神の世界に関してであろうと
霊の世界に関してであろうと
どのような概念について思惟思考しようとも
旧地球学の波長レベルでは
本源共振の動作は出来ないのだ。
ここがわからない限り
何の概念世界について喧々囂々
口角泡を飛ばし論ずるとも本源実効はしない。
益々地球学パルスを濃縮してしまうのだ。
先ずは個々人のリアルな振動波層を
本源情報層に共振出来るように
切磋琢磨していくことである。
地球学波長に囚われる存在にとって
左右見している悠長な時間は
さほど残されていない。
しかし
自らの所属時空層情報を精査し
適宜真剣に本源指向すれば
(時間はその縛りを解き)
時空層解析が進むほど有効活用出来る。
空洞化した地球学波長に未来は無い。
今こそ
宇宙学(宇宙意識層解析学)に
心深き人類が目覚め
真の観察洞察&洗心に邁進する時である。