栗東トレセン在厩のドゥオーモは、まずは前走後の様子見が行われています。
◇野中調教師のコメント 「レースをしてきた分の通常の疲れがあった程度で今はもう抜けており、特に反動や問題はありません。次走11月15日福島11R 福島記念(G3・芝2000m)まで中4週、これまで順調にきている流れを崩したくもありませんので、このままトレセン在厩で仕上げていきたいと思います」
-----
レース後の疲れも大したことはなく、「順調にきている流れを崩したくない」と野中先生が仰るほど順調とのことで、予定通り福島記念に向かうことができそうです。
福島記念と言えば、昨年クレッシェンドラヴが初の重賞制覇を成し遂げた縁起の良いレース。考えてみれば、少し時計のかかる中距離戦が得意なところなど、最近のドゥオーモはクレッシェンドラヴに似てきたのかもしれません。いや、似てきたというにはイチかバチか要素が強過ぎる面はありますけれど(^^ゞ
それはさて置き、巴賞→函館記念のパターンを見ても、ドゥオーモはひと叩きふた叩きした方が動きが良くなるタイプです。京都大賞典のレース後、藤岡康太騎手も「次はもっと動ける」とコメントしていましたし、次走では叩き良化型の真骨頂を見せて欲しいと思います!
【2020/7/19 函館記念(G3)でのドゥオーモ:公式HPより】
とりあえず…
クレさんとガチンコなんてのは、勘弁して欲しいなぁ…(^^;
んな事より
少しでも長く、なるべく多くm(__)m
クレさんとガチンコ、それはマズイっすねぇ…
多分、クレさんが間に合わないので大丈夫だと思いますけれど(^^;)
んな事より
少しでも長く、なるべく多くm(__)m
なんとか重賞を一つでも。その思いしかありません。
福島記念か中日新聞杯、まずはそこで勝負ですね。
実際に2着が2回ありますから、必ずチャンスは巡ってくると思います!