できるかだけがポイントです。
とは言うものの、春光ステークスはハンデ戦でもありますし、出来るだけ軽い斤量でやらせて欲しいですね。
着順にはあまりこだわらないつもりですが、やる以上はいい結果を期待したいのも事実です。 ここでいいレースが出来るようなら、残り少ないゴッドフロアーの競走生活に、もうひと山が作れるかもしれません(^^)
■4/30東京10R 春光ステークス(1600万下・ハンデ・ダ2100m)登録馬


マカハが晩春ステークスに登録されました。
登録はフルゲートぴったりの18頭ですから、このまま問題なく出走してくれそうです。
いつものことですが、マカハの場合は相手関係よりも展開が向いてくれるかどうかですからね。
今回も準オープンとしては普通のメンバー構成だと思いますので、いい状態でレースに出走し、自分の競馬に徹するだけでよいでしょう。(と言いますか、結局はそれしかできないので(^_^;))
いずれにしても、常に勝ち上がりのチャンスはあるわけですし、結果はどうあれ前向きにいきたいです。
7歳とは言え、まだまだ老け込むには早いですから!
■5/1東京10R 晩春ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬

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登録はフルゲートぴったりの18頭ですから、このまま問題なく出走してくれそうです。
いつものことですが、マカハの場合は相手関係よりも展開が向いてくれるかどうかですからね。
今回も準オープンとしては普通のメンバー構成だと思いますので、いい状態でレースに出走し、自分の競馬に徹するだけでよいでしょう。(と言いますか、結局はそれしかできないので(^_^;))
いずれにしても、常に勝ち上がりのチャンスはあるわけですし、結果はどうあれ前向きにいきたいです。
7歳とは言え、まだまだ老け込むには早いですから!
■5/1東京10R 晩春ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬


予想王TV@SANSPO.COM 『【フローラS】チェッキーノが堂々の重賞初V』
第51回サンケイスポーツ賞フローラS(3歳牝馬、G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気チェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎)が中団後方から直線で鋭く伸び、2番人気パールコードに3馬身差をつけて快勝。藤沢和雄調教師にとってJRA通算1300勝目のメモリアルVとなった。タイムは1分59秒7(良)。
3着に入った13番人気アウェイクまでの上位3頭は、オークス(5月22日東京、G1、芝2400m)の優先出走権を獲得。1番人気ビッシュは5着に終わった。
チェッキーノは、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。フローラSは、藤沢和雄調教師が3勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。
-----
終わってみればなるほどですが、コディーノの全妹、チェッキーノが見事な差し切り勝ちを収めました。
1000通過が59.7秒で上り3Fが36.1秒と、なかなかタフなレースを34.6秒の末脚で差し切り勝ち。 2着馬を3馬身千切る内容は文句のつけようが無かったと思います。
正直、2着以下の馬たちは微妙ですが、チェッキーノに関してはオークスでも面白いかもしれません。
私の本命クイーンズベストは逃げて頑張ってくれましたが、最後は力尽きて7着。
それでもああいう形で脚を使い切って負けてくれるならOKで、脚を余して負けるよりも全然納得がいきます。 本当は3着までに粘ってくれたら最高でしたが、それは贅沢というものでしょう(^^ゞ
今日のようなレースが出来れば、この先もどこかで一発ありそうな気がします。
■4/24東京11R フローラステークス(3歳牝・G2・芝2000m)・良

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第51回サンケイスポーツ賞フローラS(3歳牝馬、G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気チェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎)が中団後方から直線で鋭く伸び、2番人気パールコードに3馬身差をつけて快勝。藤沢和雄調教師にとってJRA通算1300勝目のメモリアルVとなった。タイムは1分59秒7(良)。
3着に入った13番人気アウェイクまでの上位3頭は、オークス(5月22日東京、G1、芝2400m)の優先出走権を獲得。1番人気ビッシュは5着に終わった。
チェッキーノは、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。フローラSは、藤沢和雄調教師が3勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。
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終わってみればなるほどですが、コディーノの全妹、チェッキーノが見事な差し切り勝ちを収めました。
1000通過が59.7秒で上り3Fが36.1秒と、なかなかタフなレースを34.6秒の末脚で差し切り勝ち。 2着馬を3馬身千切る内容は文句のつけようが無かったと思います。
正直、2着以下の馬たちは微妙ですが、チェッキーノに関してはオークスでも面白いかもしれません。
私の本命クイーンズベストは逃げて頑張ってくれましたが、最後は力尽きて7着。
それでもああいう形で脚を使い切って負けてくれるならOKで、脚を余して負けるよりも全然納得がいきます。 本当は3着までに粘ってくれたら最高でしたが、それは贅沢というものでしょう(^^ゞ
今日のようなレースが出来れば、この先もどこかで一発ありそうな気がします。
■4/24東京11R フローラステークス(3歳牝・G2・芝2000m)・良


