とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

厳しい選択 ラスティーク&タイタニックブロー

2009-09-27 14:11:51 | イベント・募集馬検討
昨日、今日と、広尾TC所属3歳馬が、2日続けてスーパー未勝利に挑戦しました。
結果は、26日中山6Rのラスティークが5着、27日新潟4Rに出走したタイタニックブローは11着でした。

ラスティークもタイタニックブローも、今後については明日以降の状態を見てから最終結論を出すとの事ですが、今までの両馬の成績、レース振りから考えると、タイタニックブローは引退が濃厚、ラスティークは再ファンドによる現役継続の可能性もかなりある、という状況だと思います。
(関係者の方にとっては厳しい選択になりますが、いずれにしても冷静に判断し、決断するしかないですね。)


最近の競馬では、“たとえ晩成血統、晩成タイプの馬でも、仕上がりの早さは重要”という流れが定着してきたように思えます。(ある程度早い時期から使えないと、時間的に間に合わない番組編成になってきていますから・・・。)

良し悪しは別ですが、こうなると、出資する側としても馬選びをしていく時に、“仕上がりの早さ”或いは“育成の順調度”といったポイントを今まで以上に重要視していく必要がありそうです。
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ヤングアットハートも無事に勝ち上がり! バシレウス

2009-09-27 11:27:15 | 引退馬
8/9札幌の新馬戦で、バシレウスからタイム差なしの3着だったヤングアットハートが、今日の中山2R 2歳未勝利(芝1800m)で見事に勝ち上がりました。
好位から中段のインで折り合っていましたし、直線で一瞬前が塞がりかけたものの、そこをうまく捌いてから残り150mで使った脚はなかなかのものでした。さすがに社台RHの期待馬といったところでしょうか。(勝ちタイム1分50秒6。)


8/9新馬戦組では、勝ち馬モズが札幌2歳Sでサンディエゴシチーの2着になっていますし、当時“低レベル”と言われたレースのメンバーが、その後順調に頑張ってくれているのは嬉しいことです。

だからなんなの?と言われればそれまでの話ですが、2歳のこの時期の競馬では、こういうことって意外と気になるものです。まあ、それぞれの馬がこれからどうなっていくかは分かりませんが、みんな元気に出世して、上のクラスで再戦できたら面白いですね。
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万引きとモンスターペアレント 教育の基本とは?

2009-09-27 07:22:16 | その他
MSN産経ニュース 『「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント”』
----ここから引用(抜粋)----------------------------
「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けている」。少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる。

NPO法人「全国万引犯罪防止機構」の福井昂(こう)事務局長は、「こういった親は『万引はちょっとした出来心でやってしまうもの』という程度の認識しかないから、子供にもきちんと指導ができない。実際には、万引を入り口に、ほかの犯罪に走るケースも多い」と警告する。

警視庁が万引で摘発した少年428人を対象に行った意識調査では、26.8%が動機を「ゲーム感覚」と回答。摘発されたことについては、24.5%が「運が悪かった」と答えるなど、罪悪感の希薄さが浮き彫りになった。

同庁幹部は「少年だけでなく、保護者を含めたすべての世代に『万引は犯罪』という認識を持ってもらうことで、ほかの犯罪抑止につなげたい」としている。
----ここまで引用(抜粋)----------------------------


こういう問題を大本から考えると、やはり教育の問題に辿り着くのだと思っています。
例えば、自分の子供に“人様のものに手を出すのは悪いことだ”と教えるのと“心にトラウマを植えつけない”のはどちらが大切かを聞かれたら、何と答えますか?

当たり前ですが、日本においては、子供が多少ショックを受けようが、心にトラウマが残ろうが、とにかく、“人様のものに手を出すのは悪いことだ”と教えなければいけません、問答無用です。そうしないと、その子供は、将来普通の生活ができない可能性が高くなります。(他国の事情は知りませんが、いわゆる文明国は大体そうに違いありません。)


もしかすると、最近の子供たちは、“何かを問答無用で叩き込まれる”、という最も基本的な教育のスタイルを、(一部の人しか経験しない)受験勉強でしか味わえないのかもしれません。本当は、日本人としての基本を身につけるためにこそ、そういう教育を受けられるのが当然だと思うのですが、最近はいろいろと難しいようです。

そういえば、子供の頃に教えるべき日本人としての基本を“徳”としてまとめたものがあるので紹介しておきます。(こういうことを繰り返し教えることが教育です。極論すれば、ほかの“教科”はどうでもいいのです。)

