ディメンシオンは、20日、栗東トレセンに帰厩しています。
◇田代助手のコメント
「21日朝、角馬場で跨った感じでは、どこも悪いところはなさそうでした。12月15日中山11R ターコイズS・牝(G3・芝1600m)にむけて、徐々に進めていきましょう」
-----
12/15中山メインのターコイズSに向け、トレセンに帰厩してくれました。
レースまであと3週間と少し。 早過ぎず遅過ぎずの帰厩タイミングは、ここまでの調整が順調だった証でしょう。
今度のレースはオープン馬になって初めてのレースですが、何故か通用しない不安を全く感じていません。
そりゃあ、勝ち切るとなると簡単ではないでしょうが、全く勝負にならずに後方のままとか、そういうレースになる可能は極めて低そうで、むしろ、これまで以上に強いディメンシオンが見られるかもと、そんな期待感の方が強いです。
もちろん確証があるわけではないですが、田代さんの当たり前のようなコメントにも自信が滲み出ているような… (^^ゞ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇田代助手のコメント
「21日朝、角馬場で跨った感じでは、どこも悪いところはなさそうでした。12月15日中山11R ターコイズS・牝(G3・芝1600m)にむけて、徐々に進めていきましょう」
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12/15中山メインのターコイズSに向け、トレセンに帰厩してくれました。
レースまであと3週間と少し。 早過ぎず遅過ぎずの帰厩タイミングは、ここまでの調整が順調だった証でしょう。
今度のレースはオープン馬になって初めてのレースですが、何故か通用しない不安を全く感じていません。
そりゃあ、勝ち切るとなると簡単ではないでしょうが、全く勝負にならずに後方のままとか、そういうレースになる可能は極めて低そうで、むしろ、これまで以上に強いディメンシオンが見られるかもと、そんな期待感の方が強いです。
もちろん確証があるわけではないですが、田代さんの当たり前のようなコメントにも自信が滲み出ているような… (^^ゞ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、移動の翌日より、周回コース入りを開始しています。
◇栗原担当のコメント
「むこうで速歩までやっていましたので、こちらでは軽いキャンター1000mからスタート。20日より2000mに距離を延ばしてじっくりと乗っています。完全休養が長かったため、やむなく大幅に体が緩んでしまった様子。まだガスが抜けておらず煩いところも見せますので、当面は慎重に進めていかなければなりません」
-----
乗り運動が始まったことを受け、16日に島上牧場からグリーンウッドに移動をしています。
と言っても急なペースアップはありませんので、引き続きゆっくりと身体を動かすイメージでしょう。
栗原さんは、「当面は慎重に進めていかなければなりません」と申し訳なさそうに仰っていますが、どうせ時間はあり余るほどあるワケですから、心置きなくじっくり進めて頂ければと思います。
でも、大幅に身体が緩んでしまったとは、どういう感じになっちゃってるのかなぁ(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント
「むこうで速歩までやっていましたので、こちらでは軽いキャンター1000mからスタート。20日より2000mに距離を延ばしてじっくりと乗っています。完全休養が長かったため、やむなく大幅に体が緩んでしまった様子。まだガスが抜けておらず煩いところも見せますので、当面は慎重に進めていかなければなりません」
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乗り運動が始まったことを受け、16日に島上牧場からグリーンウッドに移動をしています。
と言っても急なペースアップはありませんので、引き続きゆっくりと身体を動かすイメージでしょう。
栗原さんは、「当面は慎重に進めていかなければなりません」と申し訳なさそうに仰っていますが、どうせ時間はあり余るほどあるワケですから、心置きなくじっくり進めて頂ければと思います。
でも、大幅に身体が緩んでしまったとは、どういう感じになっちゃってるのかなぁ(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
吉澤ステーブルWEST在厩のエンパイアブルーは、現在は、坂路でハロン22~25秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇武井担当のコメント
「乗りながらでも486kg。精神的に落ち着いた状態で坂路入りできているのも、この馬にとっては悪くない傾向。膝が張ったり熱感を持ったりすることもありませんので、適時、調教師にも確認をしてもらいつつ、徐々に負荷をかけていければと思います」
-----
ここまで慎重に進められてきましたが、ようやく軽いキャンターが始まりました。
来月になってペースが上がれば、年末に入厩して年明けのレースへ… とまあ、そんな感じで進んでいくことになるかもです。
そのあたり、ここから2、3週の様子で決まってくると思いますが、引き続き安全運転でお願いしたいと思います。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇武井担当のコメント
「乗りながらでも486kg。精神的に落ち着いた状態で坂路入りできているのも、この馬にとっては悪くない傾向。膝が張ったり熱感を持ったりすることもありませんので、適時、調教師にも確認をしてもらいつつ、徐々に負荷をかけていければと思います」
