ほともなくやまのはしらむなつのよにさなからのこるありあけのつき
(延文百首~日文研HPより)
夏夜暁月といへる心をよめる 藤原経家朝臣
我なからほとなき夜半や惜からむ猶山のはに有明の月
(千載和歌集~国文学研究資料館HPより)
弘長三年内裏百首歌奉りける時、夏暁月 前大納言為氏
夏草の暁をきの露のまにうつれは明る山のはの月
(続千載和歌集~国文学研究資料館HPより)
ほとときすひとこゑきけはなつのよのなこりのそらにありあけのつき
(後鳥羽院御集~日文研HPより)
ほともなくやまのはしらむなつのよにさなからのこるありあけのつき
(延文百首~日文研HPより)
夏夜暁月といへる心をよめる 藤原経家朝臣
我なからほとなき夜半や惜からむ猶山のはに有明の月
(千載和歌集~国文学研究資料館HPより)
弘長三年内裏百首歌奉りける時、夏暁月 前大納言為氏
夏草の暁をきの露のまにうつれは明る山のはの月
(続千載和歌集~国文学研究資料館HPより)
ほとときすひとこゑきけはなつのよのなこりのそらにありあけのつき
(後鳥羽院御集~日文研HPより)
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