2週間前の火曜日、1/23に『そう言えば、そろそろ周年記念募集も近いよなぁ(^^ゞ』という記事を書きました。
その時は『募集中』がスマートオランプ’22、ハイアーラヴ’22、ベルミュール’23、そして『満口直前』にエンパイアブルー’22、Ononimo’23という状況だったのですが、それが昨日時点になると、スマートオランプ’22が『残口僅か』、エンパイアブルー’22が『残243口』、Ononimo’23は『残305口』に変わっていました。
例年通り、1月末は『早特〇』の期限になっており、多少なりとも駆け込み出資的なヤマがあっただろうと思います。(それでも満口馬が出なかったのは、単純に残口に余裕があったからで、良くも悪くも想定通り) そして、『次のヤマ場は周年記念募集馬の情報が出た時』でしょうから、それまでは多少の余裕を持って検討することができるでしょう。
(できなかったらコメンナサイm(_ _)m)
**広尾TC 2024年2歳/1歳募集馬残口状況**(太字太枠は出資済、残口は2/5時点)
期待の良血馬Ononimo'23【残305口】です!!:広尾サラブレッド倶楽部
ちなみに上の表を見て頂ければ一目瞭然、私は22年産馬の頭数を増やし過ぎましたので、このところグンと良くなりつつあるスマートオランプ’22などは、どんなに良いと感じても我慢しようと心に決めています(^^;) (どうしても欲しくなったら、むしろエンパイアブルー’22に追加をして気を紛らわせる、ぐらいの固い決意で我慢するつもり…)
*スマートオランプ’22・最新近況(1/19更新):ウイニングスタッド千歳(田口トレーニングファーム)在厩。現在は、おもにトラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重470kg(1月上旬測定)
「年末年始と4日間ほどリフレッシュさせて、4日(木)より騎乗を再開。6日(土)からは再び坂路にも入って順調に立ち上げることができていますよ。背中に力を入れて坂路だと頭ひとつ高くなりがちですので、可動域を広げてあげるような感覚でフォームの改善に努めているところ。前進気勢が強く、頑張りすぎるような性格ですからね。手綱を放したら簡単にスピードが出そうなタイプです。明日、坂路にて2F15-15を乗ってみようかと思っています」(田口厩舎長)
ということで、やはり私にとってのポイントは矢作厩舎のOnonimo’23をどうするか…なんですよね。
でもなぁ、マル外の当歳募集馬は何にも分からない中で出資をすることになるので、アレコレ検討すると言っても考えることがあまりないという…。今まで散々お世話になってきた矢作厩舎に敬意を表し、目を瞑っていってしまうのか、グッと冷静になって、見送る覚悟もした上でギリギリまで判断を遅らせるのか…。
まあ、目を瞑っていくならすでに出資をしていても良いわけで、募集開始直後にそうしなかった以上は、少なくともあと数週間(周年記念募集馬の顔触れが分かるまで?)は現状維持にしておくべきなんでしょうね。
何だか思考がぐるぐる回ってしまって結論が出ませんが、今すぐ決めなきゃ怒られるってわけでもないですし、やはり、当面は現状維持を基本にします。そして、『周年記念募集に入るかどうかにかかわらずディメンシオン2番仔へ全力出資』を念頭に置きつつ、状況の変化に柔軟に対応していきたいと思いますm(_ _)m
そんな中、昨日もパンさんは気分が良かったみたいですね(^^) こういう馬、また募集してくれないかなぁ…
【日替わり🍞】
— アローの中の人(非公式) (@arrowstud_staff) February 5, 2024
🍞「ブンブンブンねぇ〜🥕ちょうだい〜ガブッ ブンブン」
👨「…(お口接写ッッ)…」
🍞「…🥱ムニャムニャ🥱ペロッ…」#日替わりパン #パンサラッサ#ブンブンブン #ガブッッ #噛まないで〜#ちょっとおねむ気味パン#馬 #競馬 #種牡馬#アロースタッド pic.twitter.com/DLM2mQYgj3
注目ですね!
追加募集にマル外が入っていたので、今度の目玉は内国産かも(^^)
そして、パンサラッサ産駒は夢がたくさん!
果たしてディメンシオン23が
ラインナップされるのか注目です。
パンサラッサ×パーフェクトラヴで
凱旋門賞を制覇したい!
我慢し過ぎは良くないかもですが…
全く我慢しない大人もいかがなものかと(^^;)
反省して精進、そして一日一善と勇往邁進m(_ _)m
反省して精進、そして一日一善と猪突猛進m(__)m