『12の徳』
①孝行:子は親に孝養を尽くすこと。
②友愛:兄弟姉妹は仲良くすること。
③夫婦の和:夫婦はいつも仲睦まじくすること。
④朋友の信:友達はお互い信じ合ってつき合うこと。
⑤謙遜:自らの言動を慎むこと。
⑥博愛:広くすべての人に愛の手をさしのべること。
⑦修学習業:勉学に励み職業を身につけること。
⑧智能啓発:知徳を養い才能を伸ばすこと。
⑨徳器成就:人格の向上につとめりこと。
⑩公益世務:広く世に中の人々や社会の為になる仕事に励むこと。
⑪遵法:法律や規則を守り社会の秩序に従うこと。
⑫義勇:正しい勇気をもってお国の為に真心をつくすこと。


みんながこういうことを“当たり前のこと”として認識していれば、もしかしたら万引き現場のモンスターペアレントも少なくなるかもしれませんね。
ちなみに、『12の徳』は、教育勅語に記されているものです。
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産経賞オールカマー(G2)予想

2009-09-27 05:37:32 | JRA G1・重賞戦線
天皇賞へ向けての注目の一戦、産経賞オールカマーの予想です。

【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(5:13時点)】
◎ ⑨ ドリームジャーニー(牡5) 59.0 池添謙一 3.0
○ ⑮ マツリダゴッホ(牡6) 58.0 横山典弘 4.3
▲ ② シンゲン(牡6) 57.0 藤田伸二 3.4
△ ⑦ エイシンデピュティ(牡7) 58.0 田中勝春 13.9
△ ⑪ ダンスアジョイ(牡8) 57.0 蛯名正義 34.4
△ ⑥ マンハッタンスカイ(牡5) 57.0 柴田善臣 26.1


予想のポイントは、ドリームジャーニー、マツリダゴッホというグランプリホース2頭とシンゲンの比較をどう見るかでしょう。私の結論としては、『オープン→G3→G3と3連勝した馬よりも、やはりグランプリホースの方が上のはず・・・』ということです。

ただし、マツリダゴッホは札幌記念の結果のとおり本調子ではないですし、ドリームジャーニーも小柄な体に59kgを背負うというマイナス要素を抱えていて、もしもシンゲンが春に見せたパフォーマンスをそのまま発揮できれば、逆転する可能性もあると思います。

△以下の馬は、もう1頭のグランプリホース、1年3ヶ月ぶりのレースとなるエイシンデピュティを1番手にせざるを得ない感じで、上位3頭とはやや離れた評価になっています。
(その辺は、現時点で単勝10倍以下が上位3頭だけというオッズにも現れていますね。)


全体的にあまり面白味の無い予想になってしまいましたが、恐らくこの一戦は、それほど荒れないレースになるという気がしています。
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神戸新聞杯(Jpn2)予想

2009-09-26 23:32:19 | JRA G1・重賞戦線
菊花賞トライアル、神戸新聞杯の予想です。

【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(22:00)】
◎ ⑧ アントニオバローズ(牡3) 56.0 角田晃一 5.1
○ ② アプレザンレーヴ(牡3) 56.0 内田博幸 9.2
▲ ⑬ リーチザクラウン(牡3) 56.0 武豊 3.9
△ ⑤ アンライバルド(牡3) 56.0 岩田康誠 2.3
△ ⑪ セイウンワンダー(牡3) 56.0 福永祐一 16.4
△ ④ イコピコ(牡3) 56.0 四位洋文 24.9


本命はダービー3着のアントニオバローズにしました。現在5.1倍の3番人気で、確かに切れ味ではアンライバルドに及ばないと思いますが、いい脚を長く使うことにかけては、マンカフェ産駒のこの馬の方が上だと思います。

対抗はアプレザンレーヴ。シンボリクリスエス産駒で距離実績があるのはもちろん、青葉賞、毎日杯で見せた末脚は脅威だと思います。単勝9.2倍の4番人気ですが、切れ味と持続力のバランスは一番かも知れず、勝つチャンスも充分にあると思います。

リーチザクラウンは、展開が嵌ったときには一番強い競馬をするかもしれません。ただし、折合いの不安が付きまとう状況は、そう簡単に変わらないのではないかと思っていて、上位2頭からは評価を下げました。(一歩間違うと惨敗もあると思います。)

1番人気のアンライバルドは、切れ味勝負ならこのメンバーでもダントツでしょう。中山のように直線が短いコースでレースをしたら、何度やってもこの馬が勝ちそうなのですが、比較的直線が長くて小細工ができないコースだと、逆に脚の使いどころが難しいのではと思い、△評価までにしました。