2016年2歳追加募集馬、マジェスティックブライト'14の動画、馬体写真が更新されました。

■最新の近況(4/15更新)
グランデファーム在厩。BTC入りを開始しており、おもにダートトラックでの軽いキャンター2400~3000m、または屋内坂路でのハロン20~22秒ペースのキャンター1本を消化。
3月下旬の馬体重468kg、体高162cm、胸囲183cm、管囲21cm。
◇衣斐代表のコメント
「まだ乗り始めて間もないため、適度に楽をさせながらのトレーニングですが、皮膚感や毛づやを良く見せる馬で、進め出してからも飼葉喰いが落ちることなくコンディションも安定。跳びがキレイなタイプですから、今後のペースアップが楽しみです。今はまだ他馬が走る姿を見てテンションを上げたり、バタつく周囲の馬に反応して一緒になって騒いでみたりと幼さを残している一面が窺えるとはいえ、プロセスや時期を考えれば仕方のないこと。調教時のコントロールは気になりませんし、様々な環境の変化にもだいぶ慣れてきています」
---
動画、写真、そして最新の近況から感じるのは、馬体が牝馬とは思えないほどしっかりしていることです。
そして、まだトモ高であることや、体高、管囲などのサイズからは、もう一段成長のサイクルがきそうな雰囲気もあります。(ネオの牝馬という事でですから、あまり大きくなり過ぎるのは心配ですが)
動画での走り自体はまだゆったりしたペースですので、何とも言えないのが正直なところでしょうか。
まあ、本馬がOCD手術を終えて運動を始めたのが2月末から3月ですから、実質的にはまだ一ヶ月半ほどの時間しか経っていないわけで、それを考えれば充分順調な進捗ということでしょうけれど。
そのあたりについては、クレッシェンドラヴやコンフォルツァなど、2歳で最も進んだ馬たちの動画と比べられてしまう分、少しかわいそうかもしれませんね。
実際に出資するかどうかは難しいところですが、総額1400万円の2000口募集であれば一口当たりの金額もかなり抑えられますし、血統背景や馬体の雰囲気を考えると、かなり面白い存在なのかもしれません。
少なくとも、OCDによる出遅れを今後のトレーニングでカバーすることが出来たとしたら、現時点で欠点らしい欠点が見当たらない、活躍する可能性を感じさせる牝馬だと思います。
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■最新の近況(4/15更新)
グランデファーム在厩。BTC入りを開始しており、おもにダートトラックでの軽いキャンター2400~3000m、または屋内坂路でのハロン20~22秒ペースのキャンター1本を消化。
3月下旬の馬体重468kg、体高162cm、胸囲183cm、管囲21cm。
◇衣斐代表のコメント
「まだ乗り始めて間もないため、適度に楽をさせながらのトレーニングですが、皮膚感や毛づやを良く見せる馬で、進め出してからも飼葉喰いが落ちることなくコンディションも安定。跳びがキレイなタイプですから、今後のペースアップが楽しみです。今はまだ他馬が走る姿を見てテンションを上げたり、バタつく周囲の馬に反応して一緒になって騒いでみたりと幼さを残している一面が窺えるとはいえ、プロセスや時期を考えれば仕方のないこと。調教時のコントロールは気になりませんし、様々な環境の変化にもだいぶ慣れてきています」
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動画、写真、そして最新の近況から感じるのは、馬体が牝馬とは思えないほどしっかりしていることです。
そして、まだトモ高であることや、体高、管囲などのサイズからは、もう一段成長のサイクルがきそうな雰囲気もあります。(ネオの牝馬という事でですから、あまり大きくなり過ぎるのは心配ですが)
動画での走り自体はまだゆったりしたペースですので、何とも言えないのが正直なところでしょうか。
まあ、本馬がOCD手術を終えて運動を始めたのが2月末から3月ですから、実質的にはまだ一ヶ月半ほどの時間しか経っていないわけで、それを考えれば充分順調な進捗ということでしょうけれど。
そのあたりについては、クレッシェンドラヴやコンフォルツァなど、2歳で最も進んだ馬たちの動画と比べられてしまう分、少しかわいそうかもしれませんね。
実際に出資するかどうかは難しいところですが、総額1400万円の2000口募集であれば一口当たりの金額もかなり抑えられますし、血統背景や馬体の雰囲気を考えると、かなり面白い存在なのかもしれません。
少なくとも、OCDによる出遅れを今後のトレーニングでカバーすることが出来たとしたら、現時点で欠点らしい欠点が見当たらない、活躍する可能性を感じさせる牝馬だと思います。