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ここまで慎重に進められてきましたが、ようやく軽いキャンターが始まりました。
来月になってペースが上がれば、年末に入厩して年明けのレースへ… とまあ、そんな感じで進んでいくことになるかもです。
そのあたり、ここから2、3週の様子で決まってくると思いますが、引き続き安全運転でお願いしたいと思います。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
立川で見つけてしまいました。
お値段もバカ高いわけでなく、それでいて雰囲気も味もいいという、すごく魅力的な焼肉屋さんを。
そりゃあ、お金に糸目をつけなければ、美味しいお肉なんていくらでも食べられるのでしょうが、そういう贅沢は長続きしませんし、当たり前ですが、一般人には味と値段のバランスはとても大切だと思います(^-^)
では早速、その魅力的な焼肉屋さん、立川にある『和 はなれ』を紹介します。
こちらのお店は『和(かず)』という焼肉屋さんの姉妹店で、要するに、『和 はなれ』は「和の焼肉を個室タイプの落ち着いた空間でご堪能ください」がコンセプトのお店なんですね。
元々、『和』さんは立川ではかなり人気のお店なので、そちらでも良かったのですが、この日は後輩のちょっとしたお祝いだったので、あえて個室タイプの『和 はなれ』を選択したというわけです。
という事で、最初は先付けとウーロンハイ。
キムチの盛り合わせと、
和サラダ(取り分け後)です。
この日は“おすすめのコース”をお願いしていました。
まあ、“はなれ”のような空間で焼き肉を食べるのは意外に珍しく、それだけでもちょっと楽しかったり…
ボタンを押すと和服姿のスタッフさんがすぐ来てくれますし、サラダなどはきちんとスタッフさんが取り分けて持ってきてくれます。
キムチもサラダも味にハズレがないので、全くノーストレスで会話と焼き肉が楽しめます。
あとはお肉がきたら、心置きなく焼いて食べるだけ!
で、最初に来るのがサーロインステーキ(120g/人)です。 もちろん焼き過ぎは厳禁です(^_^)
どんどん焼いて食べちゃいましょう!
食べ方はお好みでいいのですが、わさび醤油なんてのもおすすめでした。
続いては本みすじ、希少部位ですね。
さっと炙ると脂がジュワッと染み出す系の肉。
わさびもいいですが、おろしぽん酢がとても良く合います(^^)
続いてはこちら、
厚切りのタン、
厚切りのハラミ、
厚切りのハツです。
これはもう全部美味しかった!
と言いますか、こういう内臓は鮮度が命。 単純に高い肉だから美味しいとは言えないジャンルです。
言い方を変えるとですよ、ホルモン系が美味しいお店は高級焼肉店とは限らないわけでして、つまり、和さんのような、王道系のお肉もホルモンも美味しく値段もソコソコ、というオールマイティなお店はかなり貴重だということです。
そして、この日最も美味しいと感じたお肉がこちら、ロースです。
タレをまとった焼き上がりは、脂っこすぎずじんわり柔らかく、これはもう完璧!
あまりにも美味しかったので、単品で同じロースの塩焼きを追加して、
のっけ用のネギを注文し、
こんな風にして食べてみました。
いやぁ、うまいっすねロース。
和服姿が凛々しく、そして初々しいスタッフさんに聞いたところ、単品の場合は『和ロース』と呼んでいるそうで、つまりこのロース、お店の名前を冠するほど自信のあるお肉だったワケです。
さすがに自慢のロースだけあって、肉質、味、鮮度、どれを取っても文句のつけようがありませんでした。
こういうのを食べちゃうと、希少部位がどうこうなんて難しく言わずにロースでいいじゃん!と思っちゃいますね(^^ゞ
美味しいお肉を堪能したあとは、冷麺の小サイズ。
チュルンと喉ごしが良く、適度な弾力があるタイプの冷麺でした。
デザートの黒ごまアイス(バニラとかも選べます)まで、本当に楽しませて頂きました(^.^)
何だかんだで最近は焼肉度数が減っていますが、こんなに美味しいお店なら、何かの折にまた利用したいです。
そりゃあ、安酒場系の店よりはお高いですが、何しろ肉が美味しいですから。
個室タイプの『和 はなれ』さんなら周囲を気にせず落ち着いて食べられますし、接待やワケありお忍び系の飲み会とかでも使えちゃうんじゃないでしょうか。(あ、そんな飲み会、私はやりませんけれど(^^ゞ)
和服姿が凛々しいスタッフさんも、とても良くしてくれるので気分がイイですしね!
和 はなれ
立川市曙町2-14-10 エトロワビル2F
050-2018-2548
お値段もバカ高いわけでなく、それでいて雰囲気も味もいいという、すごく魅力的な焼肉屋さんを。
そりゃあ、お金に糸目をつけなければ、美味しいお肉なんていくらでも食べられるのでしょうが、そういう贅沢は長続きしませんし、当たり前ですが、一般人には味と値段のバランスはとても大切だと思います(^-^)
では早速、その魅力的な焼肉屋さん、立川にある『和 はなれ』を紹介します。
こちらのお店は『和(かず)』という焼肉屋さんの姉妹店で、要するに、『和 はなれ』は「和の焼肉を個室タイプの落ち着いた空間でご堪能ください」がコンセプトのお店なんですね。
元々、『和』さんは立川ではかなり人気のお店なので、そちらでも良かったのですが、この日は後輩のちょっとしたお祝いだったので、あえて個室タイプの『和 はなれ』を選択したというわけです。
という事で、最初は先付けとウーロンハイ。
キムチの盛り合わせと、
和サラダ(取り分け後)です。
この日は“おすすめのコース”をお願いしていました。
まあ、“はなれ”のような空間で焼き肉を食べるのは意外に珍しく、それだけでもちょっと楽しかったり…
ボタンを押すと和服姿のスタッフさんがすぐ来てくれますし、サラダなどはきちんとスタッフさんが取り分けて持ってきてくれます。
キムチもサラダも味にハズレがないので、全くノーストレスで会話と焼き肉が楽しめます。
あとはお肉がきたら、心置きなく焼いて食べるだけ!
