フナベタの刺身など

＜夕食のメニュー＞
フナベタと鯛の刺身
ブリの照り焼き
レタスさらだ
(ベーコン、キュウリ、とまと)
枝豆(初だるま)
鯛と豆腐とネギのすまし汁

鮮魚センターで、
今年初めてのフナベタの刺身を見つけました。
薄いので鯛より食べやすく美味しいです。
これで全長、小さなカレイの仲間です。
ブリも刺身用のサクで売っていましたが
色が悪くて安くなって、1人分で150円。
お得でした。味が薄すぎたのは失敗。

食べかけ鮭の塩焼き

＜夕食のメニュー＞
鮭の塩焼きレモン付き
(ゆでキタアカリ添え)
風呂ふき大根
キュウリの麹漬け

今日も、食い意地が勝って
食べはじめてから気がついてパチリです。
圧力鍋の大根煮があまり美味しくないので
米のとぎ汁で下ゆでしてみました…
なかなか柔らかくならないで時間がかかった
(トノには、昼のウインナースープと
チビ塩おにぎりで待っていてもらった)
のが、食い意地が勝った原因かな

強い余震がありませんように(祈)

地震前に茶碗洗いおわり

＜夕食のメニュー＞
げんき村の焼き豚
(ゆでモヤシ・ピーマン、トマト)
蒸し丸ナスの青ジソみじん切りのせ

シンプルな手抜きな夕飯です。
珍しくトノとおしゃべりしてて
のんびり茶碗洗いをし、
拭いていたところでした、
スマホの地震警報が鳴ったのは！
それから、長〜い横揺れが続きましたが
物が倒れたりの被害は無し。震度は4。
震源は山形県沖。県北の村上は震度6。
被害が少ないことを祈ります…。

おととい6月16日は新潟地震の日で
スマホで緊急速報訓練があったばかりでした。
日本は地震国でした💦

脂とりしながら豚肉炒め

＜夕食のメニュー＞
豚肉焼き
(トマト、ゆでキャベツ)
ナス・ピーマン・パプリカの甘味噌炒め
冷や奴、刻みミョウガ乗せ
シシャモ素揚げ

豚は冷凍シャブシャブ用薄切り肉を解凍し、
4枚重ねで、テフロン加工フライパンで焼きます。
(油いらず。鉄のフライパンはダメだす。)
塩コショウをしてね。
肉からジワジワと脂が染み出して来たら
キッチンペーパーで拭き取って捨て、
バターをフライパンに一塗りする。
肉を裏返したら、醤油をさっと吹きかけて、
焦げ目をつけて、できあがり。
これなら、かみきれるはずですが、
念のため包丁できっておく。
シシャモは二度の素揚げで、
骨までたべられますが、わたしは
一本で、やめておきました。
お腹の調子は、油拔き食で少しずつ落ち着きつつ。
トノの詰まり気味も、夜食の夏小夏のおかげか
天気のいい日の朝チャリダーのおかげか、
やや改善中。

二食分作ってしまった

＜夕食のメニュー＞
カレイの煮付け
茶碗蒸し
　 (鶏肉、にんじん、絹さや)
さらだ
(スモークサーモン、レタス、
　　アスパラ、トマト、ナッツ)
肉じゃが
　(牛切り落とし肉、新ジャガ、玉ねぎ、
しめじ、イトコン、絹さや)
玉ねぎと新ジャガの極薄い味噌汁

風邪っぴき外出できないおチビ1号は茶碗蒸し2個と、
煮魚(汁までペロリ)食べました。
おチビ2号は味噌汁かけご飯をちょろっと食べただけ。
う～ん、幼稚園へ行くようになったら、
もう少しいろいろ食べられるようになるかなぁ。

深夜、夜勤に出かける人に肉じゃが作りました。
薄味だったけど、食べる頃には味がしみるかな。
残りは朝ごはんに。

焼肉が硬くて

＜夕食のメニュー＞
焼肉と玉ねぎ炒め
(レタス添え)
焼きナス
トマト
紫水ナスのコウジ漬け

銘柄牛なんですが、硬い。肩肉だわ。
むむむ、トノ噛みきれない。では
ステーキナイフで細切りに。でも
筋っぽくてトノ噛みきれない。では
安売りになっていた切り落とし肉を
急遽焼肉のタレで炒める。
これなら、楽々、
お召し上がりになりました。ふー

油使わず鶏の塩蒸し焼き

＜夕食のメニュー＞
鶏もも肉とキャベツの塩蒸し焼き
サラダ
(ソーセージ、パプリカ、ブロッコリー、レタス)
モゾクとキュウリの酢の物
ナスと新ジャガの煮しめの残り
トマト

鶏肉とキャベツの塩だけ蒸し焼きは
テレビのレシピで。
すっかり身についたかというと
何も覚えていなくて
その都度、録画した画面を見ながらつくってます。
塩もみして5分、水を入れて熱して8分、
蓋をとって水分散らして、できあがり、とね。
鶏皮から出る脂っ気だけで充分、と
この前も書いてましたっけ。
お腹に優しい料理です。

私の料理は
「赤・黄・緑が基本よ」と言っていた
曽田文子さんのお料理をお手本にしています。
味はおよびもつかないけれど。

初えだ豆

＜夕食のメニュー＞
焼き魚(銀ダラ)
だし巻き卵
ゆでイカとレタスのサラダ
トマト、ナス漬け
えだ豆(天が峰)

産直市場に地物のえだ豆が出てきました
今日は初だるまと天が峰。
初物は柔らかい。初々しいお味。
でも、トノは、不味いとおっしゃる。
そりゃあ、天下一の庄内だだちゃ豆と比べちゃあねえ。
(注:五月にはスーパーで、
新潟では一番早く収穫になる弥彦むすめが
出てました。でも１束1200円もするので
見送ってましたわ😓)

若いお客人用にヒレカツ

＜夕食のメニュー＞
ヒレカツ
鯵の塩焼き
ナスの煮しめ
(じゃがいも、絹さや、あぶらげ)
そら豆の塩ゆで
トマト、ナス漬け

私は食べないけれど、若い人には肉がいいかなとがんばって揚げた。
彼は幼少の頃からの汽車電車が大好きっ子。
中坊の頃からは地元のカメラクラブの
おじさんたちに薫陶を受けてトリテツに。
そして、この春めでたく電車造りの会社に就職が決まった。
写真は趣味。きょうは自分で撮った写真カレンダーを持って来訪。
いい人生だねえ。
　　しか～し、あまり食が進まない。
また、口に合わなかったかなと不安になったが
なあに、「唐揚げ鶏にタルタルソース」の夕飯を
5時半に食べてからきたんだって、
二度目の夕食か！ はぁ〜安堵。

地物の丸ナス どでかっ！

＜夕食のメニュー＞
蒸し丸ナスのひき肉あんかけ
鯛の刺身 少々
アスパラのベーコン巻き
トマト、十全ナス漬け

地物の丸ナスが大きくなってきました。
ぎゅっと身が締まってて、柔らかで美味しい。
焼きナスが一番早くでてきたけど、まだ甘くない。
紫水ナスも大きくなった。
そのうち炒めて食べたい。
十全、水ナスは、当地のものは、まだ。
夏が待ち遠しいです。
キュウリ、トマト、漬けナスが、
おなかにきつい時もある私には
夏野菜ではナスの煮物がリーダーです。