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六本木一丁目・環境派 2007.9.27 (早起きしてボランティア)

2007年09月27日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
◎ 今朝は午前4時45分の起こしてもらった。幸い、昨夜は午後11時頃から眠れたので、すっきりと目がさめた。これまで数回、小山始発の新幹線に乗車することがあった。六本木一丁目でボランティア活動がある聞き、「早朝の六本木体験はたくさんの発見があることだろう」と位置づけ、カミさんにも協力してもらって上京したのである。同じ通勤経路でも、異なる時間帯での様子は新鮮だった。新幹線ホームの喫煙ルームが、朝の日差しを浴びてキラキラしていたし、がら空きの座席では4席を独り占めして、完璧な眠りに落ちている人が微笑ましかった。

◎ 六本木一丁目7時50分着と設定し、ヤフーで検索したとおりに出かけたが、30分ほど早く着いてしまった。ヤフーの路線検索では、乗り換え時間等の余裕をみており、現実とでは若干のズレがあることを知らされた。それから、新橋駅ホームの喫煙所で一服していたら(7時30分の禁煙時間帯へ入る直前)、目の前に見えるビルの看板に分割したポスターを貼っている人がいた。「高所恐怖症の自分には絶対に無理な作業だなぁ」と感じた。それと同時に、高校時代の自分の進路が「看板屋さん」であったことを思い出し、苦笑いをしてしまったのである。
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いま、特急「飛騨11号」に乗っている・・・

2007年09月27日 | たばこをめぐる見聞記
 乗車早々(2003年5月)、座席に灰皿が付いていたので、たばこを吸っていたら車掌さんが飛んできて、「ここは禁煙席です」と厳しく注意された。そうか、この車両は新幹線ではないのだ。その代わり、禁煙車両間のデッキには灰皿が設置されており、その旨の車内放送があった。環境の変化に対する認識が甘かったようだ。

 同じJRでも東日本と東海とでは、いくつかの点で様子が異なっていた。同じ東京駅内であっても、缶コーヒーやお茶などの品揃えが違う。また、喫煙コーナーの広告では東京駅は「アイシーン」で、名古屋駅は「マールボロ」だった。当然のことかも知れないが、立ち食いそば屋さんのメニューも、名古屋駅では「きしめん」がイの一番に書いてあった。(2003 05/19)

※ たばこ自販機の側面などに、「ピース・インフィニティ(350円)」のステッカーがベタベタと貼られている。どうやら、地域限定販売であったものが、近々、どこでも買えるようになるらしい。以前、京都の知人からいただいて吸ったことがあり、けっこう美味しいのである。(2007/09/27))
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