そして、侮れないのがセイウンワンダー。油断していると、父グラスワンダーの底力にギャフンと言わされる事も・・・。


予想を見て頂くと分かるとおり、このレースは、春の実績馬の争いだと思っています。
そして、純粋にレースを見るだけでも楽しい気持ちになってくる、レベルの高い戦いが見られそうで、ワクワクしています。
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連闘か!? 大阪スポーツ杯後の関係者コメント アルシラート

2009-09-26 19:43:03 | 引退馬
阪神10R 大阪スポーツ杯で13着に敗れたアルシラートに関するレース後の関係者コメントが出ました。

まず、今日がアルシラート初騎乗だった四位騎手のコメントです。
「初めて乗りましたが、短めの距離が合いそうなタイプですね。道中の走りはまずまずいい感じだったのですが、最後はパタッと止まってしまいました。」

短い距離が合うタイプなのは当然としても、『道中の走りがまずまずいい感じだった』というのはとても重要で嬉しい情報ですね。いつでも今日ぐらい折合って走れるようになれば、今後はだいぶ安定感が増してくると思います。


続いて森調教師のコメント(抜粋)です。
「ラストで止まってしまったのは距離のせいもあるとは思いますが、今回は、それよりも休み明けと帰厩後の調教過程が影響してのもの。最近は馬場入りを拒絶し、満足いくような調教ができず、思うように出走態勢を整えられないため、この出走もいわば調教の一環としてとらえたいところ。今後は出走自体もうまく利用しながら、デキと条件が噛み合うタイミングで勝負して行きたいと思います。」

なるほど。確かに、先週までは『1200mに絞って出走していく』といっていたのに、いきなり1400mの大阪スポーツ杯出走の情報が出て、正直、『あれ、どうしたの?』という感想を持った人も多かったと思います。(私もそうでしたから。)

森調教師のコメントによると、このレースには“トレセンよりも競馬場にいる時の方がおとなしい”というこの馬の特徴を利用して、馬を仕上げていく狙いもあったようです。まあ、確かにそのためのレース選択だったとすれば、あまり距離に拘り過ぎる必要はありませんね。

だからという訳ではないでしょうが、陣営としては、早くも次週10/3(土)中山11R 内房ステークス(1600万下・ダ1200m)への連闘を視野に入れているようです。(つまり、大阪スポーツ杯が1週前追い切り、ってことですね。)

もちろん本当に連闘するかどうかは馬の状態次第でしょうし、こちらの都合に合わせて調子が上がってくれるかどうかはわかりません。でも、発想としては面白いし、価値のあるチャレンジだという気がしています。


それにしても、アルシラートという馬は、とにかくいろいろな経験をさせてくれる馬です。いやぁ、本当に勉強になりますねぇ・・・。
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微妙な13着・・・ 大阪スポーツ杯 結果 アルシラート

2009-09-26 16:56:36 | 引退馬
阪神10R 大阪スポーツ杯に出走したアルシラートは13着に終わりました。

馬体重はマイナス14kgでしたが、それほど細くは見えませんでした。去勢明けだということを考えれば、まあまあ許容範囲の体つきだったと思います。

レースは、やや出負けしたものの、この馬としては普通のスタート。道中は後方4、5番手を折り合って進み、3~4コーナーは外目を回って直線へ。ここまでは、以前のように暴走する様子も無く、『もしや!?』と思わせる展開だったのですが、直線で追い出されてから全く伸びがありませんでした。
結局、残り200mからは力を抜いて競馬をやめ、13着での入線となってしまいました。

さて、この敗戦をどう評価すればよいのでしょう。
確かに勝ち馬から2秒6離されての13着は大敗ですが、約3ヶ月の休養明け、しかも不得手の1400m戦ということを考えれば、まずは無事に競馬を使えたこと、そして、少なくとも道中で上手く折り合えたことが、今後に向けての大きな収穫だったとも考えられます。

この後、どういう予定になるかは分かりませんが、得意の1200m戦に狙いを絞っていければ、意外と早い段階でいい結果を出しくれるかもしれません。
その辺りは、関係者がこのレースをどう見ているのか、そもそも1400mというレース選択はどうだったのかなど、公式HPの更新情報を待ちたいと思います。
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馬券実戦編 9/26 阪神10R 大阪スポーツ杯

2009-09-26 14:49:07 | 競馬・一口馬主全般
午前中からの流れを見ていて、今日はなんとなく荒れそうな予感がしています。

【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(14:41)】
◎ ⑥ オリジナルフェイト(セン4) 58.5 武豊 3.5
○ ⑯ ファイナルスコアー(牡4) 57.5 藤田伸二 11.3
▲ ④ スマートブレード(牡8) 56.0 小牧太 9.8
△ ⑭ アルシラート(セン5) 55.0 四位洋文 48.5
△ ⑧ シルクビッグタイム(牡4) 57.5 岩田康誠 5.4
△ ⑫ スーサンライダー(牡5) 56.0 和田竜二 7.4

つまり、今朝の予想の通りには来ない雰囲気がありありということです。こういうときには、ダメもとで大きく狙ってみるのもいいですね。(ハンデ戦ですし!!)

