奇跡の道 2012-06-09 07:35:00 | ノンジャンル 『洗心の道』を究め極めるほどに 杓子定規な道を想定しなくなります。 特に地球学波長の解析に在っては 紆余曲折、試行錯誤そのままの軌跡です。 けれども、どんな道のりでも良いのです。 自らの生体振動層の波長指向を精査調整し 根源本源との時空層共振を効率化するだけで 宜しいのです。 それが 『今』というポジションにあり続けることなのです。 地上の価値観では試行錯誤の軌跡でも 本源領域から観たならば それは多次多層次元間をワームホール透過する 素晴らしい奇跡の道となるのです。