で、最初に来るのがサーロインステーキ(120g/人)です。 もちろん焼き過ぎは厳禁です(^_^)
どんどん焼いて食べちゃいましょう!
食べ方はお好みでいいのですが、わさび醤油なんてのもおすすめでした。
続いては本みすじ、希少部位ですね。
さっと炙ると脂がジュワッと染み出す系の肉。
わさびもいいですが、おろしぽん酢がとても良く合います(^^)
続いてはこちら、
厚切りのタン、
厚切りのハラミ、
厚切りのハツです。
これはもう全部美味しかった!
と言いますか、こういう内臓は鮮度が命。 単純に高い肉だから美味しいとは言えないジャンルです。
言い方を変えるとですよ、ホルモン系が美味しいお店は高級焼肉店とは限らないわけでして、つまり、和さんのような、王道系のお肉もホルモンも美味しく値段もソコソコ、というオールマイティなお店はかなり貴重だということです。
そして、この日最も美味しいと感じたお肉がこちら、ロースです。
タレをまとった焼き上がりは、脂っこすぎずじんわり柔らかく、これはもう完璧!
あまりにも美味しかったので、単品で同じロースの塩焼きを追加して、
のっけ用のネギを注文し、
こんな風にして食べてみました。
いやぁ、うまいっすねロース。
和服姿が凛々しく、そして初々しいスタッフさんに聞いたところ、単品の場合は『和ロース』と呼んでいるそうで、つまりこのロース、お店の名前を冠するほど自信のあるお肉だったワケです。
さすがに自慢のロースだけあって、肉質、味、鮮度、どれを取っても文句のつけようがありませんでした。
こういうのを食べちゃうと、希少部位がどうこうなんて難しく言わずにロースでいいじゃん!と思っちゃいますね(^^ゞ
美味しいお肉を堪能したあとは、冷麺の小サイズ。
チュルンと喉ごしが良く、適度な弾力があるタイプの冷麺でした。
デザートの黒ごまアイス(バニラとかも選べます)まで、本当に楽しませて頂きました(^.^)
何だかんだで最近は焼肉度数が減っていますが、こんなに美味しいお店なら、何かの折にまた利用したいです。
そりゃあ、安酒場系の店よりはお高いですが、何しろ肉が美味しいですから。
個室タイプの『和 はなれ』さんなら周囲を気にせず落ち着いて食べられますし、接待やワケありお忍び系の飲み会とかでも使えちゃうんじゃないでしょうか。(あ、そんな飲み会、私はやりませんけれど(^^ゞ)
和服姿が凛々しいスタッフさんも、とても良くしてくれるので気分がイイですしね!
和 はなれ
立川市曙町2-14-10 エトロワビル2F
050-2018-2548
先日、九州は博多で仕事関係のイベントがありまして、一泊二日の出張をしてきました。
その一日目、イベントが一段落したあとには例によって立食形式のパーティがあったのですが、今日紹介するのは、立食パーティのあとの二次会が終わり、ホテルの玄関にたどり着く寸前のタイミングからです。
(立食パーティと二次会は、残念ながら写真を撮る雰囲気ではなかったので(^^;))
私、立食パーティと二次会では当然お酒を飲んでいるわけですが、今思うと、飲み方が少し中途半端だったんでしょうね。
(仕事飲みなので、気を使う必要もありますし)
で、ホテルに入る前に、いかにも地元の人しか知らないような地味な看板(失礼)を見つけた時、『少しだけ飲み直してから寝ようかな?』という気分になってしまったのだと思います。
そして、全く派手さのない階段を上り、恐る恐る暖簾をくぐると、何となく怪訝そうな顔をするフロア担当のオヤジさん…
『あれ?一見さんお断り系っすか??』と思ったものの、そこで引き返すわけにもいかず、一歩二歩と足を運ぶとオヤジさん、カウンターの席を指差して、「この辺でいいかな?」と…
どうやら、余所者の私にも、無事に入店許可が下りたみたいです(^^;)
さて、一度座ってしまえばもうこちらのものです。
一軒目、二軒目でウォーミングアップは充分ですから、当然のように焼酎ロックでスタートです。
この時すでに気がついていたのですが、ここの焼酎、とっても盛りが良くてイイですね(^。^)
そして、お腹は減っていないものの、ゴマ鯖は頼んでおこうかと思いまして…
実はですね、このゴマ鯖が美味しかったんです。
何がどう美味しかったかと言いますと、鯖が新鮮でキュッと角が立っているんです。
なかなかこれだけしっかりした弾力がある鯖って、珍しいと思うんですよね。
地元の方御用達の居酒屋さんならではといいますか、本場のものを食べた感がすごくありました。
さらにもう一品、ふぐの唐揚げもいってみました。
ふぐ唐もなかなかイイですね。
ゴマ鯖ほどのインパクトはありませんが、カラッと揚がっていて、淡白でふっくらしたふぐの甘みを引き出してくれていて。。
なんだかんだで、この時すでにお腹が一杯だったのが残念ですが、余裕があれば結構たくさんあったホワイトボードメニューの料理、片っ端から頼んで食べてみたかったです(^^)
魚矢
福岡市中央区西中洲1-18
092-761-2899
魚矢さんを後にして、ホテルに戻ろうと思ったら、今度はホテルを挟んだ向こう側にこんなお店を見つけてしまいました。
まあ、お酒を飲んで喉が渇いたし、お腹は一杯だけど水でも飲んでいきましょうか(^^)v
あれ、これは明らかに水じゃないっすねー。。ラーメン別腹ってヤツですかね(^^;)
私の大好きな細麺バリカタは健在です!
もう、勢いだけで突入した一竜さんでしたが、さすがにラーメンは美味しかったです。
デロデロに飲んだ後の博多細麺て、なんでこんなに美味しいのかな?
特別に濃いわけでも洗練されているわけでもないのですが、ザ・とんこつなスープがとても優しく感じられました。 お陰で満腹のはずなのに、麺がスルスルと胃袋に吸い込まれていくのが楽しかったです!
こういうオーソドックスなラーメン屋さんが普通にあるって、やはり博多は楽しい街です(^^)
一竜 西中洲店
福岡市中央区西中洲1-14
092-724-6668
これから先は、もう細かい内容を報告するつもりはないのですが、一竜さんでラーメンをすすり、ようやくホテルの部屋に落ち着いた頃、なぜか私の携帯に電話をしてきた後輩がいまして…┐(´~`)┌ ヤレヤレ
あまりにもしつこいので、再び中洲の街に出て行かざるを得なかったのは、今回の出張で唯一と言っていい反省事項でした。
今さらながらではありますが、ダメなものはダメ、嫌なものは嫌とハッキリ言える大人になりたいっ( ・`ー・')キリッ
その一日目、イベントが一段落したあとには例によって立食形式のパーティがあったのですが、今日紹介するのは、立食パーティのあとの二次会が終わり、ホテルの玄関にたどり着く寸前のタイミングからです。
(立食パーティと二次会は、残念ながら写真を撮る雰囲気ではなかったので(^^;))
私、立食パーティと二次会では当然お酒を飲んでいるわけですが、今思うと、飲み方が少し中途半端だったんでしょうね。
(仕事飲みなので、気を使う必要もありますし)
で、ホテルに入る前に、いかにも地元の人しか知らないような地味な看板(失礼)を見つけた時、『少しだけ飲み直してから寝ようかな?』という気分になってしまったのだと思います。
そして、全く派手さのない階段を上り、恐る恐る暖簾をくぐると、何となく怪訝そうな顔をするフロア担当のオヤジさん…
『あれ?一見さんお断り系っすか??』と思ったものの、そこで引き返すわけにもいかず、一歩二歩と足を運ぶとオヤジさん、カウンターの席を指差して、「この辺でいいかな?」と…
どうやら、余所者の私にも、無事に入店許可が下りたみたいです(^^;)
さて、一度座ってしまえばもうこちらのものです。
一軒目、二軒目でウォーミングアップは充分ですから、当然のように焼酎ロックでスタートです。
この時すでに気がついていたのですが、ここの焼酎、とっても盛りが良くてイイですね(^。^)
そして、お腹は減っていないものの、ゴマ鯖は頼んでおこうかと思いまして…
実はですね、このゴマ鯖が美味しかったんです。
何がどう美味しかったかと言いますと、鯖が新鮮でキュッと角が立っているんです。
なかなかこれだけしっかりした弾力がある鯖って、珍しいと思うんですよね。
地元の方御用達の居酒屋さんならではといいますか、本場のものを食べた感がすごくありました。
さらにもう一品、ふぐの唐揚げもいってみました。
ふぐ唐もなかなかイイですね。
ゴマ鯖ほどのインパクトはありませんが、カラッと揚がっていて、淡白でふっくらしたふぐの甘みを引き出してくれていて。。
なんだかんだで、この時すでにお腹が一杯だったのが残念ですが、余裕があれば結構たくさんあったホワイトボードメニューの料理、片っ端から頼んで食べてみたかったです(^^)
魚矢
福岡市中央区西中洲1-18
092-761-2899
魚矢さんを後にして、ホテルに戻ろうと思ったら、今度はホテルを挟んだ向こう側にこんなお店を見つけてしまいました。
まあ、お酒を飲んで喉が渇いたし、お腹は一杯だけど水でも飲んでいきましょうか(^^)v
あれ、これは明らかに水じゃないっすねー。。ラーメン別腹ってヤツですかね(^^;)
私の大好きな細麺バリカタは健在です!
