2月2日、3日は、京都各所の神社やお寺で、節分会が行われます。「いろんなところでやってるから、とても参拝しきれない~」と、毎年悩むミモロです。
それほど、京都では、節分が盛ん。豆まきだけでなく、いろいろなことが行われるのです。
かつて、ミモロは、「平安神宮」「八坂神社」「下鴨神社」「上賀茂神社」「護王神社」「狸谷山不動尊」「千本釈迦堂」「壬生寺」「須賀神社」「吉田神社」「熊野神社」「満足神社」「辰巳神社」「聖護院門跡」「蘆山寺」など、思い出せないほど、いろいろな場所の節分会に行きました。実は、まだまだ節分をやっているところはあり、本当に参拝しきれないのです。
「豆まきの時間、たいてい一緒だから、そこが問題なんだよね~梯子できないんだもの…」と、今年もかなり悩んでいます。
「まずは、行ったことがないところを選ぼう…」と、2月2日に参拝したのは、千本通にある「釘抜地蔵」です。ここには、以前も参拝したことがありますが、節分は初めて。
平日は、地元の参拝者が訪れる場所。もちろん節分も地元の方々が中心ですが、いつもよりたくさんの参拝者が次々に…
ここは、弘法大師空海が、唐から持ち帰ったという石に地蔵菩薩を刻み、人々の苦しみを救うよう祈願されたというお寺です。
人々の「苦」を抜くことから、「釘抜地蔵」と呼ばれます。
地蔵堂の壁面には、祈願をした人たちが奉納した「釘抜き」が張り付けられています。
この日、ミモロは、参拝者が竹の札を手に取り、それをもってお祈りしている姿に出会いました。
「あの~なにしてるんですか?」とお寺の方に伺うと、「自分の年の数だけ、竹札をもって、祈願の度に、それを戻してゆくんです」と。
「あ、お百度参りみたいなものですか?」とミモロ。参拝者は、本堂正面だけでなく、後ろ側でもお詣りしています。
「ぜひ、やってください~」とお寺の方。私の年齢を考えると、何時間かかるかわからないので、ミモロの年ですることに。
「ブログを始めて9年目だから、9本だね~」とミモロは、竹札を手に取り、お堂の周りを進みます。
本堂では、真剣にお願い事を…「自分が叶えたいことを念じながら、お堂を回るようにしてください~」とお寺の方のアドバイス。
ミモロは、なにやらブツブツと念じながら、ひたすらお堂を回りました。
「なんか頭がクリアがなった感じ…」と。
何度も念じることで、本当に自分が望むことがより明確になり、さらにそれに対する心構えがしっかりするのではないでしょうか。これは、やる価値十分です。
お寺では、参拝者がお願い事を書いた「だるま」を奉納しています。これは節分の時だけの「厄除けだるま」です。
実は、近くの「千本えんま堂」にも同じように「厄除けだるま」が節分の時にあります。
「どうして、節分にだるまさんなの?」と首をかしげるミモロ。う~節分は、1年の始まりでもあるので、その折、どんな苦しみがあっても、絶対に挽回できるってことかなぁ~。今度、ちゃんと伺ってみましょうね。
参拝が終わったミモロは、「あれ?なんかやってるよ~」と、境内で立ち止まりました。
「あの~なんですか?」と伺うと、「焼き芋の接待です」とのこと。ご奉仕された安納芋の焼き芋で、福を招くのだとか。
ミモロも、焼き芋が出来上がるのを待つ参拝者の列に並ぶことに。
「もうじき焼けるかな?」と待つこと、約10分。
小さなお芋をひとつ頂きました。
「わ~い、ありがとうございます」
もっちりしたお芋です。さっそく境内でいただくミモロです。
「釘抜地蔵」では、3日には、昆布茶の接待などもあります。
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