今の「塾」で言われている課題。「喜感力を習慣化する・感動の眼を養う」というもの。
毎日3つの眼を持って、見つけられたものをメモしていく。
一つは「感眼」。通勤途中の喜び。
もう一つは「喜眼」。職場の楽しさ。
最後の一つは「福眼」。家庭の幸せ。
やってみると難しい。わざわざ喜びや幸せを創るのではなく、日常生活から感じたり、発見したりしなければならない。
コーチ曰く、「今の人は、足らんことにばっかり目が行って、幸せを見つけるのが下手なってる!」。「今の(戦争のない)この時代の日本に生まれてこれただけで、大ラッキー!」。確かにそうだよね。
とは言うものの、毎日3つずつ。なかなか大変。通勤途中や職場はOK。基本、会社が好きだから。能動的に探すいくらでもある(恵まれてるなあ~)。問題は「家庭の幸せ」。漠然と感じているものの、なんせ平日は一緒にいる時間も短く、「そんな中で毎日具体的なことを見つけるなんてできるんか!?」って思っていた。
そこで、感度と意識を高めていこうと、ちょっとしたことでも、とにかくわざとらしく、鼻につくくらい、嫁と子供たちに「ありがとう」「おおきに」と言い始めた。まず形から入っていったわけである。
初めは嫁さんも「何この人?」みたいな感じのリアクションだった(^_^;) 不審に思われているようなので、こういうのはきちんと説明しといた方がいいと思い、ワークの内容を説明すると納得。でもまだまだ「わざとらしい」「心がこもってない」ようである(-_-メ)
まあ今月から始めたばかり。継続すれば何かが変わる。変わるまで(一応)無期限で続けてみよう。
毎日3つの眼を持って、見つけられたものをメモしていく。
一つは「感眼」。通勤途中の喜び。
もう一つは「喜眼」。職場の楽しさ。
最後の一つは「福眼」。家庭の幸せ。
やってみると難しい。わざわざ喜びや幸せを創るのではなく、日常生活から感じたり、発見したりしなければならない。
コーチ曰く、「今の人は、足らんことにばっかり目が行って、幸せを見つけるのが下手なってる!」。「今の(戦争のない)この時代の日本に生まれてこれただけで、大ラッキー!」。確かにそうだよね。
とは言うものの、毎日3つずつ。なかなか大変。通勤途中や職場はOK。基本、会社が好きだから。能動的に探すいくらでもある(恵まれてるなあ~)。問題は「家庭の幸せ」。漠然と感じているものの、なんせ平日は一緒にいる時間も短く、「そんな中で毎日具体的なことを見つけるなんてできるんか!?」って思っていた。
そこで、感度と意識を高めていこうと、ちょっとしたことでも、とにかくわざとらしく、鼻につくくらい、嫁と子供たちに「ありがとう」「おおきに」と言い始めた。まず形から入っていったわけである。
初めは嫁さんも「何この人?」みたいな感じのリアクションだった(^_^;) 不審に思われているようなので、こういうのはきちんと説明しといた方がいいと思い、ワークの内容を説明すると納得。でもまだまだ「わざとらしい」「心がこもってない」ようである(-_-メ)
まあ今月から始めたばかり。継続すれば何かが変わる。変わるまで(一応)無期限で続けてみよう。