もう、勢いだけで突入した一竜さんでしたが、さすがにラーメンは美味しかったです。
デロデロに飲んだ後の博多細麺て、なんでこんなに美味しいのかな?
特別に濃いわけでも洗練されているわけでもないのですが、ザ・とんこつなスープがとても優しく感じられました。 お陰で満腹のはずなのに、麺がスルスルと胃袋に吸い込まれていくのが楽しかったです!
こういうオーソドックスなラーメン屋さんが普通にあるって、やはり博多は楽しい街です(^^)
一竜 西中洲店
福岡市中央区西中洲1-14
092-724-6668
これから先は、もう細かい内容を報告するつもりはないのですが、一竜さんでラーメンをすすり、ようやくホテルの部屋に落ち着いた頃、なぜか私の携帯に電話をしてきた後輩がいまして…┐(´~`)┌ ヤレヤレ
あまりにもしつこいので、再び中洲の街に出て行かざるを得なかったのは、今回の出張で唯一と言っていい反省事項でした。
今さらながらではありますが、ダメなものはダメ、嫌なものは嫌とハッキリ言える大人になりたいっ( ・`ー・')キリッ
昨日は期待のカナロアガールが6着、初障害のビジューブランシュが14着とうまくいきませんでした。
カナロアガールは前走とは違う競馬をして勝ちに行った結果の6着であり、現時点では未完成であることが分かるレースにはなりましたが、全体的にはそれほど悲観をする内容でもなく、まだまだ巻き返しは可能だと思います。
考えてみれば、今やオープン馬となったディメンシオンだって不可解な大敗を喫することがありましたし、パーフェクトな戦績の馬なんて、そうそう簡単にはお目にかかれないわけですから。
まずはしっかり休んで元気になって、次走での巻き返しをめざして欲しいと思います。
一方のビジューブランシュは、レース後の関係者コメントを見る限りでは、マイナス22の馬体減など想定外の状況、最初の飛越で受けた不利(?)が大きかったことなどの要因で、最初から無理をさせなかったとのこと。
レースに出る以上は馬券を買う人もいるわけで、あまり『練習が目的』とは言わない方がいい気もしますが、まあ、実際にはそういう事なのでしょうから、仕方がないと思うしかありません。
次は来年の中京でもう一度チャレンジとのことなので、その時にはきちんとレースに参加して欲しいと思います。
そして、昨夜は何故かすごく眠くて、テレビを見ながらそのまま意識がなくなり…
結果、18日23時59分までの期限だったシーザライトの再ファンドに応じる事が出来ませんでした(^_^;)
期限一杯までじっくり考えてから、と思っていた結果なので仕方がないですが、やはり、昼間のレースがうまくいかなかった気分的なものも、少しは(無意識のうちに)影響していたのかもしれません。
まあ、何だかんだで再ファンドの彼女とは縁が無かったという事なのでしょう。
全体的には、各馬とも今年の出走予定を終えつつあり、残るは12月のクレッシェンドラヴとディメンシオン。
エンパイアブルーとスパーブアゲインは、まだ今年出走の可能性を残してはいますが、今のところ予定がハッキリしていません。
(今週、来週の近況ではそのあたりも分かってくるでしょう)
いずれにしても、クレッシェンドラヴとディメンシオンには今年のラストを飾る走りを期待したいです。
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
カナロアガールは前走とは違う競馬をして勝ちに行った結果の6着であり、現時点では未完成であることが分かるレースにはなりましたが、全体的にはそれほど悲観をする内容でもなく、まだまだ巻き返しは可能だと思います。
考えてみれば、今やオープン馬となったディメンシオンだって不可解な大敗を喫することがありましたし、パーフェクトな戦績の馬なんて、そうそう簡単にはお目にかかれないわけですから。
まずはしっかり休んで元気になって、次走での巻き返しをめざして欲しいと思います。
一方のビジューブランシュは、レース後の関係者コメントを見る限りでは、マイナス22の馬体減など想定外の状況、最初の飛越で受けた不利(?)が大きかったことなどの要因で、最初から無理をさせなかったとのこと。
レースに出る以上は馬券を買う人もいるわけで、あまり『練習が目的』とは言わない方がいい気もしますが、まあ、実際にはそういう事なのでしょうから、仕方がないと思うしかありません。
次は来年の中京でもう一度チャレンジとのことなので、その時にはきちんとレースに参加して欲しいと思います。
そして、昨夜は何故かすごく眠くて、テレビを見ながらそのまま意識がなくなり…
結果、18日23時59分までの期限だったシーザライトの再ファンドに応じる事が出来ませんでした(^_^;)
期限一杯までじっくり考えてから、と思っていた結果なので仕方がないですが、やはり、昼間のレースがうまくいかなかった気分的なものも、少しは(無意識のうちに)影響していたのかもしれません。
まあ、何だかんだで再ファンドの彼女とは縁が無かったという事なのでしょう。
全体的には、各馬とも今年の出走予定を終えつつあり、残るは12月のクレッシェンドラヴとディメンシオン。
エンパイアブルーとスパーブアゲインは、まだ今年出走の可能性を残してはいますが、今のところ予定がハッキリしていません。
(今週、来週の近況ではそのあたりも分かってくるでしょう)
いずれにしても、クレッシェンドラヴとディメンシオンには今年のラストを飾る走りを期待したいです。
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
福島5R 障害未勝利で14着となったビジューブランシュの関係者コメントです。
