ミャクミャクがPRする「大阪・関西万博」。開会1か月となり、各地でプレイベントが行われています。

「ここにもミャクミャクがいる~」と、ミモロが3月9日に訪れたのは、京都岡崎エリアにある「京都国際交流会館」です。
京都の伝統工芸をはじめ、海外アーティストなどの作品を展示販売し、いっそうの国際交流を深め、EXPOの魅力をPRするプレイベント「京都みやこEXPO]。

会場の2階が、展示販売スペースです。

「わ~いろんな作品がいろいろある」とミモロは、軽やかな足取りで中へ進みます。

「あ、以前、見たことあります~」と、小さいながら会場でも目立つミモロ。京焼・清水焼の「おきにのうつわ」。

山科の清水焼の陶器まつりで伺った工房です。現代のライフスタイルにマッチした器です。
熱心にお仕事中なのは、ミモロが大好きな「京もの認定工芸士会 響」で活躍する友禅作家の上仲正茂さん。

友禅の絵を描く体験イベントなどを、さまざまな場所で積極的に開催。京友禅の魅力を外国人観光客などに伝えています。
「このピカピカの豪華な雰囲気…いいよね~」とミモロが見つめるのは、金箔を施した石。茶室の庭の通行止めに使われる石です。

「もったいなくて、外には置けない…インテリアとして素敵だね~」と。

「ミモロちゃん、また来てくれたんだ~」金箔押師の藤澤のりふみさん。「また、響のイベントしますから、来てくださいね~」と。
「京こま雀休」のコーナーは、小さな独楽に興味津々。

石のはんこが、外国人観光客にも人気なのが「河政印房」

「またお店にいらしてくださいね~」と、胡粉ネイルの「上羽絵惣」。

和蝋燭の妖精キャラクターがある、和蠟燭「中村ローソク」。

実は、みんなミモロとは顔なじみで、お目にかかるたびに新たな品が生まれていて、そのチャレンジする姿勢に感激します。
「あ、筍の産地、長岡の竹工芸品だって~」と、ここは初めて挨拶する「長岡銘竹」です。

「ミモロ、筍大好物なの…もうすぐ食べられるよね~」と。「はい、もうすぐね~」と笑顔で。

大阪・関西万博の会場でも、京都の伝統工芸品を販売するブースもあるとか。来場する世界中の人に、日本の魅力を伝えます。
会場には、海外アーティストの作品も…
インドのラジュル・シャーさんは、日本の金継ぎに魅了されてその技を学び、それをインドのチャクラのスピリチュアルなものと融合させてエネルギーがチャージされるような作品が並びます。

「あ、鯨の尾びれだ~」

そこは、スカンジナビアの現代アートティスとのスヴァルトバイスヴァルトさんの鯨の歯を再生利用したアクセサリーなどが並びます。

海の環境を大切にするメッセージが込められた作品です。

大阪・関西万博と共に、国際交流を深まり、それぞれの国の文化に触れる機会がいっそう。

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング
ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロオリジナルグッズがいろいろあります~見てね!
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

「ここにもミャクミャクがいる~」と、ミモロが3月9日に訪れたのは、京都岡崎エリアにある「京都国際交流会館」です。
京都の伝統工芸をはじめ、海外アーティストなどの作品を展示販売し、いっそうの国際交流を深め、EXPOの魅力をPRするプレイベント「京都みやこEXPO]。

会場の2階が、展示販売スペースです。

「わ~いろんな作品がいろいろある」とミモロは、軽やかな足取りで中へ進みます。

「あ、以前、見たことあります~」と、小さいながら会場でも目立つミモロ。京焼・清水焼の「おきにのうつわ」。

山科の清水焼の陶器まつりで伺った工房です。現代のライフスタイルにマッチした器です。
熱心にお仕事中なのは、ミモロが大好きな「京もの認定工芸士会 響」で活躍する友禅作家の上仲正茂さん。

友禅の絵を描く体験イベントなどを、さまざまな場所で積極的に開催。京友禅の魅力を外国人観光客などに伝えています。
「このピカピカの豪華な雰囲気…いいよね~」とミモロが見つめるのは、金箔を施した石。茶室の庭の通行止めに使われる石です。

「もったいなくて、外には置けない…インテリアとして素敵だね~」と。

「ミモロちゃん、また来てくれたんだ~」金箔押師の藤澤のりふみさん。「また、響のイベントしますから、来てくださいね~」と。
「京こま雀休」のコーナーは、小さな独楽に興味津々。

石のはんこが、外国人観光客にも人気なのが「河政印房」

「またお店にいらしてくださいね~」と、胡粉ネイルの「上羽絵惣」。

和蝋燭の妖精キャラクターがある、和蠟燭「中村ローソク」。

実は、みんなミモロとは顔なじみで、お目にかかるたびに新たな品が生まれていて、そのチャレンジする姿勢に感激します。
「あ、筍の産地、長岡の竹工芸品だって~」と、ここは初めて挨拶する「長岡銘竹」です。

「ミモロ、筍大好物なの…もうすぐ食べられるよね~」と。「はい、もうすぐね~」と笑顔で。

大阪・関西万博の会場でも、京都の伝統工芸品を販売するブースもあるとか。来場する世界中の人に、日本の魅力を伝えます。
会場には、海外アーティストの作品も…
インドのラジュル・シャーさんは、日本の金継ぎに魅了されてその技を学び、それをインドのチャクラのスピリチュアルなものと融合させてエネルギーがチャージされるような作品が並びます。

「あ、鯨の尾びれだ~」

そこは、スカンジナビアの現代アートティスとのスヴァルトバイスヴァルトさんの鯨の歯を再生利用したアクセサリーなどが並びます。

海の環境を大切にするメッセージが込められた作品です。

大阪・関西万博と共に、国際交流を深まり、それぞれの国の文化に触れる機会がいっそう。

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロオリジナルグッズがいろいろあります~見てね!
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます