ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

西日本最大規模の盆栽展示会「第41回日本盆栽大観展」。素晴らしい盆栽に圧倒されるミモロ

2021-11-20 | イベント

「迫力あるね~」と、ミモロが圧倒されたのは、内閣総理大臣賞を受賞した盆栽です。


11月19日から22日まで、京都東山岡崎の「京都市勧業館 みやこめっせ」で、9:00~16:30(最終日16:00)で「第41回日本盆栽大観展」が開催されています。西日本最大規模の盆栽展示会で、出展された盆栽の数だけでなく、その作品の見事さは、訪れる人を魅了してやみません。


「どうなってるんだろ?」とミモロは、長い歳月をかけ、大切に育てられた盆栽をじっと見つめるミモロです。

樹齢は、なんと500年との標示。「つまり室町時代から育てられたってこと?」と驚くミモロ。さまざまな天変地異などを経て、多くの人の手にゆだねられ、今に至った盆栽です。

日本の盆栽のルーツは、約1200年前に、中国で始まった「盆山」というものにあるとか。日本に伝わったのは、平安時代で、貴族などの間で広まったそう。

日本では、高齢者の愛好家が多いと思われがちですが、海外では、愛好家の年齢の幅はとても広いそう。
「サザエさんのお父さんも盆栽やってるよね」とミモロ。よくカツオがボールをぶつけて怒られるシーンがありました。

昨年はコロナの影響で、盆栽展は中止になりました。でも、通常なら、この展示を見るために、多くの外国人愛好家が訪れます。

会場内には、ミモロが今まで見た中でも「すごい!」と思える盆栽がズラリと並んでいます。


「さすが~どの盆栽も美しい~」と近くに立って見つめるミモロ…


盆栽は、どこをどのように見たらいいのか、ミモロはわかりませんが、「なんでみんな小さくなるの?」と、幹だけでなく、葉っぱの大きさもミニチュアサイズに育っています。

なんでも盆栽は、小さな植木鉢(盆器)の中に、大自然の情景を想像するもので、根の張り方、歳月を纏った幹、枝の張り方、葉の付き具合など見どころはたくさんあるそう。


「なんか森の中にいるみたい~」とミモロ。


ひとつひとつの作品の前で、じっと鑑賞します。


全国の盆栽愛好家が手塩にかけた作品。そして何代にもわたり先人たちが伝えた銘木も多数見ることができます。

そばに立つミモロ(22cm)の大きさからも、そのサイズも伺えます。


「ホント、どの盆栽もすごく素敵だね~」と、知識がないミモロをもうならせる盆栽たち・・・。


さて、会場内では、盆栽をはじめ、盆栽道具が販売されいます。

「これ可愛い植木鉢・・・」ミモロサイズの盆栽用の植木鉢。なんと10個1000円です。
他にも盆栽をするのに必要な道具も販売されていました。
「このハサミすてきだね~」シンプルで美しいフォルムの盆栽用のハサミです。


「ミモロ、これ育てたい|と、見つめるのは、柿の盆栽です。

「でも、小さいから食べるところも小さいね~もっと大きくしたいなぁ~」とミモロ。う~それでは盆栽にならないでしょ?!
どうもミモロが育てるものは、みんな大きなサイズになります。

りっぱな盆栽を多数鑑賞したミモロは、紅葉に彩られた「みやこめっせ」を後にしました。

ぜひ、月曜日まで開催中の「日本盆栽大観展」へ。
盆栽がよくわからないネコでも感動した盆栽展でした。


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ミモロの秋散歩。黄金色に輝く銀杏が迎える「京都大学」の構内へ

2021-11-19 | 東京

「わ~きれい~」とミモロが嬉しそうに歩き回るのは、地面を埋める黄金色の銀杏の落ち葉。

今、京都の町のあちこちでは、銀杏が眩しい姿です。

ここは、京都百万遍の「京都大学」の構内です。

構内には、一般の人も利用できるレストランやショップがあり、ミモロはときどき自転車で訪れます。

構内には、銀杏だけでなく、楓やポプラ、カツラなどいろいろな木々が植わっています。


「楓もそろそろ盛りになるね~」と、赤い色づいた楓もミモロを迎えてくれました。


「わ~ここきれい~」とミモロは、広い構内を紅葉が美しい場所で立ち止まり、秋を満喫。


こんもりと積もったイチョウの落ち葉は、フワフワの感触。


落ち葉に足を取られて、転んでも「大丈夫~痛くないよ~。落ち葉の匂いがする~」

ミモロならではの紅葉の楽しみ方…かも…

さぁ、もう少し歩きましょう。

観光客のいない構内。ベビーカーを引いたママなども訪れています。

「京都大学」は、歴史を感じさせる建物やレンガ造りの校舎があり、それらを見て歩く楽しみもあるのです。

夕暮れ迫る時、木々は西陽を受けて、いっそう色づいて見えます。


「きゃ~ここのイチョウは、すごくのびのび育ってる~」

枝を大きく広げた大きなイチョウの木。構内なので、本当に大きく育っています。

ここ何年かの台風で、京都では大きなイチョウが倒れたり、危険を回避するために切り倒されたり…。今見る、美しい秋の景色は、その後、多くの人が携わり整備した姿です。

「ホント、秋を感じるね~」と大きな木の下に座って、空を見上げます。

そこには、空が見えないほど、イチョウの枝が広がって、ときどきハラハラと葉っぱがミモロの上に…。


京都の紅葉も盛りを迎え始めた今…ミモロの秋のお散歩は続きます。


「京都大学」そばの「吉田神社」の楓も鮮やかに色づき始めました。


「さぁ、また他の場所も見に行こう~」と、ミモロの忙しい毎日がスタートです。

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「上方落語協会」の「上方プレミアム落語会」。神戸、新開地「喜楽館」では19日まで

2021-11-18 | イベント

11月16日、ミモロは京都から阪急電車を乗り継いで、約1時間半、神戸の「新開地駅」に降り立ちました。

この日は、楽しみにしていた「上方落語協会」の噺家さんたち200席の講座を行う「RAKUGO for the future」の日。
ミモロは、お友達といっしょに予約チケットを握りしめて出かけました。

このイベントは、以前、ミモロが出席した記者会見でもお伝えしたように、コロナ禍で落語の講座が激減し、収入も激減した噺家さんたちを支援するために、文化庁のサポートを申請し実現したイベントです。



11月10日から11月30日まで、神戸新開地「喜楽館」、大阪「天満繫昌亭」、大阪「動楽亭」の3か所で行われます。

ミモロは、ベテラン中心で、トリ前に気鋭の若手が登場する「上方プレミアム落語会」にやって来ました。
駅からすぐの「喜楽館」。

ここは地域の人たちが、町の活性化とイメージアップのために42年ぶりに復活した本格派演芸場です。町には、神戸の台所と言われる西日本最大級の商店街があり約500軒の店が軒を連ねる繁華があります。
「なんか美味しそうなお店がいろいろあるみたい~」と、ミモロたちが到着したのは、すでに夜だったので、今回は町歩きができませんでしたが、次回は歩いてみたい~と思わせる町です。

「これが今夜の出演者だ~」

ワクワクするミモロです。

まずは入口で、体温チェック。「はい、平熱ですね~。そこでアルコール消毒もしてくださいね~」

「は~い」すでに慣れたもののミモロです。

客席は、収容人員は半分に抑えられての講演に。となりは空席になっています。

「ホントは、たくさんの人に見てもらいたいのに~」と内心思うミモロです。

「あ、ミモロちゃん、ようこそ~」とロビーでお目にかかったのは、このイベントの企画をなさったAFFの佐々木さん。
そして、そのお隣リの女性は、「お茶子」さん。高座で、出演者の座布団やめくりを返し、次の準備を整えます。

これは、上方ならではのものだそう。「江戸の落語の高座は、若手の落語家さんが担当するんですよ」と佐々木さん。

出囃子の太鼓がなって、いよいよ高座が始まります。


久しぶりに落語に来たミモロ。「みんなうまいね~」と、その語りに引き込まれてゆきます。現代社会を鋭く描写した新作落語をはじめ、幅広いテーマの落語で、あっという間に2時間経過。「やっぱりテレビやラジオで楽しむのとは、生を違う!」と感激しきり。


実は、この落語会、あまり満席にならず、ちょっと寂しいと語る佐々木さん。
「あんまり知られてないのかな?」と心配するミモロです。全公演オンライン(2500円)でも配信しています。

各講演のチケットは、セブンイレブンやチケットぴあ(Pコード597-700)で、前売りは2500円、当日券は3000円です。

「すごい技術がある噺家さんたちばかり…思わず笑っちゃう…なんか気持ちが穏やかになるね~」とミモロ。
「でも~観客は、みんなマスクしてるから、笑ってるの噺家さんたちから見えないかもね~」と、高座から見る客席は、白いマスクが並んで何とも異様な景色だろうと予想されます。

みんなの笑顔が、直接、噺家さんに伝わって、一層励みになるといいのに~と、思わずにはいられません。
ぜひ、お時間があれば、足をお運びください~「楽しいよ~」


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「平安神宮」そばの商業施設「京都 時代祭館 十二十二(トニトニ)」リニューアルオープン

2021-11-17 | ショップ

「やっとまた1階全面オープンしたんだ~」とミモロが訪れたのは、「平安神宮」の西側にある商業施設「京都時代祭館 十二十二(トニトニ)」です。


ここは、2017年にオープンした商業施設ですが、その後、コロナ禍の緊急事態宣言などで観光客の激減により、ほとんど閉店状態になっていたのですが、11月6日に、新たな店舗が入ってリニューアルオープンしました。

「時代祭」を行う「平安神宮」にちなみ「京都 時代祭館」として、一部に祭りの装束なども展示されています。


「十二十二(トニトニ)」という名は、時代祭が行わる十月二十二日からのネーミングです。

リニューアルオープンした店内を歩くミモロ。

「う~まだ観光客本格的に戻ってないから、空いてる~」

そばの「平安神宮」には、今、修学旅行生などが訪れるものの、外国人観光客がいないのはショップとしては寂しいところ。
ずっと営業を続けていた「京生麩」のお店


そばに新たに「鰹節」など、ダシを扱うショップがお目見え
 
「ネコまんま」と製品がありました。「これネコのご飯じゃないんだって…」なかなか可愛いパッケージが揃っています。
静岡県焼津から出店したお店です。


「あ、下鴨茶寮もある~」。京都で有名な料理屋さんのオリジナルの品々が並んでいました。
 

また、漬物の「大安」も京都限定の品々を並べています。
 

「ここの甘酒美味しいよね」というのは、「丹山酒造」。
 
いろいろな銘酒も揃っています。

京都観光の記念品に修学旅行生や外国人観光客が好きそうなのが、忍者関係や日本らしいお土産品。
 
ここでは、忍者と記念撮影もできます。


さらに、1階スペースの奥に方には、どこか懐かしい京都土産のお店が…
 

まだ本格的に観光客がもどっていないので、今後にお店の方々は期待をしていらっしゃいます。
「きっともっと紅葉が進めば、観光客戻るね~」そばの駐車場にも、やっと団体バスの姿が…。

「あ、カフェも新しくなってる~」と、天然酵母焼き菓子のお店でひと休み。

「どうぞ好きなところに座ってください~」

ここは、今のところ来年1月中旬までの期間限定の出店だとか。

外の景色を眺めながらのティータイム。

ミモロは、焼き菓子とチャイを注文。「静かだね~」とゆっくり楽しむティータイム。

「平安神宮」の紅葉もそろそろ見ごろを迎えます。

岡崎エリアに来た時、ぜひちょっと寄ってみては…。

色づき始めた京都の町…ミモロのお散歩もいっそう楽しみに…


*「京都 時代祭館 十二十二」の営業時間は、今のところ10:00~18:00です。年末年始は夜の営業時間が延長される予定です。


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京都の里山「久多」での「なめこ狩りトレッキング」。ランチは、山里のごちそうがいっぱい。

2021-11-16 | 体験

京都の左京区の最北端の山里「久多里山協会」主催の「なめこ狩りトレッキング」に参加したミモロ。
お楽しみのお昼の時間になりました。「わ~美味しそう!」とミモロの前に並ぶのは、里山のごちそう。

「これが楽しみだったんだ~」と。

今回の参加者は、30名ほど。子供から大人まで幅広い年齢層の人たちが参加しました。


お昼をいただくのは、アマゴの「養魚場」の前のスペース。そこでアマゴやトチ餅などが焼かれます。


また、協会の方がご用意してくださったいろいろな料理。みんな山里で収穫されたものが並びます。
畑で育った大根の煮つけ。


アマゴは塩焼きだけでなく、フライも…「う~美味しそう~」


他に、キノコがいっぱい入った炊き込みご飯やなめこ汁なども…


「どうぞお代わりしてくださいね~」とたっぷり用意された料理に、参加者の食欲は旺盛に…

「鹿の肉もありますよ~」と。赤みの鹿肉は、山のステーキ。


「あの~シイタケ焼いてもいいですか?」と、ミモロは、朝摘んだシイタケを網に並べます。

「おや、美味しそうなシイタケ取りましたね」と、参加者の方に褒めれたミモロ。確かになかなか肉厚のシイタケです。
「う~美味しい~」と、焼きたてのシイタケは、ちょっとお醤油をかけていただきました。

本当にどの料理もすごく美味しい~ミモロは、炊き込みご飯やアマゴのフライをお代わりしました。
「う~お腹いっぱい~」と里山のごちそうは、本当にどれも美味しいものばかりでした。

さて、ミモロたちが食べたアマゴは、しぼりアマゴと呼ばれるもの。「それなあに?」とミモロ。
「養魚場」には、水槽がいくつもあって、そこにいろいろなサイズのアマゴが泳いでいます。

そばにある建物にも、ちょろちょろと水が流れる水槽が…。


「では今から始めますね~」と養魚場の方が、外の水槽から2匹のアマゴを持ってきました。

「こっちの小さいのがメスで、大きい方がオスです。メスのお腹やわらかいでしょ」と。

そのメスを掴むと、お腹から黄色い卵が次々にでてきました。

「へぇ~アマゴの卵って黄色いんだ~」と初めて見たミモロです。

「いいですか、よく見ていてくださいね~」と係の方がオスのアマゴを掴んで、お腹を押して、精子を卵に掛けて受精させます。

するとあっという間に黄色の卵の中に色が濃くなる部分が生まれました。

「なんかイクラみたい…卵に核ができたんだ~」と。
この受精した卵を、水がちょろちょろと流れる場所に置いて、2~3か月で小さな稚魚になるそう。
「でも、全部が稚魚になれるわけじゃないんですよ」と。

今回は、1匹のメスの卵で受精の様子を見せてもらいましたが、普通はボールの半分くらいまで卵を集めて、その中に、3匹ほどのオスの精子を掛けるのだそう。「強いオスばかりではないので、複数のオスの精子を混ぜて使うんですよ」と。
「あの~卵取ったり、精子を取ったアマゴはどうなるの?」と、プラスチック容器の中で泳ぐアマゴを見て尋ねます。
「あ、それはみんな食べちゃったでしょ!」と。「え?あのさっきミモロが食べたアマゴ???」と目を丸くするミモロです。

つまりしぼりアマゴというのは、卵などを取ったアマゴをいうのでした。
一見、元気そうに泳ぐアマゴですが、一度、人間の手に触れたものは、人間から雑菌が付いてしまうので、再び以前の水槽に戻すことはできないのだそう。

「養魚場」で熱心に見学していいらしたのは、滋賀県大津市立葛川小学校の校長先生。

受精卵を容器に入れて大切そうに持ち帰るそう。「子供たちにアマゴの成長を見せてあげたいと思います」と。
実は「久多地域」の子供たちは、その立地から京都市の小学校ではなく、大津市の小学校に通うのだそう。
確かに久多への道は、途中で滋賀県に入ります。

お昼を済ませたミモロたちは、再び「久多里山協会」の建物へ戻りました。

そこに用意されていたのは、ケーキとコーヒーなどのおやつでした。

「なんかすごくたくさん美味しいもの頂いちゃった~。もちろん素敵な体験もいろいろできてホントに楽しかった~。ありがとうございました」とミモロ。
「また、いろいろなイベント企画してますから、ぜひいらしてくださいね~」と、今回、お世話をしてくださった橋本さん、田代さん、そしてたくさんの料理を作ってくださった椎葉さん。

他にもたくさんのみなさんにお世話になりました。「絶対来年も来ま~す」というミモロでした。

久多地区では、「北山友禅の苗植え」「稲刈り」「カヤ刈り」など、さまざまな活動があり、ボランティアスタッフを募集。
ぜひ「久多里山協会」のホームページをご覧ください~。



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