◇小野寺騎手のコメント
「大きく体を減らしていました(-22kg)ので、前半から無理をさせず、まずは完走をめざす競馬に。練習では一度も見せなかったのですが、最初の障害でつんのめる位のブレーキをかけられたこともあって、これは無茶をしないほうが良いなと。それでも、2つ目以降の飛越は安定しており、まずは無事に回ってこられました。今回はすべてこちらが抱えながらの飛越となり、もう一段スピードに乗った飛越を試みることができませんでしたので、次回はそういった所にもチャレンジして安定度や感触などを窺っていければと思います。そこに問題がないようであれば、前進が見込めるのではないでしょうか」
◇伊藤正調教師のコメント
「ここ何戦かは前日輸送により上手くいっていたものの、今回はガチガチに緊張して馬運車を降りてきましたからね。その影響があっての大幅な馬体減。トレセンにいる時とは別馬になってしまいました。ここまで減ってしまうとスタミナ面が心配ですので、今日は無理をさせなかったというわけです。ひとまずバンケット、特に下りは良くなさそうでしたので、この辺は次に活かしたいと思います。鞍上が抱えているうちは良いのですが、スピードに乗ると頭が下がる傾向にあります。この状態でどれくらいの飛越ができるかどうかが、次回のポイントと言えるでしょう。あとは体が減らないことですよね」
◆クラブのコメント
これまで前日輸送で馬体キープに成功していただけに、今回のマイナス体重は想定外。今日のところはやむなく無事に完走させるまでの内容にとどまりました。なお、このあとは「節の関係でおそらく年内は使えないでしょうから、一旦牧場に出して馬体回復とケアに専念し、年明けの中京あたりを意識していきましょうか」と調教師。今度はなるべく良いコンディションでレースを迎え、「そこでどれだけの進展が見られるかどうかを確認していきたい」と思います。
-----
はい、今日は参考外の一戦とのこと、了解しました。
次は年が明けてからの第一回中京開催とのことなので、まずはしっかり疲れを取って、元気になって欲しいです。
その上でもう一戦、障害レースに出走し、この路線でやっていけるかどうかを判断頂きたいと思います。
にしても、最初の障害で受けた影響が思いのほか大きかったんですね。
が、ああいう事が普通に起きるのも障害戦です。
本当に怪我なく完走できたのは良かったです。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇小野寺騎手のコメント
「大きく体を減らしていました(-22kg)ので、前半から無理をさせず、まずは完走をめざす競馬に。練習では一度も見せなかったのですが、最初の障害でつんのめる位のブレーキをかけられたこともあって、これは無茶をしないほうが良いなと。それでも、2つ目以降の飛越は安定しており、まずは無事に回ってこられました。今回はすべてこちらが抱えながらの飛越となり、もう一段スピードに乗った飛越を試みることができませんでしたので、次回はそういった所にもチャレンジして安定度や感触などを窺っていければと思います。そこに問題がないようであれば、前進が見込めるのではないでしょうか」
◇伊藤正調教師のコメント
「ここ何戦かは前日輸送により上手くいっていたものの、今回はガチガチに緊張して馬運車を降りてきましたからね。その影響があっての大幅な馬体減。トレセンにいる時とは別馬になってしまいました。ここまで減ってしまうとスタミナ面が心配ですので、今日は無理をさせなかったというわけです。ひとまずバンケット、特に下りは良くなさそうでしたので、この辺は次に活かしたいと思います。鞍上が抱えているうちは良いのですが、スピードに乗ると頭が下がる傾向にあります。この状態でどれくらいの飛越ができるかどうかが、次回のポイントと言えるでしょう。あとは体が減らないことですよね」
◆クラブのコメント
これまで前日輸送で馬体キープに成功していただけに、今回のマイナス体重は想定外。今日のところはやむなく無事に完走させるまでの内容にとどまりました。なお、このあとは「節の関係でおそらく年内は使えないでしょうから、一旦牧場に出して馬体回復とケアに専念し、年明けの中京あたりを意識していきましょうか」と調教師。今度はなるべく良いコンディションでレースを迎え、「そこでどれだけの進展が見られるかどうかを確認していきたい」と思います。
-----
はい、今日は参考外の一戦とのこと、了解しました。
次は年が明けてからの第一回中京開催とのことなので、まずはしっかり疲れを取って、元気になって欲しいです。
その上でもう一戦、障害レースに出走し、この路線でやっていけるかどうかを判断頂きたいと思います。
にしても、最初の障害で受けた影響が思いのほか大きかったんですね。
が、ああいう事が普通に起きるのも障害戦です。
本当に怪我なく完走できたのは良かったです。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
東京2Rで6着となったカナロアガールの関係者コメントです。
◇内田騎手のコメント
「勝ちに行くような競馬を試みました。距離は1800mぐらいでイイのではないでしょうか」
◇田村調教師のコメント
「少し早めに吹かして行く形になりましたが、終始不利を受けることもなく、乗り方としては悪くなかったと思います。ただ、今日は終いで伸びがなかったですね。あのまま3着であればまだ良かったのですが、最後は後ろから交わされてしまいましたから…」
◆クラブのコメント
