7) 形を作る の続きです。
③ 形作りの注意点
a ) 初心者の方は、いっきに目的の形にしないで、徐々に形を作ります。
土から手を離す場合は、振れを防ぐ為に、最上部でゆっくり手を離してください。
b) まず、口の大きさを決めます。次に胴、腰と上から形作ります。
特に下膨れの形の場合、下から作ると、土が落ち、寝てしまいます。
(いわゆる腰が据わった状態になる)
・ 下膨れの形作りは、最後に張り出し、形が出来たら、直ぐにロクロを止めます。
c) 湯呑み用のコテも有りますが、初心者の方は、自分の手(指)の感覚を
習得する為にも、コテを使わない方が良いと思います。
d) おおよその形が出来上がったら、口縁部の高さの狂いを見、狂っていれば高さを
揃えて針または弓で切ります。
(口縁の高さに狂いが有ると、底削りの際、やり難くなります。)
・ 針は「切る専用」の細い物を使います。径の大きい作品は、内側から、
径の小さい作品は、外側から針を、やや斜めに当てて、切ります。
・ 針を使うと、弓よりも幅狭く(必要な部分のみ)、切取る事が出来ます。
・ 細い針が振動しない様に、根元を指で押さえます。針の反対側に違う手の
人差し指を当て、切る部分を安定させてから、指に向かって少しずつ針を進めます。
針先が指に触れれば、切れた事になります。
次に弓の使い方(注意点)を説明します。(弓は、初心者に向いています)
・ 弓の糸が弛んでいたら、ピンと張るようにします。
・ 糸が水平に成る様にし、口縁から垂直に降ろしていきます。
・ ロクロの一回転目は、糸の位置が安定しませんので、二回転目に所定の高さに
なる様に固定し切ります。必ず、片手で行わず、他の手を添えて下さい。
・ 更に一回転したら、素早く真上に、弓を引き上げます。何回も回転させると
切り口が複数になりやすいので注意。
・ 糸の位置は、口縁の一番低位置よりも、更に低い位置にします。
即ち、切った土が円に成る様にし、三日月型に成らない様にします。
尚 一つの作品に、針や弓を何回も使うと、高さはどんどん低くなります。
なるべく、回数を減らす様に、作陶してください。
③ 形作りの注意点
a ) 初心者の方は、いっきに目的の形にしないで、徐々に形を作ります。
土から手を離す場合は、振れを防ぐ為に、最上部でゆっくり手を離してください。
b) まず、口の大きさを決めます。次に胴、腰と上から形作ります。
特に下膨れの形の場合、下から作ると、土が落ち、寝てしまいます。
(いわゆる腰が据わった状態になる)
・ 下膨れの形作りは、最後に張り出し、形が出来たら、直ぐにロクロを止めます。
c) 湯呑み用のコテも有りますが、初心者の方は、自分の手(指)の感覚を
習得する為にも、コテを使わない方が良いと思います。
d) おおよその形が出来上がったら、口縁部の高さの狂いを見、狂っていれば高さを
揃えて針または弓で切ります。
(口縁の高さに狂いが有ると、底削りの際、やり難くなります。)
・ 針は「切る専用」の細い物を使います。径の大きい作品は、内側から、
径の小さい作品は、外側から針を、やや斜めに当てて、切ります。
・ 針を使うと、弓よりも幅狭く(必要な部分のみ)、切取る事が出来ます。
・ 細い針が振動しない様に、根元を指で押さえます。針の反対側に違う手の
人差し指を当て、切る部分を安定させてから、指に向かって少しずつ針を進めます。
針先が指に触れれば、切れた事になります。
次に弓の使い方(注意点)を説明します。(弓は、初心者に向いています)
・ 弓の糸が弛んでいたら、ピンと張るようにします。
・ 糸が水平に成る様にし、口縁から垂直に降ろしていきます。
・ ロクロの一回転目は、糸の位置が安定しませんので、二回転目に所定の高さに
なる様に固定し切ります。必ず、片手で行わず、他の手を添えて下さい。
・ 更に一回転したら、素早く真上に、弓を引き上げます。何回も回転させると
切り口が複数になりやすいので注意。
・ 糸の位置は、口縁の一番低位置よりも、更に低い位置にします。
即ち、切った土が円に成る様にし、三日月型に成らない様にします。
尚 一つの作品に、針や弓を何回も使うと、高さはどんどん低くなります。
なるべく、回数を減らす様に、作陶してください。