大書院には、いろいろなものが展示してありました。その一つ、篠山城の復元模型です。
篠山城復元模型
また部屋は豪華絢爛で、格式が高いものでした。

上段の間

次の間
これは上段の間の次にある部屋です。襖絵は、狩野派の画家が描いたそうです。さすがは天下普請。ちなみに名古屋城も狩野派でした。これも天下普請。
これは孔雀の間。その名の通り孔雀の絵が掛けられていました。

孔雀の間
立派な大書院を出ると、二の丸には当時の建物の実物大の間取りが描かれていました。(岡山城にも同じような間取り図があったのを思い出しました)

二の丸から見た大書院。手前は間取り図。
篠山城 続く

篠山城復元模型
また部屋は豪華絢爛で、格式が高いものでした。

上段の間

次の間
これは上段の間の次にある部屋です。襖絵は、狩野派の画家が描いたそうです。さすがは天下普請。ちなみに名古屋城も狩野派でした。これも天下普請。
これは孔雀の間。その名の通り孔雀の絵が掛けられていました。

孔雀の間
立派な大書院を出ると、二の丸には当時の建物の実物大の間取りが描かれていました。(岡山城にも同じような間取り図があったのを思い出しました)

二の丸から見た大書院。手前は間取り図。
篠山城 続く