1800mの距離自体は悪くないのかもしれませんが、一度実戦を使って馬に気が入っていたことですし、前走とは異なる積極策により、道中で脚が溜まらなかった様子。そのぶん終いで我慢が利かず、伸びあぐねてしまったようにも映りました。なお、このあとは「週明けにもいったん高木競走馬育成牧場へ放牧に出してリフレッシュ。中山開催はパスし、年明けの東京開催あたりを意識しつつ、馬の様子を窺っていく」(師)予定になっています。
-----
内田騎手と田村先生の間で見解が分かれているようです。
内田騎手としては、『距離も合っているし勝ちにいく競馬は出来たが、まだ馬がそれに応えるレベルになかった』、とハッキリは言えないものの、そういう感触だったという事なのでしょう。
それに対して田村先生は、『あの形から後ろの馬に差されたのは案外。 距離なのか状態面なのか何なのか、とにかく本来の力が出せなかった理由があると考えたい』、といった気持ちが現れているように思います。
まあ、騎手と調教師の見解が分かれるような敗因の話は、私が悩んでもわかりませんので(^^ゞ
ただ、印象としてカナロアガールがまだ完成前なのは、この2戦でとても良く分かった気がします。
このあとは放牧に出て、1月末から2月の東京開催で復帰をめざすようですが、しばらく初勝利がお預けになるのは残念ながら、そのぐらいゆっくりと時間を取った方が良い状況なのだろうと思います。
という事で、しばらく休んで力をつけて、次のタイミングでは必ず勝ち上がるように頑張ってもらいましょう。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇内田騎手のコメント
「勝ちに行くような競馬を試みました。距離は1800mぐらいでイイのではないでしょうか」
◇田村調教師のコメント
「少し早めに吹かして行く形になりましたが、終始不利を受けることもなく、乗り方としては悪くなかったと思います。ただ、今日は終いで伸びがなかったですね。あのまま3着であればまだ良かったのですが、最後は後ろから交わされてしまいましたから…」
◆クラブのコメント
1800mの距離自体は悪くないのかもしれませんが、一度実戦を使って馬に気が入っていたことですし、前走とは異なる積極策により、道中で脚が溜まらなかった様子。そのぶん終いで我慢が利かず、伸びあぐねてしまったようにも映りました。なお、このあとは「週明けにもいったん高木競走馬育成牧場へ放牧に出してリフレッシュ。中山開催はパスし、年明けの東京開催あたりを意識しつつ、馬の様子を窺っていく」(師)予定になっています。
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内田騎手と田村先生の間で見解が分かれているようです。
内田騎手としては、『距離も合っているし勝ちにいく競馬は出来たが、まだ馬がそれに応えるレベルになかった』、とハッキリは言えないものの、そういう感触だったという事なのでしょう。
それに対して田村先生は、『あの形から後ろの馬に差されたのは案外。 距離なのか状態面なのか何なのか、とにかく本来の力が出せなかった理由があると考えたい』、といった気持ちが現れているように思います。
まあ、騎手と調教師の見解が分かれるような敗因の話は、私が悩んでもわかりませんので(^^ゞ
ただ、印象としてカナロアガールがまだ完成前なのは、この2戦でとても良く分かった気がします。
このあとは放牧に出て、1月末から2月の東京開催で復帰をめざすようですが、しばらく初勝利がお預けになるのは残念ながら、そのぐらいゆっくりと時間を取った方が良い状況なのだろうと思います。
という事で、しばらく休んで力をつけて、次のタイミングでは必ず勝ち上がるように頑張ってもらいましょう。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
福島5R 障害未勝利に出走したビジューブランシュは14着(最下位)でした。
【レース内容】
互角のスタート。
ひとつめの障害飛越の準備のためか、前との間隔を十分とるように後方へ。
最初の障害直前に右から他馬に寄られてヒヤッとしましたが、無事にクリアして…
その後は飛越の様子などテレビ画面に映らなかったので、何とも言いようがないのですが、とにかく、大差大差大差のシンガリではありましたが、何とか完走だけはしてくれたようです。
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うーん。。コメントのしようがない(´へ`)
馬体重がマイナス22の458kgの時点で、いや、そもそも出走確定前から何となくの予感はありましたが(^~^;
やはり、障害の実戦経験を積ませることが目標だったんですかね??
でも、これで本当に大丈夫なのかな…
とりあえず、走りや飛越をほとんど見ていないので、関係者のコメントを待ちたいと思います。。
■11/18福島5R 障害3歳以上未勝利(芝2770m)・良
【レース内容】
互角のスタート。
ひとつめの障害飛越の準備のためか、前との間隔を十分とるように後方へ。
最初の障害直前に右から他馬に寄られてヒヤッとしましたが、無事にクリアして…
その後は飛越の様子などテレビ画面に映らなかったので、何とも言いようがないのですが、とにかく、大差大差大差のシンガリではありましたが、何とか完走だけはしてくれたようです。
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うーん。。コメントのしようがない(´へ`)
馬体重がマイナス22の458kgの時点で、いや、そもそも出走確定前から何となくの予感はありましたが(^~^;
やはり、障害の実戦経験を積ませることが目標だったんですかね??
