先日はPLの花火大会。富田林のNさんのご自宅にお招きいただく。
まずは最近ますます腕を上げられたという、ご自身の手料理をいただきながらのパーティ。
確かに美味しい。私は全く料理ができないという話をすると、Nさんの奥さまから「男の手料理」に関する本を渡される。「これからは男性も料理をしないと生きていけないわよ」。耳が痛い・・・(^_^;)
食事が済むと、Nさんご自身が今年“開拓”されたという「富田林一!」の穴場鑑賞スポットへ移動。ご自宅から徒歩5分くらい、住宅街の中にある月極め駐車場の裏手の高台になった所。そこへ予めビニールシートを敷き、場所を確保して下さっていた。
皆で座って、ビール片手にタッパーに詰めたおかずの残りをつまみながら花火鑑賞。
気温はそれほど高くなく、また風が適度に吹いているので、打ち上げた後の煙もサッと引くようで、待ち時間なく次々と上がる。
iPhoneでバシャバシャ写真を撮るが、どれも出来はイマイチ。やはり肉眼でしっかり観るのがいいな。
1時間はアッという間。2万5千発の光の競演。世界一の花火はやはり圧巻である。
まずは最近ますます腕を上げられたという、ご自身の手料理をいただきながらのパーティ。
確かに美味しい。私は全く料理ができないという話をすると、Nさんの奥さまから「男の手料理」に関する本を渡される。「これからは男性も料理をしないと生きていけないわよ」。耳が痛い・・・(^_^;)
食事が済むと、Nさんご自身が今年“開拓”されたという「富田林一!」の穴場鑑賞スポットへ移動。ご自宅から徒歩5分くらい、住宅街の中にある月極め駐車場の裏手の高台になった所。そこへ予めビニールシートを敷き、場所を確保して下さっていた。
皆で座って、ビール片手にタッパーに詰めたおかずの残りをつまみながら花火鑑賞。
気温はそれほど高くなく、また風が適度に吹いているので、打ち上げた後の煙もサッと引くようで、待ち時間なく次々と上がる。
iPhoneでバシャバシャ写真を撮るが、どれも出来はイマイチ。やはり肉眼でしっかり観るのがいいな。
1時間はアッという間。2万5千発の光の競演。世界一の花火はやはり圧巻である。