昨日は、ご近所の方の葬儀に参列、かわえ明美さん、山田かずおさんとの街頭宣伝行動でした。
亡くなられた82歳の佐竹さんには奥さんともども、よくしていただきました。坂井町から福井市に転居して選挙にでるとなったものの、ご近所の方々にどれだけ励まされたかわかりません。お茶や卵などをいただいたこともありますが、イメージとして「昔のご近所づきあい」。息子さんが福井市でお医者さんとなってがんばっておられるのは、誇りだったと思います。ご本人は「繊協ビルの建設に参加した」と誇らしげに語っておられました。
ご冥福をお祈りいたします。
昼は、赤旗まつりの陶芸展などでもお世話になっている宇野直さんの展示会が愛宕坂美術館で開かれているので、顔をだしました。「不景気で生活が大変。夫婦でアルバイトをしながら、作品づくりをつづけている」とおっしゃっていました。おもわずお財布と相談しながら、ぐい呑みを求めました。
福井の伝統工芸の越前焼。なんとか、作家のみなさんが作品づくりに打ち込める日本にしたいものです。行政も、一定の産業分野・企業だけではなくこのような伝統工芸分野への支援も必要でしょう。
愛宕坂のあたりも花見客でいっぱい。その後は、足羽川の櫻を見ながら、かわえ明美、山田かずお両予定候補と共に街頭演説。演説後は、足羽川の堤防を歩いて、花見客のみなさんにあいさつをして回りました。多くの激励ありがとうございました。
亡くなられた82歳の佐竹さんには奥さんともども、よくしていただきました。坂井町から福井市に転居して選挙にでるとなったものの、ご近所の方々にどれだけ励まされたかわかりません。お茶や卵などをいただいたこともありますが、イメージとして「昔のご近所づきあい」。息子さんが福井市でお医者さんとなってがんばっておられるのは、誇りだったと思います。ご本人は「繊協ビルの建設に参加した」と誇らしげに語っておられました。
ご冥福をお祈りいたします。
昼は、赤旗まつりの陶芸展などでもお世話になっている宇野直さんの展示会が愛宕坂美術館で開かれているので、顔をだしました。「不景気で生活が大変。夫婦でアルバイトをしながら、作品づくりをつづけている」とおっしゃっていました。おもわずお財布と相談しながら、ぐい呑みを求めました。
福井の伝統工芸の越前焼。なんとか、作家のみなさんが作品づくりに打ち込める日本にしたいものです。行政も、一定の産業分野・企業だけではなくこのような伝統工芸分野への支援も必要でしょう。
愛宕坂のあたりも花見客でいっぱい。その後は、足羽川の櫻を見ながら、かわえ明美、山田かずお両予定候補と共に街頭演説。演説後は、足羽川の堤防を歩いて、花見客のみなさんにあいさつをして回りました。多くの激励ありがとうございました。