でも、これで本当に大丈夫なのかな…
とりあえず、走りや飛越をほとんど見ていないので、関係者のコメントを待ちたいと思います。。
■11/18福島5R 障害3歳以上未勝利(芝2770m)・良
東京2R 2歳未勝利に出走したカナロアガールは6着でした。
【レース内容】
互角のスタートから押して中団外めの位置で向こう正面へ。
鞍上の内田騎手が何度もイン側を気にしながら少しずつポジションをあげ、最終的には3番手の外で3コーナーへ。
3~4コーナーを回って直線に入ると早めに追い出されましたが、なかなかギアが上がらず残り200m地点へ。 前走ではここから末脚がさく裂したのですが、今日は前半で脚を使ったせいか、すでに余力がありませんでした。
結局、前には離され後ろの馬にも交わされて、6着での入線となっています。
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残念です。。(/_\;)
勝利を期待した一戦でしたが、とても残念な結果に終わってしまいました。
前半戦で内田騎手はかなりイン側を気にしていましたが、あれは1番人気のカレンを見ていたんですかね?
周りを見ながらレースを進めるのはイイのですが、あそこまで気にされると、こちらもドキドキしてしまいます(^_^;)
それはさて置き、1000m通過が62.2秒ですから、前に行って悪いペースではなかったものの、今日は『一度使って気が入っている』のが裏目に出たか、気合をつけた後の道中の走りには多少の力みが見られました。
3~4コーナーがスムーズだったにも関わらず、最後に脚が上がってしまって伸びなかった結果を見ると、ああいう形で先に脚を使うのは、まだ器用さがない今のカナロアガールには合っていなかった気もします。
これは結果論ですが、前半戦で位置を取りにいった分、少しギクシャクしたレースになってしまったかもしれません。
(今はまだ、もっと大雑把なレースの方が合っているような…)
いずれにしても、今日は2戦目の上積み、という感じではなかったですね。
陣営が最終追い切りでも気を使っていましたが、精神面、テンションはギリギリの状態に思えますので、(実際の感触は関係者コメント待ちになりますが)ここは予定通りに放牧して立て直し、改めて初勝利をめざしてもらうしかなさそうです。
ただ、今日の結果はとても残念でしたが、勝ち上がりに関しては、まあ、そのうちに何とかなるでしょう。
課題が多いのは伸びしろがたくさんあるのと同義語ですから、次に戻ってきたときのパフォーマンスを楽しみにしたいと思います。
■11/18東京2R 2歳未勝利(牝・芝1800m)・良
【レース内容】
互角のスタートから押して中団外めの位置で向こう正面へ。
鞍上の内田騎手が何度もイン側を気にしながら少しずつポジションをあげ、最終的には3番手の外で3コーナーへ。
3~4コーナーを回って直線に入ると早めに追い出されましたが、なかなかギアが上がらず残り200m地点へ。 前走ではここから末脚がさく裂したのですが、今日は前半で脚を使ったせいか、すでに余力がありませんでした。
結局、前には離され後ろの馬にも交わされて、6着での入線となっています。
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残念です。。(/_\;)
勝利を期待した一戦でしたが、とても残念な結果に終わってしまいました。
前半戦で内田騎手はかなりイン側を気にしていましたが、あれは1番人気のカレンを見ていたんですかね?
周りを見ながらレースを進めるのはイイのですが、あそこまで気にされると、こちらもドキドキしてしまいます(^_^;)
それはさて置き、1000m通過が62.2秒ですから、前に行って悪いペースではなかったものの、今日は『一度使って気が入っている』のが裏目に出たか、気合をつけた後の道中の走りには多少の力みが見られました。
3~4コーナーがスムーズだったにも関わらず、最後に脚が上がってしまって伸びなかった結果を見ると、ああいう形で先に脚を使うのは、まだ器用さがない今のカナロアガールには合っていなかった気もします。
これは結果論ですが、前半戦で位置を取りにいった分、少しギクシャクしたレースになってしまったかもしれません。
(今はまだ、もっと大雑把なレースの方が合っているような…)
いずれにしても、今日は2戦目の上積み、という感じではなかったですね。
陣営が最終追い切りでも気を使っていましたが、精神面、テンションはギリギリの状態に思えますので、(実際の感触は関係者コメント待ちになりますが)ここは予定通りに放牧して立て直し、改めて初勝利をめざしてもらうしかなさそうです。
ただ、今日の結果はとても残念でしたが、勝ち上がりに関しては、まあ、そのうちに何とかなるでしょう。
課題が多いのは伸びしろがたくさんあるのと同義語ですから、次に戻ってきたときのパフォーマンスを楽しみにしたいと思います。
■11/18東京2R 2歳未勝利(牝・芝1800m)・良