結論:斤量57.5kg以上の馬には消えてもらうことにしました。印をつけた馬たちで残るのはスマートブレード、アルシラート、スーサンライダーの3頭。この3頭に、2枠3番ショウナンカッサイ、5枠9番コンティネント、8枠15番ピーチドラフトを追加して遊んでみたいと思います。
購入:3連単各100円/馬番3,4,15→3,4,15→3,4,9,12,14,15/計2,400円(24点)

この組合せだと、24点のうち4点だけが10万円以下の配当で、それ以外だと、30万から200万円程度の馬券になります。フムフム、我ながらなかなかの破壊力です。(当たらなきゃあ、紙屑ですけどね!)
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シャキッとするぜ! 激辛ラーメン

2009-09-26 12:52:55 | うまいもの
昨夜のお酒がすっきり抜けていない感じがあったので、奥の手を使うことにしました。
分かりやすい奥の手で申し訳ありませんが、激辛ラーメンで汗をかく作戦です。

では、唐突ですが、ピリ辛ラーメンから激辛ラーメンを作る方法です。

今日チョイスしたのは『韓国ピリ辛ラーメン“旨”』です。
最近はこの系統のカップめんが数多く売られていますね。特にこだわりは無いので、なるべく安いやつを選びます。


仕込みは簡単です。
粉末スープの上に、乾燥ワカメをいれて、更にその上から七味唐辛子を大量に投入します。(唐辛子は大量に入れないと“激辛”にならないので、思い切っていきます。)


お湯を注いで2分経ったら、フタをあけて唐辛子入りのラー油をたっぷりとかけます。



最初から“激辛”を買えばいいじゃないか、というご意見はもっともなのですが、自分で何かしら手を加えてから食べたいという衝動があるんですよね。

今日もいい汗をかきました。
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本日15:35発走! 大阪スポーツ杯 枠順&予想 アルシラート

2009-09-26 08:40:23 | 引退馬
昨日の記事でも書いたとおりあまり強気になれない条件が揃ってしまいましたが、去勢手術後初めての実戦ということでは大注目のレースです。

【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ダイイチミラクル(セン9) 52.0 国分恭介
①②:ウォーターマーク(牡5) 54.0 藤岡康太
②③:ショウナンカッサイ(牝3) 51.0 浜中俊
②④:スマートブレード(牡8) 56.0 小牧太
③⑤:チャレンジシチー(牡7) 55.0 酒井学
③⑥:オリジナルフェイト(セン4) 58.5 武豊
④⑦:セレスハント(牡4) 57.5 藤岡佑介
④⑧:シルクビッグタイム(牡4) 57.5 岩田康誠
⑤⑨:コンティネント(牡5) 56.0 福永祐一
⑤⑩:ゲットクール(牡7) 52.0 鮫島良太
⑥⑪:リボンノキシ(牝5) 52.0 池添謙一
⑥⑫:スーサンライダー(牡5) 56.0 和田竜二
⑦⑬:マンテンハット(牝7) 51.0 生野賢一
⑦⑭:アルシラート(セン5) 55.0 四位洋文
⑧⑮:ピーチドラフト(牝5) 54.0 川田将雅
⑧⑯:ファイナルスコアー(牡4) 57.5 藤田伸二

人気になりそうなのは、オリジナルフェイト、スマートブレード、シルクビッグタイム、ファイナルスコアーといったところでしょうか。スーサンライダー、ピーチドラフト辺りまでを含めて、確かに、ソコソコ強いメンバーが揃っていると思います。

アルシラートも潜在能力ならヒケを取らないのですが、他馬との能力比較をしてもあまり意味がないタイプですからねぇ。
それでも多少プラスに思えるのは、中途半端に内枠を引かなかったことでしょうか。上手くスタートを切ってくれたらラッキーですし、多少失敗しても、外枠ならば挽回も可能ですから(と思いたい・・・)。

印としては、一応こんな感じにしてみました。

◎ オリジナルフェイト(セン4) 58.5 武豊
○ ファイナルスコアー(牡4) 57.5 藤田伸二
▲ スマートブレード(牡8) 56.0 小牧太
△ アルシラート(セン5) 55.0 四位洋文
△ シルクビッグタイム(牡4) 57.5 岩田康誠
△ スーサンライダー(牡5) 56.0 和田竜二
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