古典の季節表現 夏 四月上酉日 梅宮祭(うめのみやまつり) 2013年04月12日 | 日本古典文学-夏 右 梅宮祭 季長朝臣神まつる卯月の榊とりそへて梅の宮居にたつるみてくら (略)右梅宮は。是定などいひて。大臣の管領する社にて侍るにや。これは橘氏の人氏神にてわたらせたまふとぞうけたまはる。(年中行事歌合~群書類従) 始祭梅宮神。是橘氏神也。頃年之間。停春秋祀。今有勅。更始而祭。(日本三代実録・元慶8年4月7日丁酉条) « 古典の季節表現 夏 四月上... | トップ | 古典の季節表現 夏 四月 »
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