「わ~ここで京都らしい白みそ雑煮食べられるって思わなかった!嬉しい!!!」
観光客であふれる京都祇園エリア。メインストリートの花見小路から、1本西の道をミモロは、観光客を避けるように進んでいました。
道が一本違うだけで、観光客の姿は、ほとんどありません。さすが京都に住むネコ…路地などにも詳しいミモロ。
その通りで足を止めたのは、以前、化学調味料・保存料を添加していない粉末調味料「うま味さん」を買いに行った「京都祇園 侘家古暦堂」です。
ここは、京都の北山通に本店がある洋菓子で有名な「マールブランシュ」の直営店で、2002年11月にオープンした素材の美味しさを引き出す粉末調味料のお店なのです。
「ひとふりかけると、すごく美味しくなる!」と、ミモロもいろいろな料理に使っています。
「そうだ~お出し切れてたんだ~」と、お雑煮で使った液体の「うま味さん」を思い出したミモロは、お店の中へ。
「あ、ミモロちゃん、明けましておめでとうございます!」と、すでに顔見知りとなっているお店の方。
「明けましておめでとうございます。あの~お出し買いに来ました」と挨拶。
ミモロが買おうとしていたのは、この液体のお出し「うま味さん」。15倍に薄めると、すまし汁やうどんやそばの汁に、また煮物などにも重宝する品。
店内では、それの試飲もできます。味をすでに十分知っているけど、試飲は見逃せないミモロでした。
試飲していて、ふとそこにあった標示に目が止まります。
「白みそ仕立てうま味さんお雑煮」500円と。
「え~ここで白みそ雑煮頂けるんですか?」と目を輝かすミモロ。
1日20食で1月7日までの限定の品。「はい、まだ大丈夫ですよ~」と言われ、「じゃ、お願いします!」とキッパリ。
なんでも、料亭に納める白みそを注文し、お餅は、「出町ふたば」から…。大根とにんじんが梅の花の形に切り抜かれ、仕上げに粉末の「うま味さん」が振りかけられたお雑煮です。
東京生まれのミモロは、家では、おすましの関東風のお雑煮なので、白みそ雑煮は、いつもお店で頂くことに…。
店の厨房で作られた白みそ雑煮…そばには、花かつおも添えられています。
「はじめは、それだけで食べて、それから花かつお掛けてください~」とのアドバイス。
「美味しいね~温まるね~」と目を細めて頂きます。
「この道通ってよかった~」と、思いがけず美味しい白みそ雑煮を頂けることに。
「観光客の人、知らないんだ~。だから空いててよかった~お友達だけに教えてあげよう~」と思うミモロです。
食べ終わったミモロは、昨年も引いたくじに挑戦。
この日の運勢が…「ゆっくり過ごしなさいって…」
「ごちそうさまでした~」と、液体のおだし「うま味さん」を購入して、お店をあとにしたミモロ。
「1月7日まで白みそ雑煮やってるんだって~また来ちゃおうかな??」と。
ミモロのブログを見た人だけに教えたい…白みそ雑煮です。
*「京都祇園 侘家古暦堂」京都市東山区祇園町南側570-123 ☎075-533-8670 営業時間 10:00~17:00 日曜休み いろいろな粉末調味料の「うま味さん」は、オンラインショップでも購入可能です。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロオリジナルグッズをぜひ~ご覧ください~
ミモロのウールジャージひざ掛け
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
観光客であふれる京都祇園エリア。メインストリートの花見小路から、1本西の道をミモロは、観光客を避けるように進んでいました。
道が一本違うだけで、観光客の姿は、ほとんどありません。さすが京都に住むネコ…路地などにも詳しいミモロ。
その通りで足を止めたのは、以前、化学調味料・保存料を添加していない粉末調味料「うま味さん」を買いに行った「京都祇園 侘家古暦堂」です。
ここは、京都の北山通に本店がある洋菓子で有名な「マールブランシュ」の直営店で、2002年11月にオープンした素材の美味しさを引き出す粉末調味料のお店なのです。
「ひとふりかけると、すごく美味しくなる!」と、ミモロもいろいろな料理に使っています。
「そうだ~お出し切れてたんだ~」と、お雑煮で使った液体の「うま味さん」を思い出したミモロは、お店の中へ。
「あ、ミモロちゃん、明けましておめでとうございます!」と、すでに顔見知りとなっているお店の方。
「明けましておめでとうございます。あの~お出し買いに来ました」と挨拶。
ミモロが買おうとしていたのは、この液体のお出し「うま味さん」。15倍に薄めると、すまし汁やうどんやそばの汁に、また煮物などにも重宝する品。
店内では、それの試飲もできます。味をすでに十分知っているけど、試飲は見逃せないミモロでした。
試飲していて、ふとそこにあった標示に目が止まります。
「白みそ仕立てうま味さんお雑煮」500円と。
「え~ここで白みそ雑煮頂けるんですか?」と目を輝かすミモロ。
1日20食で1月7日までの限定の品。「はい、まだ大丈夫ですよ~」と言われ、「じゃ、お願いします!」とキッパリ。
なんでも、料亭に納める白みそを注文し、お餅は、「出町ふたば」から…。大根とにんじんが梅の花の形に切り抜かれ、仕上げに粉末の「うま味さん」が振りかけられたお雑煮です。
東京生まれのミモロは、家では、おすましの関東風のお雑煮なので、白みそ雑煮は、いつもお店で頂くことに…。
店の厨房で作られた白みそ雑煮…そばには、花かつおも添えられています。
「はじめは、それだけで食べて、それから花かつお掛けてください~」とのアドバイス。
「美味しいね~温まるね~」と目を細めて頂きます。
「この道通ってよかった~」と、思いがけず美味しい白みそ雑煮を頂けることに。
「観光客の人、知らないんだ~。だから空いててよかった~お友達だけに教えてあげよう~」と思うミモロです。
食べ終わったミモロは、昨年も引いたくじに挑戦。
この日の運勢が…「ゆっくり過ごしなさいって…」
「ごちそうさまでした~」と、液体のおだし「うま味さん」を購入して、お店をあとにしたミモロ。
「1月7日まで白みそ雑煮やってるんだって~また来ちゃおうかな??」と。
ミモロのブログを見た人だけに教えたい…白みそ雑煮です。
*「京都祇園 侘家古暦堂」京都市東山区祇園町南側570-123 ☎075-533-8670 営業時間 10:00~17:00 日曜休み いろいろな粉末調味料の「うま味さん」は、オンラインショップでも購入可能です。
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